がんでもいいじゃん♪

2月3日BSテレビの番組でがん治療の特集。連れ合いが発病したころと治療方法も大きく変わっているな、と思いながら見ていると最後に山下さんと言うお嬢さんにスポットを当ててその闘病の様子を。
彼女だけではなく、僕の周りにも彼女のような前向きな方がたくさんいて、その方の闘病の様子を見ていると、サバイバーではない僕も元気をもらえる。
そんな頂いた元気に対してエールの言葉をFB(フェイスブック)に記せば、RFL(リレーフォーライフ』のお仲間ともう一人沖縄の社会問題にかかわっている高校の数学の先生からコメントが…。N先生から彼女は素敵な本を書いていますよ、と言う言葉に正直少し驚きながらもAmazonで検索すればすぐに見つかったのでポチットな。
読み始めて分かった共通項は、キリスト教と言う信仰。なるほど、N先生がご存じなのはこういうルートだったのか、と思いながら素直な文章に引きずり込まれて一気に読破。

20170208-11

クリスチャンの用語で「お証」と言う言葉があります。(証の上でクリックするとウィキペディアに飛びます)
まさに彼女の証、それです。

キリスト教の信者であろうがなかろうが僕はそこには“あまり”意味を感じません。それよりも聖書を通して神の愛、神様からの生きる元気をもらえることが大切で、そんなものがもらえたことをほかの方に伝える喜びがお証なのでしょう。
神様はすべての人を愛されていますが、それでも聖書のみ言葉を聞いてスッと入る人と入らない人がいます。入らないからと言ってもそれは人が悪い訳ではないです。たぶん違う神様の言葉が身に染みるのだと思います。もしくは今はその時ではないのでしょう。
でもスッと心に入った人には、聖書のみ言葉は生きる勇気になるはずです。山下さんはきっと心に染みた方だったのでしょう。
そうした心に染みた言葉が勇気に変わった瞬間がこの本にはいっぱいです。

さて、本の内容に。
読んでいて連れ合いと同じような性格の方なんだな、と思います。僕の連れも寛解した理由の一つはくよくよすることが僕に比べてはるかに少ない。うらやましい性格です(笑) 闘病は、自分との戦いでもあります。自分を信じることでもあります。
そしてもう一つ、昨日の説教を思い出しました。日々すべて感謝、これが中田牧師からの言葉でした。上記の自己治癒力も、がんになったことを呪っては力が湧きません。がんになったことで得た事象を感謝することによって自己治癒力が上がります。それは山下さんも本文中で同じことを言われていますね。
それと何度も言っている社会の在り方。がんは不自由を強要することはあります。でも幸い・不幸とは関係ありません。
『がんでもいいじゃん♪』と人生を楽しんでいる山下さんのように僕らも人生を謳歌していきましょう\(^o^)/

人生の参考書です。がんサバイバーやクリスチャンの方はもちろん、それ以外の人もぜひお読みになってみてください。お勧めです。

山下さんのBlogです

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