海峡(せと)プチキャラバン(5)

「醤油工場で見学できるところありませんか?」
ロープウェイの方にはお門違いな質問だとは存じますが、お訪ねすると、教えてくれたのがマルキン醤油記念館。
現在は10時、余裕の時間と快適に走行。すると信号で止まった前にちょっと素敵な醤油蔵。ここでもいいか…と入ったところが金両醤油さん。
中見させてもらえますか?とフォークリフトを操っている親父さんに尋ねればOKとのこと。
蔵から母家まで見させてもらいました。

まずは蔵。見学用の小窓を開けるとまるで外に出たいと溜まっていた麹菌が一気に飛び出したように味噌・醤油の菌の香り。一瞬の間に醸されました(笑)
こうした発酵食品の旨さは、木造建築の呼吸をする建物故に住みつける菌のなせる業。みごとに100年もの間醸された建物に本物を見ました。

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ここのはいける!!
試食(試飲?)をすれば思った通り。3本の醤油とガーリツクオイルをお買い上げ\(^o^)/
フレンドリーな先代社長の案内で母家(息子さんのご自宅(笑))を見させてもらいました。

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フェリーは13時15分出航。そして現在時間は11時15分。まだ少し時間がある。ならば、岬の分校まで行っちゃえ~。
同行者みんな幼少期に1度は読んだ坪井栄氏の二十四の瞳。
でも、おなご先生のけがの原因。おなご先生の入院した場所。何故に歩いて行こうと言い出したか? など、細かいことはみんな忘れていたんですね。
青い海を横目で見ながら思い出しながらの行程。

原因は落とし穴にはまったこと。見舞いに行ったのはおなご先生が退院した後で自宅へ。そしてその場所は二里だからちょうど金両の工場のあたりだったのかもしれません。

そんなこんなで到着。
「映画村とセットの割引もありますが…」との申し出にも、時間がないです。申し訳ないとそそくさと入館し駆け足で見学。

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この芳名帳の冊数。やっぱり人気なんですね。

さぁ、福田港に行きます。
大阪城の石垣を切り出した東海岸をひた走り12時過ぎ到着。
乗客の待合室の片隅にこびりつくように作られた小さな土産物屋兼食堂。ラーメンやカレーといった可もなく不可もないような食事しか出さないだろうと思いながらもほかにお店がないのでここに入ります。

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そして思った通りのメニューのほかに、名物アナゴ天丼の文字。少しお高いけれどここまで来てカレーじゃね、と注文。

1500円のアナゴ天丼登場。

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AF(オートフォーカススイッチ)をオフにしちゃったらしくピンがあっていない。そんなしょうがない写真でも載せたいのがこのボリューム。ふっくらとしたアナゴ2本とぷりぷりのエビ2本、そしてししとう2本の天丼に、箸休めとみそ汁がついているんです(^_^)/

終わりよければすべてよし。最後の食事に大満足の瀬戸内(プチ)キャラバンでした。
H子さん宅そばのファミレスで別れを名残惜しんで東名をひた走り午前2時過ぎ無事帰宅。
いつもながらヴォリュームオーヴァーの旅。十分に楽しめました。同行の仲間さんありがとう。

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