#群馬わず (Ω)

GWなのか立地条件か道の駅こもちはP泊もしくは夜間の休憩の車で一杯。
早めの出発がこのあとの行動をしやすくさせると直ちに伊香保へ向かってGo! 
30分弱、まだ市営駐車場は3分入りの状態。石段下にInn。さぁ、撮影がてらお風呂に行こう(^_^)/

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石段の湯は9時からなので、あと30分あります。上まで登ろうという4人にF田姉はここで待つと言われるので荷物を預かってもらいます。
大勢のガーコ隊長に見送られて370段ほど登ります。

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歴史のある温泉街は、レトロな美しさ。同行の3人も楽しみながらの散策です。

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石段くん。ゆるきゃらなのでしょうか、温泉まんじゅうが風呂桶をかぶっています。結構このキャラ好きかも(笑)

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頂上の神社往復し、公共の湯「石段の湯」に。さぁお風呂へ入ろう。
脱衣籠は豊富。脱衣所と風呂との間に財布やカメラ程度を入れられる小さなコインロッカー(この大きさでは洋服は入りませんので、脱いでから貴重品を入れて、それから風呂に行くという作法)
さほど大きくない内風呂1つと10弱のカラン。褐色のかけ流し?の温泉です。午前9時過ぎですが、湯船には15人ほどで一杯。のんびりと、と言う感じではなかったですが、いい湯でした。

そばの徳富蘆花記念館に行きます。

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熊本バンドが新島襄を頼って同志社に行く、その中のメンバーに徳富蘇峰、蘆花兄弟がいます。兄に委縮し、兄はホトトギスで大成した弟に嫉妬した関係も、死の床についた濾過からの電報を受け取った蘇峰の伊香保詣でで和解の最期の時、とあります。
また、ホトトギスの出筆後、トルストイに晴耕雨読の生活を進められ杉並後に広大な土地を購入し農民としての生活をはじめ、その土地が今の芦花公園であることや、あの当時聖地旅行をした話など興味深い話が展示されていました。

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最後の時過ごした旅館の離れ。

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庭にはツツジとその後方の新緑。彼もこうした美しい自然を見に遠い伊香保まで来たのでしょうか?
お恥ずかしながら一冊も読んだことのない徳富蘆花。ちょっと興味を覚えました。

さて、お昼です。昼食は、日本三大うどんの一つ水沢うどんを頂きましょう。

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一緒に頼んだ石段コーヒー、お饅頭付きで200円。いや意外と(失礼)美味しかったです。

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この後高速を飛ばして東松山の丸木美術館へ。
H田姉のたって(?)の場所。皆関心の深い5人なのでゆっくり見ることができました。
裸婦裸童のオンパレードです。つまりは軍人はほぼいないのです。それがこの苦しみを受けたやるせなさ・・・。たとえようのない絵が20枚ほどありました。
ここの説明は言葉じゃあできませんので、是非一度足を運んで自分で見てください。

さて、もう一泊して川越を探索しようと思いましたが、GWのお祭り。町中の駐車場はないのであきらめて4日の夜中に帰宅。
今年もお交わりを深めることができ感謝でした。

#群馬わず (3)

岩宿遺跡は、縄文以前の時代は現日本列島には人が住んでいなかったという学説を覆した一市民の相沢忠洋さんが、関東ローム層の中から黒曜石の矢じりを発見したところ。
シュリーマンがトロイの遺跡を発見したように、信念を持っての調査で石器時代の遺跡を発見した場所はやはりロマンを感じます。
浅間、榛名、赤城と言った噴火を繰り返した山のふもとの邨(むら) 石器を使い始めた頃はどんな生活だったのでしょうか?
ナウマンゾウや大ヘラジカ・・・・。行く直前に、ナショナルジオグラフィックか何かで、大ナマケモノの後ろをつけて行ったヒトが襲い掛かって獲物として仕留めた痕跡が土中から出てきたという話がありますが、噴火の中でそうした戦いが繰り広げられたのかも知れません。
土の色や礫の大きさで地層を分析し、多くの調査事実とあわせて過去を思い描く。相沢さんもそうした想像の世界から黒曜石を執念で見つけ出した一人なのでしょう。

少し離れたところに発掘跡があるとのこと。行ってみましょうか…。でもF田姉は少しお疲れ気味。聞けば近くにも駐車場があるとのことで車で移動。
無料の施設、映画の説明を見終わると同時に夕立。どしゃぶり。

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調査個所は見ることは叶わずそのまま車に乗り込み、今日P泊をさせてもらう予定の榛名湖に向かいます。
この日に限りませんが最近はとみに強風の日が増えたと思います。N極とS極が反転する時期だとも言われていますが、そうした影響なのでしょうか?利根川を渡り渋川に入るころには車があおられる風。高速ではよくあることですが一般道でここまで強いのは珍しいです。

伊香保温泉への登り坂、そしてそれよりきつい榛名湖へのワインディングロードを走り、榛名湖へ。
しかし様子が想像と違います。
榛名山と湖のビジターセンターはクローズド。周囲も開いているお店が一軒もない。1軒あるガソリンスタンドも耐風雨用のカバーをかけてしまっていますの意思表示。人の気配がないまま夕食を探しに湖を一周。

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ホテルや温泉の食堂(宿泊者のみだそうでNG)には人がいるんですがね…。
あきらめて道の駅こもちに向かいます。

伊香保の温泉はまた明日入りに来ましょう。

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#群馬わず (2)

ここは、ジョイフルホンダというDIYセンターの運営している英風のガーデン。
きれいで写真を撮るのも楽しい場所。

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たぶん、こうした植物園(英国庭園)を見たおとーさんが帰りがけに『よーし、パパも庭いじりしちゃうぞ』と道具を買ってくれることを予想して作ったのかも知れません。
上記のような庭師さんの造形美。そして下記のような植物の持つ美しさ。

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何時間居ても飽きません(笑)
とは言っても、写真を撮らない同行者もいますし、趣味の違いもあります。
数時間お付き合いいただいたし、お腹が減りました。そろそろ出ましょう。

近所にあったファミレスでチャチャットお昼を済ません、岩宿遺跡に足を進めます。

#群馬わず (1)

世の若者に言わせると、「きれい」だとか「かわいい」写真だけではだめで、タイトルも「映(ば)え」ないといけないらしい(笑)
わずと言う言葉知っていました?僕はさっき知ったばかりなのでさっそく使ってみました(爆)

F牧師のお連れ合いさんのHさんをお誘いしてのF母娘との合同キャラバン。予定が立たずにいたところ急にGWはみな予定がないという事で下調べも早々に出かけました。場所は群馬でいかがでしょう?と。
僕としては無計画でも安心しているのは、2011年にF母娘と一緒に行ったことがある地なので、地の利があるから。

今回はまずは足利フラワーパーク。2日仕事を終えたF娘が母娘で20時過ぎに来宅、久々のキャラバンスタート。
目的地は道の駅みかも。小田原厚木道路~圏央道へ。都内を走らずに済むので北関東へは案外と早く行けます。
車中では、前回の時はどこでP泊させてもらったっけ?との会話。足利フラワーパークの駐車場だったような、と言う話になりそのまま同園まで走ることにします。
天気予報通り雨。でも明日は回復との予報。果たして回復の時間は?心配はそこ。
メインゲート横の駐車場は数台の先客。そのそばに止めさせてもらって、明日の天気の回復を祈って就寝。

目が覚めると、傘をさす人ささない人半々。つまりは無くてもどうにかなる天候。写真を撮る身にとってはそこは一番大事なポイント。
どうにかなる!!さぁ準備して出発だ。 とバッテリーとデータカードを装・・・着・・・? あれ入れははずのカードがない。
カメラバッグも着替えなどを入れたカバンも全部ひっくり返すけれど「ない」
あれ、確かに入れたはずなのにボケたぜぃ(>_<) 足利フラワーパークは諦めよう、このあとどこかでカードを買おう。
それでも入口の園の方に一応は聞いてみる、「お土産屋にデジカメのカードは置いてないでしょね?」するとありますよ、との回答。でも置いてあるのはSDカードのみ。今回僕は5Dを持ってきたのでカードはCF。「CFはもう使われている人少ないですから」…確かに^_^;

この施設は、500-1800円と入園料が変動します。そしてこの日は1300円。GWなのに、フジの時期なのに・・・。雨が降っているからかなぁ??
今年は梅もサクラも開花が早く、行きたかった富士吉田市の新倉山浅間公園も桜まつりの1週間前に散ってしまったほど。
そして足利フラワーパークのフジもご同様に既に散った後でした。キバナフジはきれいでしたが・・・。
カメラがあっても写真は撮れなかったと自分に言い聞かせて次なる地へ出発です。

京都のF田さんの出席教会から赴任なされた牧師が群馬県太田市にいると言われ、サプライズ訪問。
が、ご不在。
続いて、僕のミッション。そうカメラのキタムラ探し。3km弱に太田店発見! 伺ってみると、こちらのお店にはもうCFカード売っていないとのこと。しかも近隣他店にも照会してくれましたが、そちらにも無し。
もしかしたら量販店さんにはあるかもしれません、としきりに謝りながらお教えくださいました。いやいやこちらこそいいアドヴァイスをありがとうございます。自社や自グループ会社の利益ではなく、お客さまの利益になる情報を優先してくれることはとてもうれしいこと、カメラのキタムラ太田店さんありがとうございました。
お近くのヤマダ電機に行かせてもらい無事Get。

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実はヤマダ電機にもCFカードはありませんでしたが、SD→CFのアダプターがありましたので、これとSDカードを購入。これで今後CFカードが無くなっても大丈夫です(^_^)/

さぁこれで次目的地のアンディ&ウィリアムスボタニカルガーデンでは思いっきり写真が撮れます。

御頭祭(Ω)

仕事を終えて取る物も取らず出発。今日は(僕的には)カメラだけあればいい旅。と言っても連れ合いは、夕食のサンドイッチやおやつ、果物、飲み物と相変わらずの大荷物(笑)
国道20号を北上するだけ…。150余km、距離にしては然程ないが、変な話最近加齢でとみにトイレが近くなった。そんなこともあり、一、二度コンビニのお世話になる。
それでも23時前に目的地の諏訪大社前宮宮前にある参拝者用の大駐車場に到着。ここで一宿の恩を受ける。
トイレが無いとかはあたりまえ、キャンピングカーで良かったと感じる時。でも、周囲に民家もあり安全だし、静かないい場所とほくそ笑んでいたが、県道16号と国道152号の合流力然程離れてもいないせいか、大型車が深夜まで走ってうるさかった(T_T)/~~~
Googleで発見していた近所のファミリーマートはつい最近閉店したらしく建物だけがぽつねんと残っていた。ので、少し遠いがセブンイレブン安国寺店に行き朝食を購入。道の両側にはところてんの工場が立ち並ぶ。

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帰れば駐車場の中で神事が執り行われていた。
同じ諏訪大社上社の氏子だがそれぞれの担当があるらしく、荒玉社の野出の神事、本宮社、そして本宮社での神事と続くらしい。
いたって普通の神事。祝詞をあげて玉ぐしをささげる姿を見ながら朝食。
車をここに止めたまま、まずは茅野市神長官守矢史料館へ。ここがどういう場所かは前トピを参照されたい。
道路沿いに大きな看板が出ているので間違えることはない。その道を歩けばたいそう立派な門被りの松が出迎え、その先には一軒のお宅。このあと学芸員さんのお話によればこの一帯はすべて守屋家の土地だが、戦後の農地解放でほとんどが無くなった、と言う話。それでも門を入れば史跡として十分な広さが広がっている。
78代当主守屋早苗氏と幼馴染の藤森照信先生の手掛けた建物は味わいのあるものだった。
それを見守るがごとく、ミシャグジ神、大祝神、高照姫の史跡が立ち並んでいる。

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(家紋(?)の十字架…は関係ないよね?笑)

あれだけの晴天だった空が曇ってきた。何やら額に冷たいものが当たったような気もするが気のせいだろう。本宮では神事が始まる時間だ、先を急ごう。

大きな資源ごみの集積場。ここまで持ってくる手間をかけることで、ごみを減らそうという気持ちにさせられるし、ごみ対策費用も軽減できるはず。でも同時にめんどくさいと不法投棄につながったり、高齢の人たちは「結」がなければごみが捨てられない。
人の心にごみ問題が響いている地ゆえに成り立つシステムかも知れない。

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本宮隣接の法華寺に寄る。
本能寺の変直前、信長らは武田攻めをした。その際武田家が厚く信仰をした諏訪大社を焼き討ちしたのだが、その跡地に入り幹部会議が行われた。そこで光秀の失言に激怒した信長が折檻した寺だそうだ。
また忠臣蔵吉良上野介義央の外孫の義周の墓もある。

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さて、本題の御頭祭に話を戻そう。
何が故にこの神社から前宮宮に神輿を持っていかなければならないかの詳細は不明だが、多くの観光客のみまもる中儀式が進んでいた。
雨はいよいよ本降りになったので神輿の出発を待たずに車に戻る。
13時にここを出発するみたいだ。

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約1.5㎞先の前宮を目指す。

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13時前宮も多くの人が集まっている。皆狙いは十間廊。間口三間奥行十間の周囲は幕で覆われわずかな隙間を狙って観光客が群がっている。私もその一人、LCVのカメラマンさんのそばにポジションを取る。広角と望遠両方持っているのならプロのカメラマンさんのそばは絶対。
冷たい風が吹き始め、午前中とは陽気が違って来たが、今ここを離れたらもうポジション取りは不可とあきらめて頑張る。
50cm四方、隣近所とは肩触れあい狭さでぎっしり入っても入りきれない神事に関わった人、そしてそれを取り巻く観光客。
そんな中神事が始まる。

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神輿を御簾の奥の棚に奉納し、部屋の後方(つまり僕らの目の前)においてあった山海珍味を神官が、神輿の前に運び捧げ、そのあと参加者の代表が玉ぐしをささげ、捧げた山海珍味をもとあった場所に戻し、神輿をもとにあった本宮に戻し神事は終わるらしいが、もとあった場所に三方を戻したところで僕らの観光はTheEND。会場を離れた。

神輿もイスラエルからの輸入した文化だという人がいる。いわゆる十戒を入れた契約の箱だ。それも本当かどうかは分からないが、担いでどうなるかわからないものを担ぐ文化は確かに興味深かった。
あわせてイースターの直前の日、まったく違うが十字架の横棒を担いでヴィア・ドロローサを歩くが如くの若者の姿に、さて現実に戻って教会に行こう!と言う気持ちを強く持った休日の一日でした。

黄色い春みぃつけた\(^o^)/(Ω)

早く寝れば早くに目が覚めるのは原理。
という訳で、8時過ぎには行動開始。
1日乗車券を購入しローカル線を行ったり来たり。
1時間に1本の電車旅。うまくスケジューリングしないとあちこちが見られません。

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幸せの黄色いハンカチならぬ黄色い列車のあちこちにはムーミンたち。

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どの有人駅でも駅員さんたちが手を振って列車を見送ってくれます。

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20170401-10大多喜町船子939−1

ここに列車が来れば絵になったがタイミングがなぁ~
まずは大多喜より一つ大原(のぼり方面)に行った城見ヶ丘駅。
写真を撮り終えてからも1時間以上の時間があるのでおおたきショッピングプラザオリブで暖かいココア(^_^)/
この周辺は田圃をつぶして新興住宅地にしているようで田圃と新しい家が入り混じっています。

そして続いては3つ大原側に行った新田野に。

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パンフレットを見ると駅ホームの反対側は見事な菜の花畑。

で、降りると…。

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何の間違いなのか駅前には一本の菜の花もなく…。
30分待って下りの電車に乗り込みます(>_<)

でもね、こんなにかわいい写真撮れたからまっいいか(笑)
そんな心の余裕も幸せの黄色を見続けたからかも(^_^)/

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いすみ市行川 の大野入口

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ここが一番きれいだったかも\(^o^)/

素敵な黄色い2日間でした。

黄色い春みぃつけた\(^o^)/(α)

毎年秋に行っていた京都のH姉とのプチキャラバン。でも昨秋はH牧師が天に召されバタバタとしている間に行きそびれました。
そんな訳でこの春に延期していたプチキャラバンを計画。山梨に桃の花を愛でながら昇仙峡そばの藤城清治氏の影絵ミュージアムに行こう!! そしてほったらかし温泉横に出来たほったらかし温泉キャンプ場でまったりしようと・・・。
と、ところが・・・
天気予報を見ると3月31日夜から山梨は積雪注意の文字。ノーマルタイヤのイクスス号には厳しいツアーになりそうなので、キャンプ場にお断りの電話を入れて、雪の降らなそうな地域に予定変更。
その白羽の矢が立ったのはいすみ鉄道。
お出かけは、房総に決定!!

朝9時,F母娘が来宅。久々の5人でのキャラバン。
小雨降る東名、そして横浜町田ICの渋滞。出ばなをくじかれても久々のお出かけのワクワク感にはかないません。
アクアラインを通りまずは保田のばんやへ。
13時近くについたのに駐車場は満車、しかも大勢の人が冷たい雨風の中傘をさして屋外にまで並んでいます。
キャンピングカー仲間からここがおいしいとお勧め頂いたのはもう10余年前。それから数度訪れたもののもう5,6年は来ていなかったようで、入り口の感じも変わっていますが、人気の高さは昔のまま。
ようやく席について一番人気の「漁師の賄い丼」

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あっ、右は「なめろう」です。
大きな茶碗に酢飯がたっぷり。その上にこれでもかと言うほどのお刺身。おいしかったです。

午後には雨が上がるとの予想に反してしとしとと降っているので、海も美しくなく何よりも寒い(>_<) ということで南房を見ることなくメインの大多喜に向かっちゃうことにします。
県道34号で鴨川へ。そしてナビに従い県道81号線へ。 へぇ~大多喜だから海岸線を通らないんだ・・・。なんてお気楽にハンドルを回せば、崖にへばりつくような細いグネグネ道。やられた…、時折僕のナビはおちゃめなことをしてくれます(T_T)/~~~

上総中野駅を通り、夕刻の大多喜へ。
予定通り同駅前の町営久保駐車場へ。24時間までは500円と超がつくほどリーズナブル。
車の中でおしゃべりをしているというH姉とF母を残して、古い街並みが残る県道172号へ

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そして駐車場そばのセブンイレブンで、今晩の食事と明朝の朝ごはんを買って駐車場に戻りP泊。

ちなみに大多喜駅前の町営久保駐車場は民間委託しているので、所謂『交渉』は効きません。高さ2.5m以上は白線の中に納まろうが否かを問わず大型車扱いになり、24時間までは500円ではなく2000円となってしまいます。
とはいえ、周囲に民家がたくさんあり、トイレのある駅やコンビニまで徒歩2,3分の立地。車の往来は多くなく静かになれますので2000円は高く感じませんが・・・。

夏休みはひょっこりひょうたん島(Ω)

東海北陸道で来たので帰りは・・・糸魚川を通って帰ることにする旨をお話しすると、道の駅小谷の温泉は良いよ、とのアドヴァイスをくれましたので、そこをめざすことに。

能登半島は、畠山・上杉・前田と時の武将が取り合った場所。勝手に豊かな平野と良好な漁港を想像しましたが、とにかく今回は山間の道路を走行することが多かったです。トンネル―高所を通る橋を繰り返し、高岡へ。そして国道8号線を走ります。関東より道路幅が広く走りやすいですね。そしてもう一つ走っていて楽しいのは道路の両側に緑から黄金に変わろうとする田んぼが続いている点。僕にとっては様々なチェーン店が並ぶ道路より田圃を見ながらの運転の方が何倍にも何十倍にも楽しいです。

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朝日町あたりから海岸に張り付いた道、しかも洞門、片一総幅6mほどののグネグネ道。でもそれは今だから・・・。
江戸時代ころまでは、たぶん幅2-3m程度だったのでしょうね。神経を集中しなければ、落下の危険性がある道が15kmも続いています。4時間なんて緊張が続くものかと思うのです。
そんな訳で気を許せば落下や波にのまれることもある。故に親不知子不知と言う名がついたのでしょう。ヘタレの僕は、もし江戸時代に生まれていたら他国への旅などしなかったでしょうね。

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時間は12時を回りました。お腹もすく時間。道の駅親不知に寄ります。
1995年10月教会の友人と八方池までトレッキングをしたことがあります。行きはそれぞれ別行動だったので、連れ合いと二人先行して出発、松本あたりのドライブインで仮眠。空腹で目覚めて朝食を買おうと大糸線に沿って国道を北上しますが、行けども行けども国道沿いにはCVS1軒も無く、結局親不知のドライブインで鱒ずしを買って“半分こ”して食べた思い出があります。
その時大きな亀のオブジェを見たのを思いだしPitInn。
20年経った今でも亀さんいました(^_^)/

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げんぎょ丼という響きに誘われましたが、まさかの品切れ。結局たら汁定食を頼みましたが、思いがけずにたら汁旨かったです。

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元気をもらって、小谷に向かいます。途中ナビが姫川大橋交差点を右折させ、日本海ヒスイラインの架橋下2.5mの道路を行けと命じられ(僕の車は3.5m)あわてたりしましたが、無事到着。
炭酸水素塩泉、つまりは重炭酸ソーダが含まれているいわゆる美人の湯。アルカリ泉です。
温度の違う風呂2つと寝湯と露天、そして水風呂とサウナ、と言う定番は抑えてあります。でも一つ一つが小ぶりです。

自慢じゃないですが、僕は客を呼べるんです。がらんとしたお店に入って買い物をしているとドヤドヤと入ってくることは一度や二度どころじゃなく、深夜のCVSに10余人入ってきたこともあります。
この風呂も3,4人でのんびりとしていたら、ライダー軍団が10余人・・・いやいや居場所が無い(笑)

もう少しのんびりしたかったけれどさっぱりしたので出ましょう。
しかし、泉質が濃いのか全く汗が引かない(苦笑)
エアコンガンガンかけながら姫川の流れを見ながら南下します。

白馬の町、昔は仲間とよく来たなぁ~。青木湖、八方・・・そして安積野。道の駅で留守番の連れにお土産買って20号線をひた走ります。
石和で花火大会と言うアクシデント渋滞もありましたが、23時前に無事到着。
akakageさんという良いお仲間に新たにMっちさんというお連れさんが加わり、楽しい2日間を過ごせました。本当に感謝です。楽しい時間をありがとう\(^o^)/

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夏休みはひょっこりひょうたん島(3)

RVパークねやフィッシングパーク太公望_口コミ で検索すると、必ずと言っていいほど書かれているのはオーナーの川田さんのお人柄。若いころから多種のお仕事をなされ、最後は肉屋で地位を得ただけあり、海産物以外にもおいしい肉を提供してくれます。
akakageさん、Mっちさん、そして川田オーナーと4人で浜焼きBBQとパエリアを楽しんでいると、窓の外にうら若い女性が缶チュ-ハイ片手で、とてもフレンドリーに声をかけられました。
「どこからお越しなんですか?」とお尋ねすれば「東京」とのこと。まさか石川のしかも金沢のような観光地でない諸島において関東の方とお会いできるとは!!
高校時代の吹奏楽の先輩後輩と顧問の先生とキャンピングカーで遊びに来たとのこと。
お誘いすれば先輩サックスちゃんとトランペット町田さんで席にきてくれておしゃべりに花が咲きます(^_^)/
とはいえ、僕もここへきて一日の運転疲れが、川田さんもお盆からの忙しさで、なんだか年を感じる終わり方でお開き。
各自自分の車に戻ってお休みです。

奇しくも3つの台風が日本に近づいているとのこと。しかも、日本海側と太平洋上に大きな高気圧があるので、台風はその隙間を通って北上するらしいです。
そんなこともあって北陸の地は南の暖かい風が吹き込んできているようです。
akakageさんたちも、先輩サックスちゃんとトランペット町田さんのバンテック新車もエアコン装備車。ですが、我が車は天然クーラー、湿度100%で寝ていると自分の流れる汗で思わず目が覚めてしまいます。

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わざわざトイレに行くとか冷たい飲み物を買いに行くとか理由をつけて外に出るようにし、また周囲に仲間がいる強みで鍵のかからない網戸のまま寝ますが、それでも眠りの深さは浅かったです。
5時には周囲は明るく日の出を楽しみにしましたが、残念ながら雲が多くきれいな日の出は見られませんでした。

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7時にはMっちさんが朝食を作って頂いたので、akakageさんの手挽きのコーヒーと目玉焼き3つ(!)とウィンナー、とパンと言う我が家ではでない豪華版の朝食を頂きながら、オリンピックで金が取れなかった優秀の選手(だってその人以上の記録を出さる人がいないから選手として派遣しているのだから)がみんな謝るような空気を醸し出す日本に憤りを語り合いながら頂きます(笑)
居易い(おしゃべりが楽しい)のはakakageさんやMっちさんと価値観が似ているからかもしれません。

そして最後。今回の一番の理由は、この車を隅々まで見せて頂くこと。

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トレーラーはここにエアコンの室外機を置くんですね。

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Mっちさんが一番ご不満に思っているのがギャレーのサイズ。確かに大きなトレーラーなのにギャレーサイズだけは僕のキャンピングカーと大差ない。

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でも冷蔵庫の大きさはどうだ! キャンピングカーの冷蔵庫の大きさじゃない。我が家の冷蔵庫よりも大きいかも(笑)

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そして荷物の入る量も・・・

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なによりソファーのクッション性のよさ。すわり心地良いなぁ~
自走式のキャンピングカーとトレーラーは似て非なるものであることが分かりました。
自走式のキャンピングカーは全財産を持って歩く家だけれど、トレーラーはどちらかと言えば別荘的な使い方。どこかにトレーラーを置いてそこをベースに楽しむもの。
akakageさんのように仕事先の人が向こうから会いにやってくる立場の方や、もしくはセミリタイアなされた方は、こうした風光明美な場所に車を置いて楽しめるでしょう。
でも、僕のようにまだ短い休みの間にあれもやりたいこれもやりたいという貧乏性にはちょっと不向きですね。
それに神奈川にはRVパークねやフィッシングパーク太公望のような施設が無いのも難ですね。

風が少し強くなってきました。下道で帰るので予定より早いですがお暇致します。

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夏休みはひょっこりひょうたん島(2)

わがイクスス号は購入してから13年。購入した時は知らなかったのですが、カーナビゲーションって5,6年経つと更新できなくなるんですよね。そんな訳でわがイクスス号のナビは7年ほど前に止まったまま。朝食を食べた場所のすぐ先の庄川インターまでしか道は続いておらず、この先は案内看板だけを頼りに走行します。
でも、地の利がしっかりしていないとそれは失敗を引き起こします。
高岡、富山、金沢と言う分岐。能登半島の富山湾側と言う知識だけで富山に進路をとりましたが、待てよ万が一違ったらと思い、ここからは下道を走ります。しかし能登半島の大きさをしっかり把握していなかった。ここから約2時間、わが小田原から横浜に行くような距離がここで待っているとは…。しかもナビは氷見の阿尾から県道18号、県道244号をチョイス。海に突き出しははずの能登半島の山の中をひたすら走ります。

ほうほうの体で能登島ねやフィッシングパーク太公望へ。

akakageさんとはキャンピングカーのBlogを通じて知り合いました。そして2008年金沢で1度お会いしました。
氏のBlogの武勇伝は、金沢の片町でakakageさんが歩くとまさにモーセが海を割ったように目の前がサッと両側に広がったと言う話と夜にお会いした時も真黒なサングラスをかけてこられたので、僕の中ではプロレスラーの蝶野さんのオーバーラップしていましたが、この日お会いしたのはまったく雰囲気の違うakakageさんでした。
Mっちさん曰く、最近は小さなお子さんからトトロと呼ばれているとか。
「遠いところ」と恐縮したように言われましたが、その距離を無にするほどのお人柄は、大きな会社を経営したり、海外の会社のコンサルをするだけのスキルにも続く正義感あふれる社会問題への書き込みと本当に弱者に優しい側面をお餅なのをBlog等を通じて感じているのと、トレーラーを購入したのをきっかけに牽引免許を取り、このあとも船舶の免許を取りたいというアクティブな側面と僕と類似した歴史などのミステリー好きな一面があるからです。誰かと時間を共にしたいと言うのはそういう面があれば、時間や距離は関係ないですよね。

さて、気の使い方は昔通り、いやMっちさんのパワーが増した分のお二人の歓迎を受けました。
夕食まで時間があると、まずはMっちさんもオーナーになっている能登ワインへ。
能登島には2本の橋がかかっており、大橋ではない方のツインブリッジを渡り、七尾北湾を撒くように行った先の穴水から山中に入ったところにあります。

20160821-13

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Mっちさん曰く、能登半島地震で大きな被害を受けたこの地で復興のためにオーナー制度をうちたて賛同したということで、そんな多くの人の思いが大きなブドウ畑を育んでいます。
まだ若いぶどうが多いせいかワインもそうしたものが多いように感じました。
お二人からサプライズプレゼントで、2010年と2013年の同じ銘柄のワインを頂いちゃいました。

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漫画マリアージュのワイン、心の雫の2本です(^_^)/
スペシャルサンクス!! でも、僕レベルの舌でその違いが分かるかが不安です^^;

20160821-11

そして和倉温泉の立ち寄り湯総湯へ。
飲泉もあります、と言う言葉に少し口に含んだものの、マグネシウムの苦さが口に広がります。豆腐が生き物だったらさぞかし辛い人生だと思うほど苦じょっぱかったです。
客である僕が迷子にならないようにお二人はサッと入っただけで、玄関と待合室に分かれて待っていただきまして恐縮千万です。

そんな楽しい時間とおしゃべりをさせて頂き、RVパークねやフィッシングパーク太公望に戻り夕食をごちそうになりました。

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