25'th anniversary Travel diary(5章3節 シャーロットタウンの日は落ちて)
少しでも時間があると見ると、Dave氏はロケーションのいいところを通ってくれる。今回の旅では、そんなサービスを僕らは何度も受けた。
今日の帰りも、そのまままっすぐ帰れば自分の仕事は終わりだが、わざわざ道を BrightonRd(ブライトン通り)からビクトリア・パークを迂回する海沿いの Park_Roadway(パーク・ロードウェイ)に廻ってくれて、その入り口で止まってくれた。
そして海沿いをケント・ストリートに入り、Rodd_Charlottetownに戻った。
今日は夕食は自由だ。そして僕はこの日シャーロットタウンに住んでいる日本人の方からBlogを通してお会いしたいとの連絡を受け19時にこのホテルで待ち合わせをしている。

その間少しの時間だが町を散策してみよう。いくつもの教会の尖塔がさっきから気になっている。
夕日のまぶしい中、ホテルの部屋から見えた教会に向かおうと思う。
Pownal_St(ポウナル通り)を進んだ先の、St_JAMLS教会①だった。ここはスコットランド系(KIRK)の長老教会だ。



続いて横を抜けて、Fitzroy_St(フィッツロイ通り)の角の、St_Peter’s教会②を写す。聖公会の教会だ。
レンガの建物は歴史が色として付着していくようで見て楽しい。


司祭館なのか教会の関連施設のようだ。
大きなかぼちゃが飾ってある。Kayoさんの説明ならここはお菓子をくれるぞ!!


教会の前のパーキング。真っ赤なJeep。日本と違ってフロントのナンバープレートの義務はないらしく、カナダの国旗のプレートがついていた。

Rochford_St(ロッチフォード通り)からAllSouls_Ln(オールソールズ小路)を通って一度ホテルの前に。

今度はKent_St(ケント通り)を北上。メインストリートのQueen_St(クィーン通り)を右折。
ここのCow’Sの表札のウシが可愛いぞ③。

Gratton_St(グラフトン通り)に入る。
目の前にはコンフェデレーション・センター。ここは夏の間はミュージカル「赤毛のアン」を上演している。
Lunaという雑貨店が面白そうとF母娘、そしてえっちゃが入る。
呼ばれなければ来ない、というスタンスは、最近日本でも増えてきたが、声をかけた時のみ対応と言うのはありがたいものだ。
色合い・デザインなどは日本と違う感性もあるが、雑貨のウィット感の興味のツボは変わらないのかも知れない。
思わず笑ってしまうようなものもいくつもある。
添乗員のK本さん来店。これだけある店の中からこの店を選んで入ってきましたか!同じような関心事に僕らもびっくり。
彼女も今日は少し早めのオフタイムだね。一週間色々とありがとう!

プロビンス・ハウス、つまりは州議事堂④。ここがカナダの発祥だ。アイザック・スミスと言う有名な建築家のものらしいが、残念ながら僕は知らない人だ。
この敷地の裏に、3本の尖塔が見える。行ってみよう。


St.Dunstan’s BASILICA 教会と言うカトリック教会⑤だ。余りに大きく全景をカメラに写すことは不可能だった。
3つの教会を見たのでブラブラとホテルに戻ろう。

をぉ!僕のハンドルと同じ名前の鮨屋だ。カナダ流のお鮨も興味があるが・・・・。

クィーン通りは一番の繁華街。そしてこの街はアンの島。メイン通りはアンのショップが一杯だ。
写真のアンのチョコレート屋さんで、アンの好物のポテトチップのチョコレートがけを試食に出してくれたが、僕にはあわなかった、残念。


をぉ!マクドナルドさん。首相をお辞めになってどこに行ったと思ったらこんなところ⑥で人間ウォッチングですか。時間があれば色々お話を伺いたいところもありますが、残念です。

バス停だ。こんなに大きなバスなんだ。
そして時刻表もなんだか細かくて見難い。


些細なものかもしれないが、魅力的な被写体が一杯だ。


そんなものを見ながらの散歩は終了した。まもなくKiyoさんが来られる。
KiyoさんはこちらのBlogを書かれている方で、東京でエンジニアとその部門に長けているために専門的な営業をなされた方だそうだ。が、その生き方に疑問を感じ、定年前にこちらの移住を決めたと言う。
うらやましい生き方だ。
じゃあ、君もどうかね?と問われれば、ネックは語学だな。そして寒さだ(笑)
しかし、この4日間いつも町の人は優しかった。こんな街に住めれば心が豊かになるだろうな、うらやましい次第だ。
Roddのレストランには、5人が彼を迎えて短い時間だったが、会話を楽しんだ。

食事も昨日のジャガイモ丸ごと1個ではなく、コロッケだった。

明日は5時に出発だ。わざわざお越し頂いたKiyoさんとお別れして部屋に戻った。
今日の帰りも、そのまままっすぐ帰れば自分の仕事は終わりだが、わざわざ道を BrightonRd(ブライトン通り)からビクトリア・パークを迂回する海沿いの Park_Roadway(パーク・ロードウェイ)に廻ってくれて、その入り口で止まってくれた。
そして海沿いをケント・ストリートに入り、Rodd_Charlottetownに戻った。
今日は夕食は自由だ。そして僕はこの日シャーロットタウンに住んでいる日本人の方からBlogを通してお会いしたいとの連絡を受け19時にこのホテルで待ち合わせをしている。

その間少しの時間だが町を散策してみよう。いくつもの教会の尖塔がさっきから気になっている。
夕日のまぶしい中、ホテルの部屋から見えた教会に向かおうと思う。
Pownal_St(ポウナル通り)を進んだ先の、St_JAMLS教会①だった。ここはスコットランド系(KIRK)の長老教会だ。



続いて横を抜けて、Fitzroy_St(フィッツロイ通り)の角の、St_Peter’s教会②を写す。聖公会の教会だ。
レンガの建物は歴史が色として付着していくようで見て楽しい。


司祭館なのか教会の関連施設のようだ。
大きなかぼちゃが飾ってある。Kayoさんの説明ならここはお菓子をくれるぞ!!


教会の前のパーキング。真っ赤なJeep。日本と違ってフロントのナンバープレートの義務はないらしく、カナダの国旗のプレートがついていた。

Rochford_St(ロッチフォード通り)からAllSouls_Ln(オールソールズ小路)を通って一度ホテルの前に。

今度はKent_St(ケント通り)を北上。メインストリートのQueen_St(クィーン通り)を右折。
ここのCow’Sの表札のウシが可愛いぞ③。

Gratton_St(グラフトン通り)に入る。
目の前にはコンフェデレーション・センター。ここは夏の間はミュージカル「赤毛のアン」を上演している。
Lunaという雑貨店が面白そうとF母娘、そしてえっちゃが入る。
呼ばれなければ来ない、というスタンスは、最近日本でも増えてきたが、声をかけた時のみ対応と言うのはありがたいものだ。
色合い・デザインなどは日本と違う感性もあるが、雑貨のウィット感の興味のツボは変わらないのかも知れない。
思わず笑ってしまうようなものもいくつもある。
添乗員のK本さん来店。これだけある店の中からこの店を選んで入ってきましたか!同じような関心事に僕らもびっくり。
彼女も今日は少し早めのオフタイムだね。一週間色々とありがとう!

プロビンス・ハウス、つまりは州議事堂④。ここがカナダの発祥だ。アイザック・スミスと言う有名な建築家のものらしいが、残念ながら僕は知らない人だ。
この敷地の裏に、3本の尖塔が見える。行ってみよう。


St.Dunstan’s BASILICA 教会と言うカトリック教会⑤だ。余りに大きく全景をカメラに写すことは不可能だった。
3つの教会を見たのでブラブラとホテルに戻ろう。

をぉ!僕のハンドルと同じ名前の鮨屋だ。カナダ流のお鮨も興味があるが・・・・。

クィーン通りは一番の繁華街。そしてこの街はアンの島。メイン通りはアンのショップが一杯だ。
写真のアンのチョコレート屋さんで、アンの好物のポテトチップのチョコレートがけを試食に出してくれたが、僕にはあわなかった、残念。


をぉ!マクドナルドさん。首相をお辞めになってどこに行ったと思ったらこんなところ⑥で人間ウォッチングですか。時間があれば色々お話を伺いたいところもありますが、残念です。

バス停だ。こんなに大きなバスなんだ。
そして時刻表もなんだか細かくて見難い。


些細なものかもしれないが、魅力的な被写体が一杯だ。


そんなものを見ながらの散歩は終了した。まもなくKiyoさんが来られる。
KiyoさんはこちらのBlogを書かれている方で、東京でエンジニアとその部門に長けているために専門的な営業をなされた方だそうだ。が、その生き方に疑問を感じ、定年前にこちらの移住を決めたと言う。
うらやましい生き方だ。
じゃあ、君もどうかね?と問われれば、ネックは語学だな。そして寒さだ(笑)
しかし、この4日間いつも町の人は優しかった。こんな街に住めれば心が豊かになるだろうな、うらやましい次第だ。
Roddのレストランには、5人が彼を迎えて短い時間だったが、会話を楽しんだ。

食事も昨日のジャガイモ丸ごと1個ではなく、コロッケだった。

明日は5時に出発だ。わざわざお越し頂いたKiyoさんとお別れして部屋に戻った。