陽光桜

戦後70年が経ち戦争の悲惨さを実体験なされた方が少なくなり、困窮を想像できずに威勢のいい発言をする人が増えています。
想像を越えた悲惨さは、たとえドラマであったとしても伝えていかなければいけないでしょうし、戦争を知らない僕らは文献(生き証人の証言)などからトータルとしての戦争を頭の中で組み立てていかなければいけないと思います。

多くの教え子が戦場で亡くなった教師。それはとてもつらい体験だったでしょう。
たとえ本意でなくても『お国のために』と子どもたちにジハード(聖戦)を説き死を美化したことは、現在自爆テロなどで死んでいく若者を悲しみを持って見ている僕らにしてみれば、それを一度は指導してしまった悔いを感じている痛みをひしひしと感じてしまいます。

戦後、自費をはたいて様々なサクラを掛け合わせたのは、自分の生徒たちがシベリアから熱帯のジャングルまであちこちで死んでいった、その場所にサクラを植えたいという気持ちだった、という自伝だというのを聞いて購入してしまいました。
この秋映画になるそうです。
映画も必見です。

20150902-01

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