6月23日のパトビラ(№933 - 大阪の事件に思う -)

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラ、今日はこんなことを書いてみました。


ホームレスが使っていたブルーシートに火を付けて殺害しようとしたとして、大阪府警捜査1課などは15日、殺人未遂容疑で、住居不定、無職、田村明被告(56)=現住建造物等放火罪などで起訴=を再逮捕した。「寝ているホームレスが邪魔で火を付けたが、殺すつもりはなかった」と供述している。再逮捕容疑は、昨年10月24日朝、大阪市西成区北津守の路上で、ホームレスの男性(54)がテントとして使っていたブルーシートにライターで火を付け、殺害しようとしたとしている。男性は顔に軽傷を負った。田村容疑者は、同月24~25日に同市西成区と浪速区で発生したアパートなどが燃える連続放火事件に関与したとみられ、今回で5回目の逮捕。(産経新聞6月15日)
小田原交流パトでも約20年の間に数回仲間同士のトラブルでテントを焼かれたりしましたが、事件にしたことはありません。しかし、訴えれば現住建造物等放火罪という罪になり、最低でも5年の刑期となります。
多くの方が事件化しないのは『お礼参り』を恐れてだと思います。
本来なら再犯をさせないようにするのが「刑事罰」ですが、逆恨みをされるのは本末転倒でしょう。でも、こうした放火を4回もして出所していることを鑑みると悩ましい司法の整備を望みます。


15年ほど前でもH町の海岸で、1,2年前も御幸が浜海岸で、飲酒をきっかけに仲間の小屋に火をつけてしまう事件がありました。その中に人が居ようが居まいが生活の実態があればこの法律では懲役5年から死刑に至る判決が下されます。
が、この釜ヶ崎近くの事件では過去に4回の事件を起こした人間の5回目の事件と言う事に法の無力化を感じてしまいます。

刑期中、かっとしない、無茶しないようになるまで、心理学や精神学と言ったスペシャリストのカウンセリングを繰り返してほしいですね。

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