デニムマン

日本のアパレル・縫製工場は厳しい環境にあると言います。
普通の階層の家庭の経済環境、日本経済の不景気により、多くの衣料メーカーは海外に販路を見出し、その結果安いファストファッションが日本国内で流通することで、日本の素晴らしい技術は瀕死状態と言います。
デニム業界もそうした環境の中にいながらも、模索しPRし、その結果インターネット世界では「愛媛=みかん県」「香川=うどん県」と言うように「岡山=デニム県」と認知された物が載ったりしています。
やはり技術立国日本に生まれたからには、そんな技術を誇らしく次につなげていきたいものです。

そんなベースの考えがあった中、FBで新しいジーパン屋さんが開業したことを知りました。
名前は「デニムマン
日本のいいものを売りたいという熱意をもって販売を介したのですが、その手法が「!!」ときました。
店舗を持たずにキャンピングカーを使っての移動販売なんです。
その手法が気になり、今日お会いしに行ってまいりました。

20160220-03

車はイクスス号と従弟車のナッツのネオクレソン。さて、この中でどうやって販売し、採寸し、法制をするのかは興味津々。
運転席の上のバンクベッド部分が在庫置き場と言うのは想定内。
しかし、それ以外のカスタマイズは見ていて楽しかったです。
リアのダブルデッカー(2段ベッド)部分をすべて取り外して、カーテンで間仕切りをし、試着室。

20160220-01

そしてギャレー(シンク)部分に厚い板を敷きそこで縫製。Nさん曰く、工業用ミシンは積めないので、家庭用ミシンなんですよ。と。
デメリットは裾上げ2枚までは大丈夫だけれど、ズボンの袋状の重ねてある部分は4枚になるので厳しい。どうしても針を折らないようにゆっくりしたスピードでしかできない、と言われますが、店でジーパンを買った場合は手直しの時間(お客は)手持ち蓋さですが、キャンピングカーの中という狭い空間なので雑談をしながらですから待ち時間も楽しかったりします。

20160220-02

あっという間に仕上げてくれました。

20160220-04

ジーパンのポケットには可愛らしい「おまけ」が(笑)
こうしたこまやかな心遣いが実は車内にもたくさん見ることができました。気になる方は是非その目でお確かめください(笑)

お話を伺えば僕の中学の後輩であることが判明し、共通の知り合いもたくさんいました。
技術立国の日本のデニムを信頼できるお手直しで販売してくれる地元の起業家。ぜひ応援していきたいものです。
ちなみに今なら10%offで購入できます。

くわしくはBlog FaceBook  もしくは僕までお問い合わせください。

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