明日のパトビラ(№852) - 無料法律相談 -

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラ、今日はこんなことを書いてみました。
B5の用紙なので字数に制限があり言葉足らずですが・・・・。

毎週の台風が過ぎ去ったら、途端に秋が深まりました。これから冬本番を迎えます。1年で一番厳しいシーズン、少しでも生活を改善しませんか?この相談会は、数少ない行政が主体で僕らに協力を要請した企画です。小田原以外でも、茅ケ崎・大和・平塚・藤沢で開催されます。行政が主催なので、僕らにも協力金が出ます。そのお金で毎年クリスマスプレゼントを買わせてもらっています。国の予算の減少で今年が最後かもしれないと言われていますが、要望が多ければ続くかもしれません。大勢の参加をお待ちしています。
・借金、クレジット、サラ金 多重債務などのことで困っている。
・生活保護を受けたい。 
・体の調子が悪いので、医者にかかりたい。 
・住民票や戸籍についてき聞きたい。 
・アパート生活のために保証人がいない。どうしたらよいか。 
・給与が未払いになっていて困っている。 
・荷物を撤去されて困っている。 
・暴行・襲撃を受けて困っている。 
・アパートや寮に移りたい。
どんなお話でもお伺いします。


野宿を余儀なくしている人は、様々な理由で『人には頼りたくない』意志が強い方が多いです。
だからこそ路上での生活をしているのであり、(頼ってもどうにかなりたいという人は)僕らが出会った方の中でもあった翌週にどうにかしてほしいと嘆願をされて、一緒に市役所に行ったり、あちこちの市町村で生活保護を取得しては保護の約束が守れず夜逃げをしてしまう人もいますが、そうした可能性を自身で知っているからかもしれませんが、説明してもお受けしません。

でも、この世の中の決まりごとの中で一番大事なのは、誰もが平等にたった一つしか持てない『命』を大事にすること、だと思います。約束が守れなくても、それは血税から生じた行政の若干の財産が目減りしてしまうかもしれませんが、それは命より大事なものだとは思えません。

精神的に弱さを持っているゆえに我慢をしているのなら、その我慢から解き放たれるように説明を続けたいと思います。

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