くまもん頑張るもん熊本訪問記(4)

札幌、函館、都内下町、富山、豊橋、福井、京都、岡山、広島、長崎、熊本、鹿児島、そして鎌倉。これらは路面電車が走っている町ですが、みな「るるぶ」が売れそうな町です(笑)
路面電車を残せる文化があるからその町が楽しいのか、路面電車は旅心をくすぐります。
でも確かなことは、効率や経済だけで言えば路面電車は非効率で流通と言う経済活動を阻害するものなのかもしれませんが、車を排除し弱者にやさしい街づくりと言うコンセプトのもと残っているのなら、地方行政や経済界の心意気が文化として残っており、それが旅心を誘う要因の一つにはなっていると思います。

16日の午後は市電1日乗車券を買い、路面電車を堪能しました。
レトロな木造の床板、昭和初期を髣髴させる呼び鈴(停車を依頼するブザー)などやはり楽しい。

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そしてA路線とB路線の停車場所を前後に工夫をしている姿を知ればそんな些細な事にもいちいち驚嘆します。

同時に歴史の変貌、ヨーロッパのトレムのような低床の最新のスタイルに心を奪われたりします。

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僕らはこれに乗り洗馬橋まで行きます。洗馬橋停車場より辛島の繁華街方面は併用軌道つまり道路を車などとともに走るのですが、ここから反対方面1駅の新町までは専用軌道、つまりは鉄道のみ、砂利の上に枕木が敷いてありその上に線路があるという区間。日本でも珍しい駅です。

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UPすると・・・

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そしてタヌキのモニュメントと発車のメロディが「あんたがたどこさ」であることでお分かりの通りこの童謡の発祥の地と言われています。
この童謡発祥の地論には異論こともあり、来たかったのですが、さてこの都心の平地のど真ん中、いくらこの歌が作られた時代と違うとはいえ、タヌキが住めそうな山は無かったですね。

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僕らはここから熊本駅に向かいそこでタクシーを拾い花岡山を目指します。ここも「熊本に行ったら行ってみたい」と事前にチェックした場所。
当初駅から歩こうと思っていましたけれど、乗ったタクシーの運転手さんに一笑にふされてしまうほどの急坂を延々と。タクシーに乗ってよかったです。
毎年1月末この「熊本バンド奉教之碑前」前で早朝祈祷会が開催されるとあり、礼拝ができるようにコンクリートの椅子がありました。僕らが昨日からRFLを実施していた白川公園の対面にある草葉町教会のメンバーが定期的に掃除をしに来ているので、夏の終わりなのにさほど草で荒れてはいませんでした。
極寒の早朝、ここで多くの若者が信仰を誓いあい京の同志社にあるいは他の宣教の場所に向かって行ったのでしょう。

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運転手のHさんは幸いこの早天祈祷に際して組合系(同志社系)の教会から集まる方の送迎をなさっているとのことで、お詳しくそしてとても親切な方でした。短時間の観光第一弾は楽しく終了。
さて夕方になりました。今日の観光はここまでにして仲間との懇親会の会場に向かいましょう。

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