3月23日のパトビラ(№971 - ファストフードと場末の飲み屋(2) -)

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラ、今日はこんなことを書いてみました。

先週バイト先で給料もらうためには笑顔で接客と言われるからそうしているのだ、と言うのと同じ発想で市役所福祉課職員もいないでほしい、と言う話をさせてもらいました。実はこのように思っているのは今から2000年前にもいたのです。
神から与えられた律法(法)だけを守ればいい、と言う考え方はもうよそうよ。神が何でそんな律法(法)を作ったのか考えて、その意思に従うように生きようよ、と言ったのはキリスト教を始めたイエスです。神は金持ちとかユダヤ人とか心身が元気な人と言った特定の人だけを愛しているわけではない、だから誰もが神に愛されているのだから人間も皆隣人を愛そう、と言ったのです。
仕事は組織内ですることですから、何か決まりがなければだれにどう何を頼めばいいかわからなくなります。でも、その対応をするのが担当官です。その人となり、人間味が律法(法)によって疎外されたり、逆に律法(法)だけ守っていればいいやと言う発想で仕事をしているとすれば、どうしても相手が望むような結果にならないでしょう。
クリスチャンになれとかいうつもりはありませんが、どんな宗教をもっていようが、また信仰をもたない人であっても、社会の中での交流の基礎は「隣人を愛す」にあると思います。


野宿の方をクリスチャンにしたい故にこの活動をしている訳ではありませんが、ベースはこの世の中でLove&peaceで生きて頂きたいという自分の希望はそこここで伝えています。
それは野宿の仲間同士でもそうですし、行政との間もそうです。行政も権力に笠を着せてはいけないですが、相談する側も謙虚に行くことで、お互い相手を尊重できると思います。
この事は人が社会を築くことの基本であり、いつも僕らは頭の中に入れておかなければいけないことでしょう。
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