KANO

台湾づいている昨今のワタクシ。セデック・バレに衝撃を覚えながらも魏徳聖監督の深い緑の中の美しい映像の感動はいまだしっかりと脳裏に染みついています。
そして、その事件があった1930(昭和5)年、台南では日本人技師の八田與一氏が烏山頭(うさんとう)ダムを作り、周囲の環境を劇的にUPさせたと聞いています。


(台北 9日 中央社)日本統治時代に甲子園で活躍した台湾の野球チームのサクセスストーリーを描く映画「KANO」で、俳優の大沢たかおが八田與一役を演じている。八田氏は日本統治下の台湾で灌漑事業に尽力し、今も台湾の人々に愛される台日の友情を象徴する人物で、大沢さんは撮影で来台した間、熱心に八田氏の足跡をたどっていたという。

2008年の「海角七号」、2011年の「セデック・バレ」など話題の台湾映画を手がけた魏徳聖監督がプロデュースし、「セデック」にも出演した若手監督・馬志翔がメガホンを握る新作「KANO」(=嘉農、のちの嘉義大学の前身)は、1931年に台湾から夏の甲子園に出場した嘉義農林学校野球部の物語。台湾、日本、そして当時「高砂族」と呼ばれた原住民族などの混成メンバーが、ぶつかり合いながらも甲子園制覇を目指し練習を重ね、初出場ながら決勝戦まで勝ち進んだ、実話の感動ストーリーだ。

クランクインは昨年11月、野球部員の多くは、オーディションで選ばれた現役の野球少年たちだ。そして、日本から参加する大沢たかお、永瀬正敏、伊川東吾、坂井真紀の豪華キャスト4人が、その脇をしっかりと支えている。

永瀬さんは伝説のチーム「嘉農」を育て上げた近藤兵太郎監督を、伊川さんは監督の師匠役を、坂井さんは監督の妻役で出演する。4人とも、多忙なスケジュールの中、この作品に共鳴しオファーを引き受けたそうで、製作の果子電影では、台日の俳優とスタッフが心をひとつにした忘れ難い撮影現場だったと話している。

「台湾と日本の歴史を撮り続けたい」という魏監督が10年前から温め続けてきたという「KANO」は、今年3月にクランクアップを予定している。


そんな映画が来年上映されそうです。期待を持って待ちたいものです。
もっとも映画の中心は「甲子園のはなし」です。

1931年第17回大会

2回戦 嘉義農林 3 - 0 神奈川商工
3回戦 嘉義農林 19 - 7 札幌商
準決勝 嘉義農林 10 - 2 小倉工
決勝  中京商 4 - 0 嘉義農林

王選手や郭選手、そして日ハムの不動の一番バッター陽 岱鋼選手のルーツを探るような内容だと思います。今から楽しみです。

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