7月20日のパトビラ(№987 - 幸せに生きよう! -)

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラ、今日はこんなことを書いてみました。14日から17日まで釜ヶ崎に行ってきます。そのため週明けに作成できないので、事前に作りました。

ドーパミンやセロトニンと言う物質が脳に伝わることで、人間は幸せだと感じるのだそうです。つまりこの物質をいかに脳に伝えるかが幸せに生きる秘訣です。
もちろん楽しい事、興奮することがあると脳にドーパミンがあふれます。がそうした物質が生成されるのは脳ではなく腸なのです。
そもそも生物が誕生したのは40億年前。単細胞が進化した動物が最初に持った臓器は腸で、脳をもつ動物が出現したのは5億年ほど前です。エネルギーを大量に使う代わりに様々なことを出来るようになりましたが、腸で作るドーパミンやセロトニンが脳に伝わないとうつ病とか気分が沈むような精神状態になったりもします。
落ち込まないで楽しく幸せな気持ちで生きるためにはこうした物質を作れるようにしなければいけませんが、最初に書いたようにこうした物質は腸で作られます。腸を大切にすることが幸せな人生に欠かせないことです。だからこそ食生活が重要です。免疫力を高める良質なたんぱく質が豊富な物や温野菜でセロトニンが脳に移動するのだそうです。


脳を活性させ幸せにするのはドーパミンでありセロトニンだというのは、TVの健康番組などでもよく報じられているのでご存じの方も多いと思いますが、それは腸で生成され、特にセロトニンは今でも腸内に90%存在し脳には2%しかなく、その2%ですがそれが減ると鬱などになると東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さんはいいます。
脳はいったん報酬系を刺激されると、もう止まらなくなります。たとえばポテトチップスなどを食べると快楽系、報酬系が刺激され、快感を感じます。脳から快楽物質が出て、ストレスが取れたように感じるわけですが、本当のストレスはなくなっていません。
言われれば、ストレス食いなどと言う言葉があるように、ジャンクフードなどを食べることでストレスを忘れた気になることは僕も経験していますが、それは実はよくないことだったのですね。
野宿生活もストレスは多いです。暑さ、寒さ。また蚊や虫の被害。雨風…。腸環境を整えて免疫の高い体を作りそういった外的ストレスに対応してほしいものです。

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