12月8日のパトビラ(№957 - 燭火礼拝に託す思い -)

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラ、今日はこんなことを書いてみました。


TVなどでも報じられますが、クリスマスイブ(夜)の礼拝を電灯をつけずにロウソクの灯りだけでする教会も少なからずあります。それは自身の人生や社会そのものが暗黒の中にある時、不安に押しつぶされそうな時に支えになり、そして真っ暗な中、足元を照らし躓かないように行くべき道を示してくれるロウソクの灯りに神様の見守りと導きを表しています。
でも、ロウソクの灯りはとても弱く些細な風にもゆらゆらと揺れたり時には消えたりもします。それは僕らの弱さと同じなのかもしれません。一年の計は元旦にありと言う格言がありながらも三日坊主と言う言葉もあります。優柔不断、自分で決めてもなかなか実行を続けるのは難しいかもしれません。ロウソクの炎のようにゆらゆらと揺れて時には消えてしまう事があるかもしれませんが、それでも火種があればまたつけ直すことは可能です。七転び八起き、希望と言う火種はどうぞなくさないでください。またもし、消えた火種を見つけたらそっと火を回してあげれるように支え合いたいとも思っています。そんな思いで各教会はクリスマス礼拝を致します。よろしかったら24日(土)の夜はお近くの教会へ!


2週間ほど前礼拝の中で牧師が子どもたちへお話しした内容のリメイクです。
前半の暗闇の話はよく聞きますが、ろうそくの吹けば飛ぶような炎を守るのは一人の力では難しいかもしれません。
誕生日のろうそくも1本だけなら簡単に消せますが、私のように56才にもなりますと、もし56本のろうそくが立っていたら多分一吹きでは消せないでしょう。
人は一人では生きていけない、支え合って生きている、と言う事は、誰かのろうそくが消えた時さっとそしてそっと火を廻してあげる事なのかもしれません。

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