温故知新(甦った町々を訪ねて) 芦原温泉から福井市内へ

勝山から三国東尋坊へ行き観光遊覧船から降りたらパラパラと雨が降り始めました。陸からの東尋坊観光は急きょ取りやめて慌てて車に戻りあわら温泉に向かいます。
あわら温泉の歴史は然程古くなく明治になってからの開湯。
今回のキャラバン前に読んだ水上勉氏の越前竹人形の玉枝さんがここで芸子としていたという設定です。小さな温泉がいながらもしっぽりとした感じが温泉街ならではの雰囲気を醸し出してくれます。そんな街中にある公営立ち寄り湯のセントピアあわらでお湯を頂くことにします。近代的な大きな館、「天」と「地」に分けたお風呂は日替わりで男女入れ替え。この日の男風呂は「天」でした。内、外風呂とサウナと必要な風呂は完備していましたが、熱めの風呂で火照った体を覚ます休息場所が風呂内にあればよかったですが、その分不満が残りました。しかし、掃除の行き届いた風呂にのんびり浸かり今日1日の疲れを癒しました。
この日のP泊は、道の駅みくに。しかし、天考がよくなかったので車の中に閉じこもりっぱなし。ビッグマート芦原店で購入したお惣菜で夕食を食し早目の就寝をいたしました。

翌朝も天候は回復せず。
今日は午前中は福井市内、F母のお父さんが刑務所の看守さんだったという事で、60年ほどに住んでいた一本木町の変わりし姿を見ようと思っていましたが、天候の悪い中まずは一本木町を見てから市中心街に戻ることにします。

足羽川の南側は閑静な住宅街。刑務所と通った木田小学校の名は覚えていたものの、さすがは60年の歳月。まったく面影一つ残っていませんでした。が、行った、という事実は満足感・充実感を覚えます。

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車を北上し足羽川を渡り福井市立郷土歴史博物館に向かいます。
僕の中では、福井の歴史上の有名な人物は継体天皇と柴田勝家。ところが、こうした資料館の内容も城のような箱モノもこの二人に対してはあまり観光資源として活用されていないようです。
この日も特別展も、常設展の内容も徳川時代のそれに力がそそがれていたようです。
隣接の養浩館庭園(これまた松平家ゆかりの庭園)を拝見したところで、お昼12時にを回りました。

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今日のお昼は、ヨーロッパ軒総本店のソースかつ丼。少し遠いですが徒歩で向かいます。
15分ほど並んで名物を食します。福井の味は関西風なのかと思いましたが、味の濃いウスターソースがこれでもかと言うくらいかかっており、足りなかったらどうぞとばかり追加のソースも用意されています。

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それと卵でとじる関東のかつ丼と違いカツは薄手です。
それでも運ばれてきたときは「こんなものなの?」と思いましたが、意外とヴォリュームがありました。

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もちろん完食です(笑)

そして2,3軒隣りの錦梅堂さんの羽二重もちを購入して福井の町を後にします。この錦梅堂さんが羽二重もち発祥(元祖)なんだそうです。

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