ニワトリとともに

先輩友人の半生をまとめた本(写真集)が農文協から発売された。

20141228-01

ご紹介された本をくぐるとこの表紙。この表紙を見て『ポチっ』とした。
写真家とモデルの関係は、どこまでその人を引き出せるのか?その人なりを言い表せるか? だと思うけれど、果たしてこの表紙は僕の知っている笹村さんそのものであった。
穏やかながら、視線の先が目標物に鋭く注がれている、氏の農業への愛情と実直性が、表紙だけではなくどのページにも載っている。
たぶん氏を知っている人ならだれでも同じことを思うだろう。

撮影者は常見藤代さん。大変申し訳ないが初めて聞くカメラマンなので、こちらもインターネットで検索。すると素敵なBlogにたどり着いた。

笹村さんのBlogのタイトル、地場・旬・自給 は、その言葉通り小さな労力(個人の力)で自分の生活(生きる力)の基盤である食を脅かされないように生きる意味が含まれている、という。
確かに銃を突き付けられ脅される社会も怖いが、いう事を聞かないと食べ物がもらえない社会はもっと怖い。
そうした生きることの基盤が、もしかしたら笹村さんと常見さんは似ているからこそ、こうした阿吽の呼吸で写真集が作れたのかな?などと想像する。
ぜひお買い上げください。

****

さて、僕の今日と言えば風邪で礼拝と(カトリック教会が担当の)炊き出しをさぼって一日中家で臥していたが、今日は小田原にある私塾のはじめ塾の餅つきとのことで、お仲間のHさんのお父さんがPTAの会長・顧問の関係でつきたて餅をあんころ餅にして持ってきてくれると言っていたので、きっと野宿の仲間も喜ばれたと思う。
自分のあと明日1日行けば年末年始の休み。少しでも体調を整えておきたいところです。

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お礼

私の本を取り上げていただいて、ありがとうございます。
常見さんにブログがあるとは知りませんでした。
書きながら、常見さんのブログに飛んだら、

だいぶ、引き込まれて転々として、戻ってきました。
成るほど、こういう人なのかと初めて知りました。
何度もお会いしていても、ブログの様な事は全く話す機械がありませんでした。

ブログと言うのは、面白いものですね。

Re: お礼

近くに居ながらなかなかお会いできない一年でしたね。
でも、Blogというのは、お会いできなくても、何をお考えで、どのようなご活躍をなさっているのかが分かるので、そうした距離感が生まれずにありがたいことです。

あたらめましてご出帆おめでとうございます。
そして類は友を呼ぶ的に新たな素敵な写真家の方をお教えくださったこともうれしく思います。
こうして輪を広げながら2015年も進めればうれしいものですね。

本年もよろしくお願いいたします。
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