25'th anniversary Travel diary(6章1節 GoTo Akitsu_shima)

早朝5時15分。こんな時間に出発するのも、シャーロットタウンから出発する飛行機は全部で11便、日本に帰る便に乗るには、6:25発のトロント行きか、6:50発のモントリオール行きに乗らなければいけない。
4時50分、一番最初にグランドフロアーに降りた僕らの前には、もうさっきから待っていたよ、とニコニコ顔のDave氏の姿だった。
みなを待っている間に、時間を惜しむように写真を撮り始めた僕らを見つけたフロントマン氏、ホールの電気、そして暖炉にも火を入れてくれた。

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サンキュー、お礼にフロントマン氏も撮っていいか?と訪ねると、僕のおでこに手を当てて『熱でもあるんじゃないか』と(笑) それでもポーズをとるところは、優しく陽気な性格だからだろう。

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空港まではわずか15分。いよいよこの小島ともお別れだ。
連れが日本の土産と、お茶の干菓子と手ぬぐいをDave氏にプレゼント。親日家のDave氏ならきっと喜んでくれるだろう。

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空港では名残惜しげにCow’Sの牛がお見送り。

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空港内の唯一の軽食堂で軽く朝食。

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コーヒーは陶器のカップが置いてあるので勝手に注いで、1一杯何がしの料金を支払う。
ツナサンドも美味しい。

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まだ真っ暗な中にも朝日の直前の明るさが感じられる。

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エアカナダ系列の近距離航空のJAZZ航空。そのCRJ100/200ERが僕らがモントリオールにむけて乗る飛行機だ。 50人乗りの小さな飛行機。なぜか席番号はA,C,D,Fだ。12列+13列目はA&C、反対側はトイレ。そんな飛行機の10Dが僕の席。
エアカナダに比べてシートはこちらの方が上質で上品だ。

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飛行機は、まず滑走路の端っこまで走り180度回転。そしてそこから勢いをつけて夜明け前の空に突入した。
昼間ならパッチワークと評されるPEIの航空写真も、夜明け前なので色具合が悪い。

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コンフェデレーションブリッジが見えた。最後のPEIのランドマークだ。これで本当に最後だ。

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1時間後、スナック菓子とドリンク。コーヒーがコーラにならないように絶対通じそうなオレンジジュースにする(笑)

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まもなくモントリオール、高度を下げる直前ターンを開始。すると朝日が真後ろに見えた。力強い朝日だ。

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モントリオールだ。ここで行ったのは万博だっけ、オリンピックだっけ。
小さな飛行機のタラップから僕らが降りる頃、僕らのかばんも機尾から降ろされていた。連れの赤いかばんだ。

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さすがに大きな空港。待合のロビーはWiFiと電源が常備されている。PCがあれば、ニュースを見たり、Blogを書いたり、そしてぶらりとバックパックの一人旅ならここで宿の予約も可能だ。

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9時発モントリオール発トロント行きのAirbusA320-200に乗る。3人掛けが左右に、そして縦33列の132人のエコノミー席と14人のExecutive Classでなるこの機の24Aに座る。

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クッキーとコーヒー(ホットコーヒーと注文(笑))が1回出され、トロントへ。

トロントでは2時間の搭乗待ち。カナダドルの残を使うために色々とお店を回り、見事ティムホートンズのコーヒー2杯でどんぴしゃ。
ここで僕は砂糖とミルク入り、連れ合いはブラックでの2杯を注文。同じ容器なので、「ふぃっち?」と黒人のおばちゃんに尋ねれば、「コッチガミルクトサトウイリ」と日本語で!!
驚いた顔をすると、嬉しそうにウィンクをして渡してくれた。こんな気配りはSurpriseで嬉しい。

行きと同じBoeing777-300ER。行きの55Dとは違い、この機では22D。18からエコノミーが始まるので、かなり前のほうだというのが推測できるだろう。

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まずはコーヒー。
そして、1食目。先のビーフが僕、あとのマカロニはつれのもの。

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行きとは違うコースらしい。夜食は、カップヌードルとビーフスライスの挟まったコッペパンのサンドイッチ。

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2食目は、僕はオムレツ、連れは雑炊。

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よく知った地図になった。北海道、そして東北仙台・・・・。成田がそこまで近づいた。

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短かった旅もこれで終了。
でも、まだ興奮冷めやらぬ中、暫く、PEIとかノバスコシアとかと言う文字に反応してしまうだろう。
旅行記専門の4トラベルにダイジェストを載せました。
PS

2008年5月に同じようなルートで廻られたNAKANPの日記さまのBlogにリンクを貼らせてもらいました。

2010年初夏に同じツアーで回られたはちさまのBlog「プリンスエドワード島~親子三代 赤毛のアンの旅」にリンクさせてもらいました

僕らと同じ時期に、別ツアーでPEIに行かれたmirais27さんの関連BlogにTBさせてもらいました。

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

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はじめまして^^

はじめまして。
PEI & Nova Scotia旅行記、一気に読ませていただきました(笑)
とっても細かく書かれていて、私も旅をしている気分になりました☆
奥さまと御一緒の旅行、と~っても素敵ですね♪
しかし、やっぱりPEIのツアーは女性がほとんどなのですね(笑)
でも途中からDaveさんが参加されて良かったですね^^
実は私の主人の実家がNova Scotiaなので、ほぼ毎年訪れているので、PEIもNSも『あ!あそこだ~♪』っと思うところが沢山あって、日記を拝見していて、とても楽しかったです^^
どちらも本当に素敵な所ですよね☆
私は今年は夏に行ったのですが、お天気にも恵まれて、とても楽しい里帰りになりました^^
takeさんは10月に行かれたとの事ですが、丁度観光シーズンが過ぎて、ゆっくりと観光できる時期なので良いですね^^

ちなみに、座席番号が『A,C,D,F』になっているのは、『B』と『E』が同じように聞こえて、混乱を防ぐためだそうです♪

私も旅行記などをブログに載せているので、良かったら覗いてみて下さい^^(リンクを貼っておきました☆)


ではでは、素敵な旅行記、とても楽しませていただきました。

Re: はじめまして^^

> ふわふわ さま

メッセージありがとうございました。
GoogleMapがなければ、出来ない作業でした。
日本語でカナダの明細地図を見れるのは、市販の本(地図帳)を含めて、多分このアプリケーションだけでしょうね。

ノバスコシアに毎年いけるというのはうらやましいです。住む、というのとは若干違う、親戚を尋ねるなら最高のロケーションですね。
ガイドのCスミスさんも日本の方で、向こうの方とご結婚なされて、向こうで生活をなされていますが、やはり雪の季節は大変なようなことを言っていました。
僕のような寒がりはノバスコシアで住むのはチョット厳しいですね。
でも、あの紳士的な町、豊かな自然は、季節のいい時期だけ長期滞在するには最高だと思います。
今年はそんなノバスコシアの秋も日本と同じく異常気象のようで、トレーナー一枚でも大丈夫でした。

> ちなみに、座席番号が『A,C,D,F』になっているのは、『B』と『E』が同じように聞こえて、混乱を防ぐためだそうです♪

なるほど・・・・そういうことだったんですね。
>
> 私も旅行記などをブログに載せているので、良かったら覗いてみて下さい^^(リンクを貼っておきました☆)

早速お邪魔させて頂きます!!
またこちらにも遊びにお越しくださいね。

ではでは、
お越しくださり感謝の意を込めて(^o^)/
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