2月25日のパトビラ(№918 - 無料鍼灸会は3月をもって休会になります -)

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラ、今日はこんなことを書いてみました。

今まで栄町の教会で行われていた無料鍼灸会は3月の会をもって同会場での活動を終了します。4月以降の予定は立っていませんので、この場で記載はできませんが、また場所を変えて開始する時にはご連絡をいたします。
また、炊き出しも今年からは2月までとなり、次回の28日が最終回となります。こちらも最後となりますので、ぜひ多くの方が来て下さるようにと願っています。
あと1か月で今年度が終わります。卒業式や入学・入社式、昨日までの毎日の園長上でありながらも、新年度という新たなステージの始まり。ゼロクリアーして心機一転、継続と革新をモットーにして希望を抱いていければいいなと思います。
この活動も、皆さんがどう生きたいかをベースに自分たちのできることを地に足つけて考えつつやっていきたいものです。その意味では僕らも継続と革新、何ができてどれは無理なのか? 皆さんと会話しつつ取捨選択をしながらやっていきたいものです。


診療所でもない教会と言う場所で医療行為をする場合の、衛生・安全面を教会は保証できるのか?と言う問題は、場所を提供する側の責務として、僕はいつも持ち続けていました。はたして医療法における衛生規制としての最低基準をみたしているのか?は、たとえ無償の活動であってもおざなりにしてはいけないものだとずっと思っておりました。
ところが別途のいくつかの要因が生じ、今年度をもって教会は場所をお貸しできなくなり、次場所が見つかるまでは休会と言う形になりました。
続けてきた活動の休会は残念でありながらも、上記のような不安を抱いていたものとしては自分の責務である教会での活動中に何も事故なく過ごせたことに安堵をしています。

社会は日々変革し、つまり僕らは自分を取り巻いているすべての事象に、変革するというベースにそれでも変えてはいけないことの継続との狭間で考えていけないことでしょう。
小田原交流パトロールで変革してはいけないこと、つまり継続をしていかなければならないことは、野宿者とともに歩む姿勢の一点でしょう。
その上で何ができるのかは、その時その時のメンバーや体力気力・財力、等々によって変わっていきます。
今は、毎週のパトと12-2月の炊き出しをするだけの力はありますが、今回の鍼灸会をはじめ風呂や緊急の臨時無料宿泊所の提供などは夢の状態です。
でも身の丈に合わない活動を欲しても息切れをしてしまいます。それはしてはいけない事でしょう。出来る事からコツコツと、は野宿の活動だけではなくすべてのボランティア活動の原点だと思います。

ささやかでも野宿の方々と寄り添っていきたいものです。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

take1960

Author:take1960
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター