明日のパトビラ(№884 - 小田原交流パトは体制を一新しました -)

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラ、今日はこんなことを書いてみました。 B5の用紙なので字数に制限があり言葉足らずですが・・・・。

新約聖書の中のマタイによる福音書という箇所があり、その中に「あなたがたも信仰を持ち、疑わないならば、(中略)この山に向かい、『立ち上がって、海に飛び込め』と言っても、そのとおりになる。」と書いてあります。聞いただけではそんなバカなことあるはずがない、と思われると思います。もしかしたら、じゃあお前もクリスチャンならやってみろ、と言われるかもしれません。でも僕はできません。それはどうしても心の片隅に「できないだろう」という疑いを消し去ることができないからです。それでも、信じればできるかもしれない、という希望はいつも捨てていません。信じようと思う気持ちと疑いの中で葛藤をしています。
ここで言っていることは「山を移す」ような奇跡を起こせ、と言う事ではないと思います。やる前からあきらめてはいけない、という前向きな生き方、そして希望をもてばいつかは何かしら変わっていくから頑張ろうという気力を語っていると思います。
さて、小田原交流パトはメンバーを変更し、キリスト教会員が主体の体制になりました。でも、活動の内容は変わりませんので引き続きよろしくお願いいたします


宗教団体である教会が中心で行っている活動。宗教団体の一番の特筆はないか?と問えば、やはりゴスペル(福音)を告げる事でしょう。
キリスト教を強要するつもりはないですが、僕らが持ち得る希望の言葉はやはりそうした福音ですので、たまにはこうした聖書の言葉を書くのもよろしいかと思いました。
多くの教役者の先生方がいる中で、甚だ不遜とは思いますが、一つの証だと思って聞いてくださればと思います。

遠藤周作氏がご自身の信仰を「99パーセントの疑いと、1パーセントの希望だ」と言ったことは有名ですが、まさにアーメンです。
じゃあ、信仰がないのかと言えばそれは嘘だし、でも自分の弱さもよく知っているのです。
そんな弱くて欠点だらけの自分でも神様は「私の目には尊い」と言ってくれます。そこに希望と勇気を持って生きていきたいですね。
野宿の生活は、僕らがはたから見るよりも重たく辛いものです。それ故に希望と勇気はとても大事なことだと思います。
神様の言葉が身に染みてくれれば嬉しいです。

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