三河豊川名物は キャンパーK と 男意気(1)

6月にいつもの半泊プチキャラバンの準備をしていた時に水道が漏れていることに気が付きました。蛇口をひねる(押し下げる)と途中の配管のつなぎ目から水が引き出すのであわててメンテを依頼。いつものF母娘を誘って豊川のキャンパーKに行ってきました。
水道が使えない=車中で炊事等ができない=外食Onlyということで何の準備もなく22時近くになって出発。行けるところまで行って適当なサービスエリアで車中泊の予定です。

・・・結局新東名の浜松SAでそうしたわけですが、この時期はエアコンのないところで寝るのはきついですね。明らかに10余年前よりは寝苦しくなってきているように温暖化を感じます。

さてキャンパーKにたどり着けば、既に取り寄せてもらっていた部品を取り付けてもらうだけの手筈でしたが、なんと不調なのはここだけではなくポンプアップする弁も壊れているとのこと。
ここが壊れているのは凍結しか考えにくいという事で、思い起こしてみれば、以前駐車場としてお借りしていたところに家が建つことになったのでほど近くの畑の炭の駐車場をお借りすることになったのが2013年末。そして2014年2月には記録的な大雪が降ったのでした。
いままで大丈夫だったからとたかを括って状況変化に気が付きませんでした。
という訳で修理メンテは、再度部品の入荷を待ってという事で持越し。残念でした。

とはいっても転んでただ起き上がるわけにはいきません。ここまで来たのですから豊川手筒花火を見て帰ろう。そして花火大会が始まるまでの時間に豊川稲荷に行ってこようか、という話になりました。
豊川稲荷の裏にある大手スーパーイオンの駐車場に止めさせて頂き、稲荷に向かいます。
稲荷と言えば神の使い、すなわち神社と思いしや、ここは曹洞宗園福山豐川閣妙嚴寺というお寺。寺の鎮守が吒枳尼天(だきにてん)であり、これが白狐に乗っていることから神社と寺院が混合したようです。
明治維新において、天皇という神道を国家の宗教とさせるべく神仏分離を命じたが、それに反発したのがこの豊川稲荷です。ですから、寺院でありながら稲荷信仰も継承しています。

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宗教に関しては、古今東西、杓子定規に信仰だけでは成り立っていません(笑)
お伊勢参りをするのも、信仰だけではなく、行く道中の楽しみ・未知の名物への期待、そんなものがあったから故に多くの人が出かけたのでしょう。

今も門前町にはそんな楽しみがあります。

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さておなかも空いたのでどこかに入りましょう。

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新築?改築? 新しい建物の一軒の食堂に入ります。
でも中はレトロ感たっぷり

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ここでお稲荷さんといえば、きつねうどんとお稲荷さん…でしたが冷たいのはきしめんだよ、と言われて、冷しキシメンと味噌田楽・お稲荷さんのセット

さておなかが一杯になったので、会場に向かいましょう。

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甍(いらか)波 み仏様を お守りし

クリスチャンなので、果たしてこの建物の中に仏像があるかどうかは不確かな所ですが、人が神仏に帰依するために作られた建物はやはり美しい。 最高のものを捧げたいという気持ちはいいものを作らせる。信仰はとても美しい。 メインBlogはこちらです

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