Re・BORN

僕は非常に人見知りをするのでSNSなどの顔を見ない関係で始まる人付き合いは嫌いではありません。
顔が見えない中、読めないながらも空気を読みながらだから話せる部分、会話(チャット)のように即答しなくていい(文章の構成もできる)ので、楽な部分もあります。
そんな訳で結構見ず知らずの方のBlogなどにResコメ書いたりします。

mixiで知人が久々にUPして、ちょっと衝撃的な内容だったこともあってからか、ふっと何か昔を思い出しました。

思い出したのは関西から静岡に越して来られた理容師さんのご夫妻。ステップワゴンに載ってネズミ王国に行ったりしている中、キャンピングカーが欲しい、という内容のBlogに書いてあって、頑張って買っちゃえ、と無責任な書き込みをした話。
ご主人の興味が車からバイクに移り、お子さんが生まれたという事で買うきっかけを失って、そのままBlogを拝見する機会が減って疎遠になってしまいました。もう7,8年も前の話でしょうか…。

キャンピングカーが欲しいという方は少なくなく、だれかれ構わず書いているわけではないのにその方のBlogにコメントを書いたのは、求めている車がアウトドアジュニアという車だったことによります。
当初キャンピングカーが欲しいと資料を読みだして、最初に目を付けた車がアウトドアジュニアでした。
結局その後、連れの意見もあり2組の家族での行動を視野に入れて狭いアウトドアジュニアは候補から外れましたが、独創的なコンセプトのこの車は素晴らしいものだと思います。

そんなことまで思い出して、販売元のリーエクスポートはどうなったのかな?と探してみれば、社長の李さんは2013年に逝去されたとの記事。まだ五十代の若さとのこと。

人生は出会いと別れ、とよく言いますが、別れとは忘れることではありません。何かのきっかけにその方を思い出すことが分かれた人へのレクイエム。
直接はお会いすることはありませんでした李社長。でも、ショックを受けながら、なんで、なんでとあちこちの方のBlogを読みながら、死の生きざまを知ることができました。
きっと今日という日は、李社長を思い出すことが僕に定められた使命だったかもしれません。まさに天国の李社長が、Re・BORNしたような感じです。

そしてこのアウトドアジュニアはジュニア リボーンという名前になってキャンピングワークスさんから発売をされているそうです。
会社が無くなっても思いを引き継いでくれる人がいる、そのコンセプトを引き継いでくれるクラフトがある、なんだかとてもいい話を見つけられました。
2人旅には狭いけれど、連れ合いがキャンピングカーの旅についてきてくれなくなって1人旅をするようになった時には欲しい車№1です。

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