7回忌

小田原教会では、11月の第1主日は永眠者記念礼拝。先達たちを思い起こす日です。
そんな日、奇しくも義父の7回忌でした。僕にとっては、同じく永眠者記念礼拝でした。

最近はお寺さんでも読経の前後に説教をなされます。
今日のお話は、聖徳太子の憲法17条の二つ目、「篤(あつ)く三宝(さんぼう)を敬え。三宝とは仏法僧なり」でした。

仏とは希望であり、光だと語ります。
法とは、ルールであり、真理だと語ります。
僧とは、単独の僧侶ではなく、僧侶の集団が仲良く力を合わせる姿だと語ります。
明るく正しく仲良く、17条の憲法はこれを2つ目にしていますが、1つ目も同じような「以和為貴(和を以て貴しと為す)」です。誰かの犠牲の上ではなくすべての人が真理に従って仲良く生きる、その姿勢はキリスト教も仏教も一緒ですよね。

教会での説教は聞けませんでしたが、ひとつのいい講話を聞けて良かったです。

チャランケのできる国会を

6月28日記ですが7月20日までトップ記事になるように先付けしておきます

チャランケとはアイヌ語:部族間の話し合いなんだそうです。
今度の参議院選挙に立候補した三宅洋平さんがコンセプトとして語っております。それは、実は[小田原評定]の本来の意味に近いものがあります。
小田原評定・久野寄合 というのは、(戦国時代の)相模の国の全体の政(まつりごと)は、評定衆という側近たちの平等な会議の中で、そして田んぼに入れる水利権などは村集落の寄合の平等な会議の中で決めましょう、という北條さんの取り決めでした。七公三民や六公四民と言われる中五公五民をベースにした民主主義の町小田原。商業も保護したので、西の山口東の小田原と大いに栄えたと言われています。日本にはなかった(最近は山梨武田の甲府城もそうだったという話も出てきましたが)住民の住む町を場内とよび、その外側に濠をめぐらした、というのは住民をそれほどにも大切にされた殿様だったからでしょう。
縦社会・身分社会において、先見の明の民主社会を築き上げた小田原北條氏。その政策に類似しているチャランケという言葉は心に響きます。

さて、そんな小田原において市民政治グループのあしがらは昨日運営会議を開催し、グループとして
1.憲法96条改憲反対
2.原発再稼働反対
 を政策としている政党を応援しようと決めました。
そして、公式Blogで100文字メッセージを載せることで応援をいたしました。

ぜひご覧ください(クリックすると公式Blogに飛びます)

神奈川区では、木村えい子さん(社会民主党)、露木順一さん(みどりの風)、はたの君枝さん(日本共産党)が僕らの要請にこたえて100文字メッセージを送ってくれました。いずれもこの2点を重点課題としてとらえて闘ってくれる方です。どうぞ、投票の参考にしてください。
なお、僕個人は牧山 ひろえさんは、会あてのメッセージやyahoo!のアンケートに対して

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と原発に対しての態度を表明していませんので原発反対ではないのではないかと思っております。

また比例区は、『全国区』です。ブロックに分けずに1つの選挙区で集計し当選者を確定します。
投票用紙には、政党名でも、候補者の名前のいずれを書いても構いませんが、
集計は「名前を書いた人」はその人の票に、「政党」を書いたらその政党の議員に分配です。ですから、基本的には当選してほしい候補者の名前を書かれるのがいいと思います。
地元神奈川から、96条改憲反対&反原発を自身のポリシーにしているツルネンマルティさん(民主党)が出馬されます。こちらも公式Blogに100文字コメントを送ってくれました。(民主党内には改憲賛成の人や原発やむを得なしの方がいるかもしれませんので、党名の投票だとそういった方を支持することになるかもしれません)

ある調査では自民が70議席になるのでは、との分析もあります。そうすれば、公明もみんなの党も不要で単独で何でもできてしまいます。はっきり言って暴走します。

民主の為体、みんな&維新は、96条&TPPに関しては自民と同じ路線です。そうした中、明確に反対を打ち出している社民や共産といったメンバーだけでは勝ち目はないかもしれません。しかし蟷螂の斧を振り上げ、正々堂々と「いやなものは嫌だ」と言っていきたいです。
7月21日の選挙まであとわずか。1票でも護憲・反原発を訴える党に入れてもらえるように声を上げていきたいものです。

おかしな経済社会

自分のモチベーションを上げるために、大したこともしていないが『自分へのご褒美』と題して、携帯電話を変えようと思った次第です。
流行に追いついていこうとは思っていないものの、たとえば「しちゃった」と携帯で打とうとすると「し」は良いとしても、続いて「た」のところを2回押し確定し、「や」を4回をしてから「た」を6回をし確定し、また「た」を押す。その間間違えると訳の分からない言葉になって打つのが嫌になってしまう、というきっと若者には理解できないような両手打ちのおじさんのジリジリ感は、やっぱりキーボドという思いを強めます。
それにスマートフォンでないタブレットは画面が大きい、老眼の僕でもこれはきっと見やすいはず、と携帯電話をタブレットPCに機種変更しようと思いました。

タブレットじゃあ電話できないじゃない、という携帯電話を熟知されている方もいるかもしれませんが、ブルーツゥースという無線ですればなんとかなると、Docomoのサービスショップへ。

しばらく待ってカウンターに呼ばれ、かわいいお嬢さん相手に、上記の説明を…。するとお嬢氏、ぱちぱちと電卓をたたき、僕の言ったような機種変をするより、携帯電話はそのままにして通信部分のみを新規のタブレットにした方が1000円程度安い、とのこと。
どうします?と微笑まれれば、はい仰るとおりに、と(爆)

なんてことない、新しいタブレットを持って帰ってきました。
帰りの道すがら思います。結局僕のしたことは新しいタブレットPCを購入したわけで…「自分へのご褒美」としてそれを購入するほどはたして仕事をしたのかな? と。
でも、当初のモチベーションをあげるための機種変更をしたらもっとお金がかかるんだから、まぁいいか、と。

それにしても1つ新たなPCギアを購入した方が、道具の交換より安いというのは何とも釈然としない。
考えてみればなんでもそうですね。PCのインクジェットのプリンターもある一定の使用をするとパット交換のエラーが出ます。でも、その費用は新しいプリンターを買うより高いんですから・・・

なんだか日本の経済社会がだんだんわからなくなってきます。
一つ確かなことは、すごく贅沢に散財をしたような気分に苛まされることです。

3・11

まもなく3・11です。もう…なのか、やっと…なのか、半世紀生きた僕も感情をコントロールできない1年間でした。
しかし確かなのは2つ。

ひとつは、多くの優しさを感じたこと。
特に台湾は本当に多くの支援をしてくれました。支援金もそうですが、人的支援も(この非常時に)中国と摩擦を起こして復旧に水を差してはいけないとの判断で国家的な支援も民間の名を借りての協力だったと聞きます。
本当に感謝です。
その台湾で
20120311-02
のようなイヴェントがあります。
謝謝台湾!悲しみを乗り越えて2国がますます友好の絆を強める。どうぞいいイヴェントになりますよにと祈ります。

さて、小田原でもイヴェントをします。
当初書いた真実の2つ目。それは、原発の事故。
こうまで復興を遅らせ、また国民の間の絆にひびを入れらせた事件。
多くの人が、風評被害で悲しんでいます。農作物だけでなく、人的にも蔑視を受けていると聞きます。
地震や津波と違って、僕ら(特に為政者や権力者・学識者)のせいで犯した事件、被害です。もう二度としてはいけないことです。原発はやはりあってはいけないものです。
そうしたイヴェントです。

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(クリックで大きくなります)

どうぞ小田原周辺の方はご参加ください。
僕は礼拝があるので、同じ時間祈ります。神に懺悔と導きを同じ時間祈っています。

テーマ : ほっとけない原発震災
ジャンル : 政治・経済

ゴーヤ成長日記(5)

ゴーヤ成長日記(4)から1週間。
南面のゴーヤは僕の身長を抜きました。

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そして、

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食べられるサイズにまで実1号が成長しました。
これに続けとばかりに、実2号、実3号、ゾクゾクと大きくなってきています。

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実5号は、やっと誕生した赤ちゃん。

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西面の実の成らない日陰ゴーヤは、小葉で密集していますが、まだ1mくらいです。中2階の窓の日陰には、この4倍。夏が終わっちゃうかもしれません(笑)

ゴーヤ成長日記(2)

地植をした6月4日から10日余り。
ゴウヤの成長具合はいかがでしょうか?

西側
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倍ぐらいの長さになったでしょうか? 
実はこの西側と南側は違うゴウヤを植えてあります。 こちらは、こちらの通販で購入した「日よけゴウヤ」。南面に植えてあるのは「あばしゴウヤ」と言う種類。
日よけゴウヤは、食用の実と言うよりは葉が生い茂ることをを目的としたゴウヤです。

南面はといいますと
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あれ?よくみると
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3本目の苗に花が咲いています。
季節は徐々に夏に向かっていますね。

ちなみに南面は、こちらの通販で購入した麻紐ネットです。秋が来た時、つるが絡まったネットごと廃棄するようになるならば、自然に少しでも優しい商品にとチョイスしました。
西は、ポールがほしいとこちらを選びましたが。来年からは(もうポールを入手できたので)こちらも麻縄のネットでできそうです。

データはどこまで出ているのか?

小田原まで高濃度のセシウムが飛んでいたことをまったく政府は調査・公表しなかったので、こんなデータも本当は知っていたのかもしれない。

インターネット上で飛び交っている、NHKが不慮に公開してしまったものをどなたかがキャプチャーしたものだそうだ。だから僕自身はそのソースを持っているわkでないので、無責任かもしれないが、この真偽は図りかねる。
でも、でもだ。小田原の濃度からありえなくはないと思う。

3月15日15時のヨウ素の量

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オレンジ色は1000mSv。先に群馬や栃木の農産物が被害を受けたのも納得する。
が、同時期に神奈川でも基準値内とはいえ高濃度の放射線が検出されています

こんな書き込みもありました

WCR東日本震災視察(運送業のYさん)

走っていると目を覆うシーンにぶつかることは珍しくありません。

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隣接の運送業の社長さんが、この墓石はみんな倒れたがみんな建て直した。だけれど車は取り出すことができなかったのでそのままだとのこと。
そんな運送業の社長さんのYさんにもお話をお伺いすることができました。

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「車はどうですか?」と訪ねれば、エンジンにも塩水が入っちゃったのでもう動かない、とのこと。
「でも、行政に処理を頼む赤旗が立っていないですが?」と訪ねれば、「行政に頼めばただで持って行ってくれるが、何にも戻らない。自分で廃車にすればパネル版だけでも売れていくらかは返って来る。」「1台??(失念)円もした車だから少しでもお金を戻さないといけないから」と言われます。
「また再開なさりますか?」と問うと「お得意さんもみんな被災をしてしまった。仕事はもらえないだろうし、もう今から借金をするのは難しいから廃業するしかない」とのこと。「おやじから2代頑張ってきたから廃業はしたくないけれど」と言われます。

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今は避難所生活、とのこと。出合った皆さんすべてに通じますが、見ず知らずの僕らにも笑顔で対応してくれましたが、当たり前のことながら本当に困窮をしています。
その困窮は、資本主義の日本である以上、将来生活をして行くためには何か仕事をして稼がなければいけないけれど、その基盤がなくなってしまった点にあります。
僕らは今、報道などで「しなければいけない」的に感じています。色々なものが散乱しているので、今すぐに支援をする必要は多いにありますが、支援はそればかりではないと思います。

極論から言えば、なにもしに行かなくても、物見遊山的だとしても行ってお金を使ってくることは大切な気がします。ただ、その時大切なのは力関係でしょう。普通の観光地では「客>店」ですが、今はお金を使うことが支援ですので「客<店」であることが大切でしょう。
とにかく経済が廻ること、将来の望みを感じることが大切だと思います。

そういう意味では、実は被害の大きかった石巻や東松島の方が元気に見えました。「天災だからしょうがない、ゼロから再出発だ」という希望を感じられました。
それに対して南相馬(特に原町区)は、まだ将来の町の展望が見られず、顔の表情も暗く、また非難している人も多いので「しょうがない。さぁさい出発だ」と言うスタート地点にも立てていないように感じました。

急ぐ支援、ゆっくりの支援。冷静に考えながら有効に対応していきたいものです。

同行の清水牧師の関連Blogにリンクしました

続きを読む

不満な知事の素晴らしい政策

東京に全てを一極集中したら有事に日本は終わりになってしまいます。が、石原氏はそれを継続しようと立候補したので、それだけで僕の中には否定的でしたが、
東京都知事選で4選を確実にした石原慎太郎氏は10日夜、都内の事務所で報道各社のインタビューに応じ、東京電力福島第一原子力発電所の事故による電力不足について、「パチンコと自動販売機で1000万キロ・ワット近く使っている国は日本以外にない。福島の原発と同じ(出力)だ。こういう生活様式は改めたほうがいい。(節電のために)国は政令を出せばいい。パチンコする人は我慢なさい、自販機がなくても生きていける」と持論を展開した。(読売新聞) 2011年04月10日 21時17分
のコメントを読んで、氏が当選しノーサイドになった今、いい政策は応援し、チェックすべきところはチェックしなければけないと思い、まずはこの政策を実行してもらいたくエールを送ります。


ずっとウソだった

歌詞を文字化したのを見つけました

『ずっとウソだった』

この国を歩けば、原発が54基
教科書もCMも言ってたよ、安全です。

俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。

ずっとウソだったんだぜ
やっぱ、ばれてしまったな
ホント、ウソだったんだぜ
原子力は安全です。

ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな
ホント、ウソだったんだぜ
気づいてたろ、この事態。

風に舞う放射能はもう止められない

何人が被曝すれば気がついてくれるの?
この国の政府。

この街を離れて、うまい水見つけたかい?

教えてよ!
やっぱいいや…

もうどこも逃げ場はない。

ずっとクソだったんだぜ
東電も、北電も、中電も、九電も
もう夢ばかり見てないけど、

ずっと、クソだったんだぜ

それでも続ける気だ

ホント、クソだったんだぜ

何かがしたいこの気持ち

ずっと、ウソだったんだぜ

ホント、クソだったんだぜ


数日前から流行っている斉藤和義さんのこの歌。YouTubeに載っては(圧力で)消され、消されては市民が載せる繰り返し。
サフランやジャスミン革命もそうしたねちっこい抗議がだんだん力をためてあーゆー形になったのでしょう。
いい続けること、それは大切。

どんな歌かはYouTube を検索して、検索項に「ずっとウソだった」と入れてください。
消されても雑草のように頑張って載せているこの曲を聞く事が出来ます。
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take1960

Author:take1960
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