イブ礼拝

12月24日、イブ礼拝は下記のような次第で行われました。説教者は島耕一牧師でした。
今回も礼拝で説教を聞いた内容をベースに一信徒が思ったことを綴ってみます。(説教の要約ではありません)

前奏  
聖書    イザヤ60:1-2
入堂    
祈り
聖歌隊による讃美  「久しく待ちにし」
聖書    ヨハネ 1:1-5
讃美    267番「ああベツレヘムよ」
聖書    マタイ 2:1-12
讃美    258番「まきびとひつじを」
間奏   
聖歌隊による讃美  「清らに星すむ今宵」
メッセージ
讃美    263番 「あら野のはてに」
献金 
感謝    65—1番 「今そなえる」
讃美    261番 「もろびとこぞりて」
祝祷   (ヨハネ1:14)
アーメン四唱



がん患者のイヴェントであるRFL(リレーフォーライフ)はいくつかの決められたルールがあります。
その一つは、「夜を越えること」。がん患者の方が入院しているときに一番不安なときは夜だと言われています。
光の武具に包まれているときは戦う気力にあふれていても、夜闇の中で独り寝ていると悶々とした気持ちになる、明日の朝を本当に迎えられるか?という恐怖が湧いてくると言います。
『がんは眠らない』そんな夜中も病魔は体を蝕んでいる中、がん患者は夜中も一人で戦いを続けています。だから「一人じゃないよ」を合言葉にするのなら、夜中の戦いも共有しなければならない、故にイヴェントも夜を越えて歩き続けるがコンセプトになります。

イエスの誕生は夜だと言われています。その時間の誕生は偶然なのか?といえば、僕は意味のある必然の出来事のような気がします。暗く人々が不安に陥る時にこそ、救世主は誕生が望まれます。

もう一つ、忘れられない思い出は、野宿者の支援の訪問をしているさなかのことです。
凍てつくような寒さの中、ふっと見上げると満天の星。同行者が言いました、「羊飼いはこの時外にいたから星に気がついたんだね」

暖かい部屋の中にいたら気がつくことができなかった事実。そしてそれは普通の人なら働きたくない夜中働かざるを得なかった羊飼い。夜は「魔」や「悪」が潜んでいるからそんな時間外にいるのはけがれていると見下されていてもそれしか仕事がない人だったからこそ気がつけた恵み。

イブ礼拝の説教はそんな闇夜の中に生まれたイエスのお話でした。

21日のクリスマス礼拝の説教のインプレッションにも記しましたが、そんなイエスも弱者赤ん坊の形でこの世にあらわれました。

困窮の人に希望の光が与えられるのがクリスマスの夜の出来事ではないのでしょうか?
クリスマスおめでとうございます。

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