5日のパトビラ(№870) - 未来を担う宝を粗末にしないで -

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラ、今日はこんなことを書いてみました。 B5の用紙なので字数に制限があり言葉足らずですが・・・・。


病気がちの母が、「お金がないなあ」とため息をついた。友達が自動販売機で缶ジュースをポンと買ってしまうことに驚いた。必要な費用が払えず、大好きだったチアリーディングも続けられなかった。 という小学生の言葉、それに対して「日本の貧困は、途上国の貧困とは違います。とりあえず服を着ているし、義務教育だから学校にも通っている。雨風をしのげる家もある。だから現実感が乏しい」という解説。(週刊朝日 3月6日号より)
1個100円のパン、300円の弁当。ファストフード・ファストファッション、たとえ安かろう悪かろうであっても商品があふれているのでとりあえず命にかかわるほどの緊迫感は少ないですが、健康的で文化的な生活が営めているか?と問われれば残念ながらNoです。野宿をしていないとしても、かなりの割合で困窮の毎日、希望を見いだせない日々を送っています。
最低限の健康と文化的な生活が保障される国家になってほしいですが、残念ながら貧困層を増やす政策をに動いているようにしか見受けられません。


国家としての成長・充実を経済として計るきらいがありますが、昨今の日本企業の動きを見ればわかるように、人件費や時代が高くなれば企業は日本を捨てて海外に行きます。
名前こそ日本の名前がついていますが、その利益は海外に落ちて日本に住む私たちはその恩恵にはあずかれません。
では、どうすれば日本に住む人たちが豊かになるか?といえば、国民を育てることでしょう。人こそ宝、それは戦国の世ですら頭領の基本的な考え方。
最低限の生活ができない人が増え、そしてその方たちに対して冷徹な保護費削減などを考える国家に非常な不安を感じるのは僕だけでしょうか?

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