反対運動は“プロ市民”

標記の言葉を時折聞く。
そもそも市民(国民)にプロも素人もへったくれもない。みんな必死におまんまを食べるために働き生きている。
が、時折時の為政者はその必死に生きようとする人の生活を奪う。
また、ただがむしゃらに生きてきた中で違うより良い社会の事を知る時もある。
前者は村の長老が代表をしてお上に訴え、最低限の生きる糧を乞う事が多いが、後者のように見聞が広がったりした時自主的にその希望を勝ち取ろうとする人を指さして、たぶん“プロ市民”と揶揄しているのだろう。

そういう意味では、有名どころの“プロ市民”の代表は坂本竜馬なんだろう。
郷士と言う位は下級武士でありながら山内家の直接の部下でなかったので武士としてすら認められない立場。生まれながらにして自分の一生の枠から外れることが許されない中で、様々な教師からアメリカと言う自由の国を知る。
幕府をどうするか?は外国をどうするか?にも通じ、祖国を守るためには、平和主義と経済的な強国作りと言う考えの中周囲を説き伏せて行く姿は、当時理解されるはずのない考え方で、それを押し通したのはまさに“プロ市民”なのだろう。
“プロ市民”の生き方はかっこいい。あこがれだぜ。21世紀の今も多くの若者はそういう。相変わらず彼の生きざまは多くの人に支持されている。

希望ある未来に向けて周りからの失笑をものともしない、つまりは馬鹿にすれば恥ずかしくなり止めてしまうと思う人にとって一番やりにくい相手が“プロ市民”なら、なんとかっこいい肩書なんだ!!
自分の言葉で堂々と自分の意見を言う。古代ギリシアのアゴラから始まる集団社会においての一番の権利であり義務だ。義務である以上それを果たすのは、確かに責任ある”プロ”のわざなのかもしれない。
自分の人生に責任を持とう!

もし私たちが空想家のようだといわれるならば、
救いがたい理想主義者だといわれるならば
出来もしないことを考えているといわれるならば
何千回でも答えよう
「その通りだ」と。
チェ・ゲバラ

おかしな方向に進む社会。いよいよ声を大きく上げなければならない!!
We Shall Overcome.

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