物語としての旧約聖書

人間と言うのは同じような思想を持ってしまうものなのか? それとも、紀元前1,2世紀から交流があったのか? 神話には同じような話がたくさんあります。
お連れ合いさんが、死んでしまい黄泉の国に迎えに行く話。オルフェウスもイザナギノミコトも黄泉の国にたどり着き妻を連れ戻す約束まではしますが、ともに条件が与えられ、それは「妻を見てはいけない」ことでした。そして2人ともその約束が守れず甦ることはできなかったのです。

ニニギノミコトも旧約聖書と非常に似た体験をします。
美しいコノハナサクヤヒメを見初めたニニギノミコトはコノハナサクヤヒメの父親のオオヤマツミに願いますが、オオヤマツミはコノハナサクヤヒメの姉のイワナガヒメを嫁がせようとします。
旧約の中のヤコブも同じような出来事を経験します。父親の娘への愛は古今東西同じなのか、どうかは分かりませんが、そっくりな話です。

銀座教文館は有名な本屋で、数年前NHKの朝の連続TV小説「花子とアン」の舞台でもあった場所。つまりは元はキリスト教の本屋さん。そんな教文館主催の「イスラエルの旅10日間」なるものを見つけちゃいました。

あと1回くらいは海外に行けるかな? 行けるのならどこに行きたいだろう? と思った時、いくつかの場所が浮かびその一つがガリラヤ湖でした。
さすがに教文館の主催旅行、行く場所はみな聖書の世界であり、聖書を読んでいない人にはどこだかわからないような田舎町ばかりのツアー。
39万×2名=78万。毎月2万ずつなら4年弱。計画通りにいかなくても1万ずつで7~8年。頑張って貯めちゃおうかな、なんて思っているところに、

20180328-11

宗教の時間と言うところが、すこし抹香臭いけれど、上記のような古代文学や民俗学的な要素の講解をきければ面白いかな、と4月から聞こうかと思っています。地球裏側の日本にも同じような伝承文学があること、認知されていることとは何なのでしょう?上記2つ以外にも同じような伝承があるのでしょうか?
旅の楽しみ方は人それぞれですが、行くまえの学びも僕にとっては楽しみなんです。

砂漠の民へは「どんな悪人の上にも雨を降らせる」と言うのは神の恵みですが、日本のような多雨な場所では伝わらないでしょう。
また、時代背景もあるでしょう。
旧約聖書と言う物語背景を学ぶ楽しさが味わえればと思います。
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