ムーンおじさん月になる

太陽は明日も僕らを照らし、月は明晩も美しく闇夜に輝く、こんなことが当たり前だと思うように、僕らは今日の続きの明日を疑わない。
がんを発症し何度も奇跡に近い復活をしてきたサバイバー中のサバイバー。不死身ではないか!?とさえ思っていた友が6月29日夜に天国に凱旋した。
つい先日、静岡で若い友を天に送ってその悲しみが癒されない中の出来事にただただ打ちのめされる。

20170704-01

がんでもいいじゃん♪FamryのMocaさんが、このキャラクター作りの秘話を教えてくれた。このモデルはToshiさんなんだよって…。
初めて出会ったのは最初のRFLつくばが終わってすぐ。がんでもいいじゃん♪のオフ会をしようと横浜に集まった時だから、2006年。もう11年にもなったんですね。
僕が会場に着いた時すでに酔っぱらって寝ていた(笑)
それから、数度のRFLや相互宅を中心としたオフ会とご一緒する機会を重ねました。そのたび思いが強くなるのは、非常な気配り人ということ。根っからのサービス精神満載で、そして嫌な顔をしたのをとうとう一度も見なかったこと。
それ故にToshiさん&Luiさん宅でのオフ会ではToshiさんとゆっくり飲んだためしがない。2,3分座ると料理を作りに立ったり、飲み物を取りに立ったり、腰の重たい僕としてはあのフットワークの軽さは驚異そのもの。

そして圧巻はプリン作り。
小田原教会のFreeSpaceあごらにがんでもいいじゃん♪のブースを出すとわかると、毎年前夜徹夜でプリンを作り100個近くを持ってきてくれました。何年も何年も…。
RFLの会場は自身のミッションとして頑張られたとしても、2次的な要因の教会バザーにまで尋常ならぬほどの情熱を注いでくれたことは言葉にならないほどの感謝です。
多くの人が秋になると、「ねぇ今年も〝あごら”にがんでもいいじゃん出るの?」と聞かれるようになりました。がもちろんその意図はプリン食べれるの?とあんに言われているわけです。がんでもいいじゃん♪と言う言葉はToshiさんのおかげで小田原の地で市民権を得た言葉となりましたが、残念なことにもうプリンは食べられません。
でも、どうぞ〝あごら”の季節になったら、がんと言う病と闘いながら自分ができる人への奉仕を常に考え周囲の笑顔を自らの喜びとしてプリンを作り続けてくれた人を思い起こしてください。

最後にあったのは去年の12月、日本初のモーフェスの記念Tシャツを届けに・・・。
行く前Luiさんに「行っても大丈夫?」と聞くと起きられないかもしれないけれど、という条件付きでOKサイン。ところが、仲間が来るという事が元気の源になったのか?1,2日前から食事もとるようになり、その後の再度の復活劇\(^o^)/

ちょっと安心したんだけれどな・・・。

若い時には日本キリスト教団原宿教会にも行ったことがあると語ってくれたこと。大学は違えども同じ農芸化学を専攻したこと。
ご縁のある、そして大きな背中を見ながら人生この人について行こうというにふさわしい御仁でした。
いつも笑顔でいる、多くはまねできないけれどこれをToshiさんからの遺言として真似をしていこうと思います。
ありがとう、しばしの別離さみしいです。

Luiさんの生活が落ち着いたらどこかで偲ぶ会やりたいです。がんでもいいじゃん♪FamiryとはFacebookやmixi相談したいです。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

take1960

Author:take1960
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター