ピースイヴェント報告会

あしがらで7月5-6日に行った相馬・南相馬の報告会を本日行いました。
おりしも今日は相馬野馬追祭り、現地では白熱の合戦絵巻物が繰り広げられたと思いますし、小田原市長はじめ多くの小田原在の相馬支援者もうかがっていると聞いています。
また、小田原市内の夏祭り、西湘バイパスの道路破損などで、思ったほど参加者は集まらずに少し淋しいものの、少人数ならではの和気あいあいとした中身の濃い報告会になりました。

巷では新作のゴジラが話題になっています。ハリウッド第1作のゴジラを見ましたが、僕もあのゴジラはNGでした。横綱相撲という言葉がありますが、受けて立つぞ、というどっしり感がハリウッドのゴジラにはなく、早くて頭のいい恐竜の延長のような感がしました。おまけに鋭いとんがった円錐のような頭の小さなゴジラは余りにも日本人の好みの体系ではなかったな、と思いました。
が、それなりの営業利益を上げたと聞いています。
監督を中心に一丸となって作り上げる映画には賛否両論ついてくるのは当たり前のことでしょう。観客側も「外野ならではの勝手な評論の自由」を楽しみますが、それはそれ、人の心・感情は支配されることはありませんので、自分の好きな語り口を選べばいいと思います。

20140727-01

20140727-02
(お二人ともパワポを使い慣れておられる。すばらしいプレゼンでした。)


実はこうした報告会も同じなような気がします。
今回は僕Takeとゆいみんさん、山猫軒さんの3人がそれぞれ発表しました。
同じ行程を旅した3人ですが、切り口も、思いも、伝え方もそれぞれでおもしろかったです。
それはまさにゴジラという一つのキャラクターを素材にした映画でもバラエティーに富むものになるのと同じ感じがいたします。

ぼくだけの発表なら僕のしゃべり方や内容が気に入らない人は賛同してもらうことはできないでしょう。それはゆいみんさんや山猫軒さんにも当てはまります。
でも、まったく違う3人がそれぞれの思いのたけを話した時に、誰かのどこかにはシンクロできるところがあったのではないかと思います。

相馬・南相馬は、まだまだこの先何年も何十年も頑張らなければスタート地点にもたてません。
そうした時に、僕らは何ができるか?と言えば、その人が持ち得る様々なタラント(能力・スキル)に応じて尽力することです。
どんな能力が役に立つのか?は、自身の目で見て、考えて、そして行動をすることからしか見つかりません。

不遜な言い方をお許し願えれば、今日の僕らはのどの渇いた馬を水場に連れて行くのが仕事のような立場です。僕らが行ったから、報告をしたから、だけでは何も変わりません。その話を聞いた人が自らの目や耳で確かめ、そしてまた広げる・…。その繰り返しで復興は進んでいくと思います。
今日のこの会が、行ってみようか!?という興味の第一歩になれたらと思います。
そしてそのごように役に立てるのでしたら、出張報告会をいたしますので、お気軽に@あしがら事務局までお声掛けください。

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