悩ましい選挙

アベノミクスという経済問題だけに特化して、またシラケ・白票投票を推し進める輩もおり、危機感たっっぷりの日本なのにあまり投票率が期待できない、とも言われています。
さて、過去3回の僕の地元の選挙結果

第46回衆議院議員総選挙 
当日有権者数:426,043人 最終投票率:60.64%(前回比:87ポイント)

当 牧島かれん 36 自由民主党 新 98,019票 38.8% 公明党推薦 ○
  井上義行 49 みんなの党 新 54,337票 21.5% 日本維新の会推薦 ○
  神山洋介 37 民主党 前 46,654票 18.4% 国民新党推薦 ○
 露木順一 57 日本未来の党 新 44,013票 17.4% 新党大地推薦 ○
 横田英司 55 日本共産党 新 9,848票 3.9%

第45回衆議院議員総選挙
当 神山洋介 34 民主党 新 139,678票 47.8% ○
   牧島かれん 32 自由民主党 新 105,806票 36.2% ○
   井上義行 46 無所属 新 42,881票 14.7%
  中野淳子 48 幸福実現党 新 4,067票 1.4%

第44回衆議院議員総選挙
当 河野洋平 68 自由民主党 前 169,825票 60.7% ○
   阪口直人 42 民主党 新 89,901票 32.1% ○
  鈴木新三郎 58 日本共産党 新 20,117票 7.2%


そして今回は立候補者が、自民牧島氏、民主神山氏、共産吉田氏の3人。

政策的に、現与党は
原子力発電を「基盤となる重要なベース電源
集団自衛権から憲法9条問題
税金の使い道
と言った中長期の政策はまったくもって僕のそれとは違います。
ですから

という運動には賛同できるものの、
では、残りのどちらの候補に入れるかというと、それはそれで悩ましいです。

政策が考え方に近い共産党は有効投票数の10%に満たない選挙が続いています。つまり入れても死に票になることを覚悟しなければいけないのです。
いままでは、それでも「理想論に近い」という事でいれることも多々ありましたが、今回の選挙の第1の目標は、自民党の議員数激減です。
ならば民主党かと言えば、神山氏のSiteをみると原発にも自衛権や憲法問題にも発言はなく、親分と慕っている方は党内でも右派的発言が多い方。
つまり民主党が大勝して議員数が増えても、党内で政策論争をする時に「原発推進」とか「憲法改正」と声高に言うのでしたら投票する意味合いは失われるわけです。
自民が負けて新自民が勝つのなら首の付け替えにすぎません。

そう思うと、今回の選挙は候補者を選ぶのは至極困難ですが、ここでもし白票を投じれば、組織票の勝利になります。
あと10日余り、原発を止めて護憲をベースとした外交で進もうという候補者がいない選挙区民、悩ましい日々が続きます。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

take1960

Author:take1960
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター