正しい弁護

2016年4月24日、小田原教会に与えられたみ言葉は、ヨハネによる福音書 15章18-27節。表記のタイトルの説教を長井美歌牧師より受けました。
今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったことを含めて綴ってみます。(説教の要約ではありません)

「世があなたがたを憎むなら、あなたがたを憎む前にわたしを憎んでいたことを覚えなさい。あなたがたが世に属していたなら、世はあなたがたを身内として愛したはずである。だが、あなたがたは世に属していない。わたしがあなたがたを世から選び出した。だから、世はあなたがたを憎むのである。
『僕は主人にまさりはしない』と、わたしが言った言葉を思い出しなさい。人々がわたしを迫害したのであれば、あなたがたをも迫害するだろう。わたしの言葉を守ったのであれば、あなたがたの言葉をも守るだろう。しかし人々は、わたしの名のゆえに、これらのことをみな、あなたがたにするようになる。わたしをお遣わしになった方を知らないからである。わたしが来て彼らに話さなかったなら、彼らに罪はなかったであろう。だが、今は、彼らは自分の罪について弁解の余地がない。わたしを憎む者は、わたしの父をも憎んでいる。だれも行ったことのない業を、わたしが彼らの間で行わなかったなら、彼らに罪はなかったであろう。だが今は、その業を見たうえで、わたしとわたしの父を憎んでいる。しかし、それは、『人々は理由もなく、わたしを憎んだ』と、彼らの律法に書いてある言葉が実現するためである。わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさるはずである。あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたのだから、証しをするのである。



僕のBlogをお読みくださる方は、かなりの割合で僕のことを知ってくださっている方で、いわゆるネットサーフィン(今や死語か?)で訪れて、こうした堅く長い文章をお読みくださる方は極めて少ないと思います。
まぁ、僕をよくよくご存知の方も、あっ今日の話題は堅い信仰関係の話題だからいいや、と敬遠されている方も多いかもしれませんが…。
それでも友人だからと根気よく読んでいる方もいるかもしれません。
得てして僕の仲間、またこうした堅い人生論的な話をお読みになる方は、クリスチャンであるかどうかに拘らず真摯に考えてくださるので、そのなかで同調してくださる方も少なからずいるのではないでしょうか?
書いてある内容によって同調してクリスチャンになる若しくは教会に足を運んでみようと思ってくれるのなら、これ以上の幸せはないのですが、もし僕Takeが信じているから間違ってはいないだろう、と思われるのなら、それは間違いだと言わざるを得ません。(別に教会に来るのはクリスチャンでなくても問題ではありません。気軽に遊びに来たり、牧師の話を聞きたいのはウェルカムです)

こうしたことは実は世の中に多くあふれていて、選挙もそうだったりします。
国会議員や県会議員の選挙の時、無所属である市議会議員やまた政治と関係ない立場の自治会長などが、○○さんをお願いします、と言われる時があります。その時に、(市議会議員の)○○議員がそういうなら、とか日ごろお世話になっているから、と投票するのならそれは間違いでしょう。あくまでも立候補した方の政策や考えで投票するのもでしょう。

原理原則から外れると信仰も政治もろくなことがないと思います。
人の言葉が神の言葉を超える時、社会は崩れます。『殺せ』『聖戦』本当に神の言葉なのか?がまかり通り、そして時間をかけて間違いに気づいた国民に反対され追放されたり有罪刑を受けたりします。
しかし、そうではない時もあります。いわゆる冤罪は、まさに色眼鏡で見た結果。不完全の人なせる業。見誤った罪です。
逆にそれを起こしたのは、真理の神をではなく、間違えを言い始めた人を誉れをもって見てしまうからでしょう。そして真摯に自分の頭で考えないで世の中の流れに乗ってしまう罪でしょう。

イエスはあの時代何をしようとしたか?と言えば、神に従うのではなく権力と言う人の誉れに従うことに「克!」を入れに来たのではないでしょうか?
僕らクリスチャンは人の意見に追い込まれても聖書に叶っていなかったらNo!と言える、人ではなく神に従う強さを持ちたいものです。

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