くまもん頑張るもん熊本訪問記(Ω)

卓ちゃん@福岡とシュンさん&ひろぽんさんがレンタカーを借りて迎えに来てくれました。
RFLを終えて帰宅した方、別用に向かった方もいて、オフ会観光は上記3名以外は、ブイちゃん、イサム&ミーさん、えっちゃ&Takeの5人。合計8人ならばレンタカー1台の方がワイワイできて楽しいよね、と言うご判断は大当たり。
終止笑い声の絶えない観光となりました。

今日の最初の目的地はこちらも長年僕が行きたがっていた長部田海床路(ながべたかいしょうろ)。
有明の潮の満ち引きが大きい海ならではの名所です。
くまもん頑張るもん熊本訪問記(3)に記したように景行天皇が自ら熊襲征伐にやってきた場所と合わせて考えれば、この潮の満ち引きの大きい干潟は昔から食料の宝庫だったのでしょう。故にこの湾一体はもしかしたら吉野ヶ里の勢力と筑後川を挟んで拮抗する大きな国家だったのかもしれません。手塚治虫氏も「火の鳥」の中で、熊襲を勇猛果敢な部族として描いていますしね。

有明湾が見えてくればまもなく。突然に車内から歓声

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そう、この海の中を延々と何百メートルも続く電信柱が見たかったのです。
今日は9時30分満潮の大潮。10時15分に到着!!見事に道路は海の中。
四国に沈下橋は多けれども、1日1回は必ず沈むことはありません。
そういった意味ではやはりすごい場所だと僕は思いますが、地の人は「ふ~ん、当たり前だと思っていた」って(笑)
美人の顔は3日見ると飽きると言いますが景色もそうなんでしょう。

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波打ち際にはムツゴロウ。卓ちゃんに教わるまでは気が付かなかった。

さて、続いては2015年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」と言うタイトルで世界遺産になった中の一つ三角西港。
ここは昨日Blogに記した通りの場所
この有明や福岡を囲む一帯が明治から昭和初期の日本の経済を支えた場所であることはよくよく知られていることで、NHKの朝ドラの「朝が来た」しかり、五木寛之の「青春の門」然り、物語の舞台にもなっています。
そんな石炭は、口之津港から運び出されていたのを効率を考えこの三角に港を築いたのがこの地が世界遺産になった由来。

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岩波文庫の挿絵に当時の三角港が載っていますが当時の面影は今も残っていました。という事は、100年近くも自然の風化に耐えたということになります。技術の高さに驚かされます。

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海岸で遊び、浦島屋の前から海を臨み、ラフガディオハーンになったつもりで海岸で遊ぶ乙姫様たちを臨みます。

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港に隣接する喫茶店でコーヒタイム。
優雅な時間。

そして半島をぐるっとまわり不知火でお昼を食べて
不知火はデコピンデコポン発祥の土地。
お約束の「一人デコピン」の写真を撮って
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さて空港へ。
楽しい時間はあっという間なんて陳腐な言葉、でもまったくその通りで、後ろ髪をひかれながら帰ってきました。
RFLの会場であった皆さん、そしてオフ会をご一緒してくれたみなさん、本当に楽しい時間をありがとう。
特にしゅんさん&ひろぽんさん、そして卓ちゃん、ありがとうございました\(^o^)/

空港ではflash mob

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そしてそのメンバーは同じ飛行機に!

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「楽器を持った方の優先搭乗となります」の声に、飛行機の1/3はこのメンバー?と言うくらいいろいろな楽器を持ってわさわさ飛行機に乗り込みました(笑)

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