今日のパトビラ(№868) - 雨水、そして春節 -

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラ、今日はこんなことを書いてみました。
B5の用紙なので字数に制限があり言葉足らずですが・・・・。


四季折々のある日本においては一年一二ヶ月というより旧来の二四節気の方が似合うのかもしれません。今日はその「雨水」、この時期を境に雪から雨に変わると言われた日。そして春野菜を植え、藍染めの藍の種をまく時期。
とはいっても今日の気象は人間の生活で大きく狂い、昨日今日も北陸や東北での大雪による被害のニュースが流されています。
シンプルに生きられなくなった人間の業でもあるのでしょうけれど、同時に資本主義の日本においてはそうした消費流通がないとままならなくなったりしています。
日本は景気が悪く財布のひもが固くなった昨今、今日日その消費によって日本経済を支えてくれているのは中国・台湾の人たちだと言われます。中国の暦では春節。大型連休のこの時、日本に来る中国系の観光客も増えるでしょう。箱根も少しは潤うのでしょうか?


24節気は、立春→雨水→啓蟄→春分と半月ごとに進みます。春の訪れを告げた立春から、天候からも実感できる雨水に変わったのでしょうけれど、まだまだこの時期は雪の話題に事欠きません。昨晩のニュースもあちこちでの雪の重みで家が押しつぶされたニュースが報じられていました。
同時に、路上での生活が余儀なくなされている方の健康の心配はいましばらく続きます。

昨晩のニュースでもう一つ目についたのが、中国・台湾からの観光客の話題。特に大陸からの人たちは高度成長に後押しされて、日本の家電などをたくさん買っていく姿が報じられ、中国の景気によって支えられている日本のデパートの従業員さんのニコニコ顔も印象的でした。

インターネットの怖さは、一部の人の意見をさも世論のように流せることです。しっかり見極めるためには、やはり数多くのサイトを見ることが大事になると思います。
たとえば「中国人」  「日本に来て驚いた」という二つのキーワードで検索すると多くのBlogやニュースが掲示されます。みな一様に日本に来てその文化に感銘を受けたことが書かれています。
自虐という言葉が流行りましたが、戦争を始めた国、他国に攻め入ってその国民を屈辱したことを認めることは決して自虐ではないと思います。
同時にこうした美しい街、優しい人、素晴らしい製品・・・他国の人がまた来たくなるような国を作るのをやめたりすることが自虐でしょう。
そして、外国からのお客様にやさしくできるできるのなら、日本で困窮している人にもぜひ優しくしてもらいたいものです。

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