怪獣少年の〈復讐〉

「怪獣使いと少年」を知人から紹介され、ウルトラマンやゴジラの映画の『行間』の読み方を教わりました。また、テレビドラマ『私が愛したウルトラセブン』では、ベトナム戦争時、同戦争に反対していた森次晃嗣さんらが脱走した米兵にパンドンの着ぐるみを着せて逃がそうとするシーンがありました。子ども向けのTVドラマではなくそこにあるのは蔑視・偏見のある世の中へのアンチテーゼ。平和への思い。
ドラマにかかわる全ての人が社会正義に乗っ取り義憤を番組にしていた、と言うのは、「怪獣使いと少年」を見て気が付いたことでした。
そんな切通理作氏の大作の続編が出たというので早速ポチッと。

20161214-01

さて、夕食を食べたらじっくり読みたいものです。

今年もシン・ゴジラなる映画がヒットしたと聞いています(僕は見ていませんが)
少しこのゴジラ映画の分析を評論を皆さんにもしてもらいたいのです。
昭和時代の終わりころからのゴジラ映画、ゴジラが過去に居たことを人間は知っています。そのうちにゴジラの細胞を採取したり、体の構造を熟知したりします。
つまりは、過去の地球上の戦いを知っているはずですが、戦う相手の敵怪獣には目もくれずゴジラ撲滅に全精力をかけるのは何故なのでしょう?
ゴジラが必ず勝つというのなら、ゴジラが敵怪獣との戦いで疲れたところでゴジラを始末するという作戦も間違いではないでしょうけれど、敵怪獣はそのたびに変わる「未知なるもの」
ゴジラを始末するよりゴジラと力をあわせて敵怪獣をやっつけるべきだと思うのですが、脚本がしっかりしているのにその点だけはなんだかなぁ~です。誰か何故毎回毎回そういう脚本なのか、分析してくれませんか(笑)

という訳で読書Timeに入ります(^_^)/
ゴジラを倒した後の事を考えずに、新しい敵を無視してまでゴジラを追い詰める人間。
朝鮮戦争やベトナム戦争というアメリカVS共産主義国の戦いの最中のドラマと考えると、中ソと言う仮想敵国を倒し世界をアメリカの支配のもとに平和に保つという、眉唾なアメリカの論理にまんまと引っかかっている日本の姿がそこにオーバーラップする、と言う僕の分析を皆さんはどう考察なさいますか?

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