黄色い軍団海を渡る(やっと終わった…)

Blogをご覧の皆さんは覚えていられるでしょうか?
僕らはこの4月にSan JoseのRFLに参加しました。そのしてその関係の最後のBlogがこれでした。

その後6/23に僕のカードにデビット機能はついているか?の確認。
7/21にホテルとのやり取りがなかなか進まないという報告。
7/30に本部のカード情報との確認をしているとの報告。
8/13にその料金はN尾さんのキャンセルチャージ(1泊分)との報告。をぉ久々にN尾さん登場だぁ~(^^)/
という事で、ことの顛末の詳細を伝えました。宿泊者の人数は当初予約した10人に変わりなく、部屋数が足りないと言ったのはホテル側で、それに対して謝罪の夕食代サービスをしてくれたので当方がキャンセル料を払うのはおかしいと思う、と。
そんなやり取りをしてただ今無事に

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お金戻ってきました\(^o^)/

総括すれば、海外旅行の難しさを知りました。特にカードでやり取りをすると、その場での決済ではないので、あとあとメールなどで対応をしなければなりませんが、相手が誠意を持って対応してくれるかはわかりません。というか、誠意を持っていても、何が問題点なのか?を理解させる語学力がないと入口にも立てません。お金は既に相手の手元に人質になっているのですから切れずに粘り強く交渉をしなければならないのでしょう。
その点よかったのは、マリオットインターナショナルでは日本支社がありそこのSさんが誠意を持って対応してくれたことでした。日本語でやり取りを続けれたおかげで今日この日を迎えれたのだと思います。
トラベルの語源はトラブルと同じ言葉と僕はよく言っております。根が単純なのか、終わりよければすべてよし、でこんなトラブルがあったとしてもまた時と場合にはマリオットさんを使う事でしょう。嫌なトラブルよりすべて無事に終えることが出来た感謝の方が大きく晴れやかな気持ちです(^^)/
それはそこにトラブった時の誠意ある対応力があるかないかが問題です。(たとえ同じ系列会社の従業員だとしても)第三者が僕のために時間を割いた、という事実。一生懸命問題解決を図ってくれた事実。それがあった故に笑顔で黄色い集団海を渡るというサンノゼ旅行記を閉じることが出来るというものです。
長かったこのシリーズはこれにて(たぶん)最終話です。

黄色い軍団海を渡る(未だ終わらぬ…)

クレジットカード会社からの請求
15/04/24  RESIDENCE INNS SAN JOSE (CAMPBELL )  35,911円 (295.26USD)
15/04/25  RESIDENCE INNS SAN JOSE (CAMPBELL ) 112,351円 (923.73USD)
15/04/25  RESIDENCE INNS SAN JOSE (CAMPBELL ) 112,351円 (923.73USD)
15/04/26  RESIDENCE INNS SAN JOSE (CAMPBELL )  37,381円 (307.91USD)
15/04/26  RESIDENCE INNS SAN JOSE (CAMPBELL )   37,381円 (307.91USD)

ホテルの使用料が5件というのが解せぬ。2部屋の支払いを担当しているので絶対偶数になるはず。
と現地にメールをしてもなしのつぶて。
で、こう言う時はチェーン店の強み、日本支社にメール。そうしたらすぐに返事は来たもののなかなか最初の1件目の支払いの理由がわからない。
とうとう帰宅1カ月。

今日やっとわかりました(^^)/ メールの返事は以下の如く。 
『チェックインの際にお預かりしたクレジットカードから一旦ギャランティーとしてチャージさせて頂いたようですが、チェックアウト時にご返金手続きをしているそうです。
明細に反映されるまで5~7営業日程度かかるようです』
とのこと。最低日数の5日だとしても5月1日返金扱いだから、来月にならないと帰ってこないのね(ー_ー)!!

理由は極めて正当。
だけれどこれってチェックアウト時の返金手続してくれていたのかなぁ~。チェックアウト時にもらった明細書には書いてなかったような気がする。言わなかったらそのまま引き下ろされてチャンチャン、なんてことはなかったのかな?(勘ぐりすぎ?)
残りのメンバーさんで支払担当された方、もう一度ご確認あれ!!

San Joseの旅の完全終了までの道のりは長い。

続・黄色い集団海を渡る

昨日は御濠端幼稚園の理事会でした。御濠端幼稚園の理事長は日本キリスト教団小田原教会の牧師が務める規約になっておりますので、この春牧師が交代したことで幼稚園の理事長も変わりました。
そんなこともあり理事会終了後は、同じ理事仲間のようげつさんで食事会。

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(写真は前妻のホタルイカ。このあとは酔っぱらって写真がありません(笑))

おいしい料理を食べながら赤ワインを頼めば、カリフォルニアワインとのこと。「先日ナパに行ったんですよ」などと話せば、ようげつの社長も日系移民としてサンフランシスコに行かれた方を親族に持っており、それに起因してかご自身も2年ほどサンフランシスコに留学をしたそうです。
そんなご縁でチリ沖地震で日本にも津波が来た際サンフランシスコの方から多くの基金が送られ、そのお返しに和太鼓を送ったというお話を聞きました。

数週間前に終わった渡米。そこでの最期の日、ウェスレーメソジスト教会で山本牧師から聞いたお話は、竹はランナーでつながっている話。そのランナーが這っているのは地下ですから僕らは見られません。それでもつながっているというのは、まるで神と私と隣人の関係です。
まさにそんな地下のランナーがこんなところで這っているのを感じました。
同日の礼拝の司会者も、僕の集っている教会のメンバーと古くからのお仲間だそうで、いつか山本牧師が日系のお仲間と一緒に日本に来られたら、ぜひようげつで食事を楽しみながらこの話で盛り上がりたいものです。

繋がり大事にしたいものです。

PS
「ようげつ」なんて和菓子屋のような店名だと思いましたが(大元は和菓子屋さんですが(笑))、その名前に秘められた歴史を聞くと太平洋を行き来した日系の苦難・困窮が偲ばれました。オーシャン・ムーン。
暗い洋上の夜、眠れない人たちが月になぐさめられたのでしょうね。なぐさめられる、元気にさせられる、その力はおいしい食事に大いにあると思います(^^)/

黄色い集団海を渡る(Ω)

「尽力」という言葉は文字通り、力を尽くして、という事です。
聖書に当てはめれば、「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」であり、その言葉に続く「隣人を自分のように愛しなさい」は僕の一番好きな御言葉ですが、まさにそれを熟語にした言葉でしょう。
一期一会、精いっぱいのおもてなし、だと思います。
今回山本牧師は突然のお願いにまさに尽力で当たってくれました。それはこのたび僕ら「がんでもいいじゃん♪」チームの一番大切なアメリカのRFLに参加したい、という希望を叶えるためへの尽力でした。

讃美歌21 515番の「きみのたまものと」ではありませんが・・・
それに対して僕はどうこたえるのか? それは山本牧師の一番大切になされている日語のコミュニティの皆さんとのお交わりであり、師のBlogのタイトルの「らいすぼーるが行く」の如くのホームレスという弱者との共生 に少しでも関わることだと思いました。
だから牧師から桑湾日語コミュニティの総会で後藤牧師がホームレス支援の講演があり、そのお交わりがあるから行くか?と問われた時、残りの仲間には迷惑はかけるかもしれないが参加を表明しました。
・・・それにサンフランシスコの日系の兄弟姉妹とはもしかしたらお会いする機会がこの先ないかも知れませんし…。

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山本牧師の車に乗せてもらい、ゴールデンゲートブリッジの近くのPine United Methodist Churchに行くと、サンフランシスコの日語6教会のメンバーが集まって歓談していました。
共に賛美した後、総会の中ではこの1年に天に召された兄弟姉妹の名前が読み上げられます。

少し前に牧師に、アメリカ在住の日本人と日系日本人の違いをお聞きしました。3世、4世と過ごしていく中、民族の血もハーフ、クォーターと薄れて行くわけすし、英語での会話を続けて行く中で、「日系」とわざわざ認(したた)めるのは何なのか? 問えば、やはりそれはアイデンティティだろうという回答。日系として生きて行く、と定めた自分の人生故に日本人であり続けたいという思いは、最終的に日本語で「祈り」続けたいというところに落ち着くのかもしれません。

そうした日本語で祈り続けた仲間を天国に送った、というのはコミュニティとしても主の元への凱旋でありながらも、仲間として寂しさを覚えるものとして、こうしてお名前を読み上げて偲ぶものなのかもしれません。

そして後藤牧師の講演が始まりました。
師は12歳の時にご尊父の仕事の都合でアメリカに渡りました。先生の言葉を借りれば中途半端な年齢という事で英語も上手ではない、日本の文化も十分わかりきっていない中、自分のアイデンティティ探しで教会につながり、その町で見たストリートチルドレンからホームレス支援が始まったそうです。
そしてサンノゼのジャングルの野宿者排除の強制代執行、現在サンノゼにいる5000とも8000とも言われるホームレスの支援、その活動を共にしているメキシコの仲間の故郷での活動の開始がなされました。

過日横浜寿町での講演会でバンクーバーでの実態をお聞きしましたが、アメリカのこの問題は政策的に生活保護という観点が日本と違い一時的にしかない事や物価の高騰があると思います。

今回こちらに来て思ったのは例えば僕らが泊まったホテルもツインルームで3余万円でした。日本なら一人17000円というところでしょうか? 日本ならこの金額のホテルの従業員はフルタイムで働けば生活は何とかできるのではないでしょうか? しかしアメリカでは自給が500円以下の所も珍しくない(yahoo!知恵袋の回答などによる)のでチップがなければやっていけないのです。同じ料金でも従業員の待遇が違うとすれば、やはり日本の企業の方が企業努力はされているのかと思います。
しかもSan Joseもアパートは平均30万円をはるかに超えるそうです。
こうしたわけで働いても家に住めない人があふれていて、モーターホーム(キャンピングカー)などで生活をしたり、それすらも売り払って路上で生活を余儀なくしている人はとてつもなく多いのでしょう。

日本の事例を話すように言われ、サンノゼとは異なる事例として冬の野宿者の生活実態を少し話させてもらいました。1年中温度変化が少ないサンノゼと違い、寒い冬がある日本の実態は少しは関心を持って聞いていただけたかと思います。

今日の総会は、もう一つの側面があります。
さきほど日系のアイデンティティについて記しましたが、どの教会も日本語で礼拝を守るメンバーはどんどん減っているのが現実です。ですから、思う存分日本語をしゃべれる場は極端に減っています。
こうした経教会のお交わり、そして僕らのように日本語がしゃべれるゲストの存在をとてもありがたがってくれます。
多くの方とおしゃべりをすることが出来ましたし、ただしゃべるだけでいっぱいの感謝をして頂けました。
帰り際にパイン教会の近藤牧師よりもこうしたコミニティの存在をお覚え下さい、と言われました。
日本でもローカルの地の教会が統廃合の憂き目にあっています。教会だけではなく、自治会のようなローカルコミニュティも崩壊しつつあります。しかし、人は一人では生きていけず、だから例えばがんのソウルメイトで結成しているチームでこうした活動をしたりしているわけです。
LOGOS(言葉)は大切な生きる糧だと思います。サンフランシスコだけではなくすべての地で、自分の言語で会話できるように、と祈って止みませんし、何か協力できればと思います。

一連の行事が終わり、SFOで残りの仲間と会う時間までは少し時間があると、山本牧師やパイン教会の近藤牧師らがしないドライブに誘ってくれました。
見たかったケーブルカーも見れたし、なによりも車3台、多くの方が観光にお付き合いしてくださる気持ちがありがたかったです。

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どの1日をとっても大きな恵みがありました。驚きと感動とそして笑いに満ち溢れました。
今思えば今回の旅は山本牧師の説教の通りの旅だったと思います。Take(竹)という個人が今ここにいるには、地下茎で多くの人とつながっていればこそです。関わった多くの仲間に感謝します。ありがとうの言葉を胸に日本に向けて帰ります。
がんでもいいじゃん♪のメンバーにおいてはまたどこかのRFLでおあいしましょう。
そしてRFL_Cambrianに参加された皆さん、そしてウェスレーメソジスト教会の皆さんにおかれましては、ぜひ日本にお越しください。歓迎いたします。
桑湾日語6教会の皆様、お体にお気をつけていいお交わりがいつまでも続きますように。またお会いできる日がありますように。
本当にありがとう。神様のみ恵みが豊かにありますように。

黄色い集団海を渡る(13)

PMはパイン教会に行かなければいけないので、出発までのわずかな時間ジャパンタウンで行われている日系祭りに出向きました。大盛況です。油断すると見知らぬ街で迷子になります。

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しかし・・・流石はジャパンタウン、ここはきっと日本なんでしょう。

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どーもくんはいるし

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お相撲さんは歩いているし

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小田原蒲鉾は売っているし(でも製造場所はSan Joseだった(笑))

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美人のおねーさんは、アメリカ限定のポッキーを売っているし…

ちなみにこのおねーさんとお友達になりたければ、虹屋さんでバイトするといいかも…

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さて、ウェスレー合同メソジスト教会のユースが作っているスノドックを食べて出発しましょう

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スノドックって聞きなれないなぁ…という方に。
語源は「酢のドック」のようです。具材はマスタードがたっぷり入ったなますです。これが意外とあうんです!!
おいしかった!!

黄色い集団海を渡る(8)

さて、サンノゼのRFLを選んだ理由の一つに会場のそばに適切なHotelがあったことによります。
そんなレジデンス・イン・サンノゼ_カンブリアを少し紹介いたします。
このホテルはレジデンス・イン・バイ・マリオットの1つ。そう、東京のリッツカールトンなどと同じマリオットホテルグループの長期滞在型ホテルです。

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マップのように8室の棟が2棟ずづ付いたのが5棟あります。

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部屋の中はドアを開けるとリビングダイニング、そしてその奥がベッドルーム、細い廊下の奥に洗面台とバス・トイレ。

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外套用のクローゼットと室内用のクローゼットが備え付けてある所を見ると、ゲスト(宿泊者以外の友人等)を気軽に部屋に呼ぶことは叶なのかもしれません。
同時に室内の備品は最近の流行にご多分もれずにチープで、スリッパはなく、バスローブもありません。そしてシャンプー・コンディショナー、石鹸のみ。歯ブラシや髭剃りなどもついていません。
それで1部屋269ドルでした。

部屋の周囲も緑豊かで落ち着いています。毎朝のように樹木を渡り歩くリスや、声麗しくさえずる小鳥たちもたくさん。

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そしてペットと一緒に止まれるのも魅力なのかも知れません。僕らが泊まった1023の隣室1024では大型犬と一緒の方でした。おさんぽの際のエチケットも…

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キッチンがついてるという事で我が家は一切外食はせずに近くのスーパーでお買い物。
ここのスーパーの品ぞろえは申し分ないです。夜の9時まで開いているので安心です。

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ホテル用意の無線LANも簡単にアクセスできます。
インターネットアクセスから、「レジデンスーゲスト」をクリックし、接続しようとすると、こんな画面になります。

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ここで部屋番号と、苗字を入力。

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と接続が完了。通信速度は快適です。

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また前項のように、朝食はフロント横の部屋で食べますが、この内容も日本のビジネスホテルよりは高く合格点です(^_^)/

黄色い集団海を渡る(7)

朝6時30分からオープンするロビーの朝食会場。予想に反して時間前からすでにオープン。4つの暖かいおかずに、ホットミールやパン、シリアルなどの主食、コーラ、ジュース、ミルク、コーヒーなどの飲み物。そしていくつかの果物。十分に満足できる充実したもの。ここで朝食を食べ、Hotel前に巣で決まっているバスに乗り込みます。
今日はRFLの前に一日Freeにしてある予備日。ナパまでの観光ツアーをタイガース君が企画してくださいました。

山本牧師曰くすでにサンフランシスコは住宅を建てるスペースはなく、皆さん遠方から通っているとのこと。ただフレックスタイムを導入しているので朝は6-9時、帰りは3-7時に渋滞をしています。交通量はニューヨークに次いで全米2位、とのことでこの時間でも6車線のフリーウェイはすでにSan Joseに向かう道は渋滞で動いていませんし、僕らの方向であるオークランド・サンフランシスコ方面もだいぶ交通量は多いです。
ライトオンは義務図蹴られておりませんが、9割がたの車はライトオンしています。そして、一番右側の道は、一人乗りの車は走れないとのことです。

オークランドを過ぎ、サン・パブロ湾を越えると町の雰囲気は一変し両側の丘には牧場が広がり、白い点のように羊の姿が見えます。ナパまであと9マイルの標識が越えたところで突然に渋滞。
山本牧師のインターネット情報だとこの先で事故とのこと。しばらく行った後、果たしてその場所では

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単なる運転ミスで側道に乗り上げたのか、覆面ポリスカーがカーチェイスをした後側道に車を止めたのか、一台の乗用車の後ろにポリスカーが…。
過日も何か危険物「らしい」物を持っている男性が繁華街の方向に歩いていたので、重大な危険性があるとポリスカーで轢いたことがニュースになりましたが、銃社会の治安というのはまことに難しいような気がします。些細な交通事故かもしれませんが、こうした事故を見ただけで、すわ犯罪か、という気持ちが起きてします。

間もなくしてナパの街中に到着。1stストリートを走る僕らのバスが目にしたのはFilippi's Pizza Grottoというピザレストランにかかっていた7月25日に開催されるRFLナパ(Justin Siena高校かもしれない)の事前募金のフラッグ。
今回のRFLに参加するのにあたり、サンノゼ周辺のRFL会場を探した時に見たっけ…。
ただ、20人程度の参加人数と「いざ」という時のフォローをしてくださる心強い仲間が住んでいる場所から遠いと諦めたったことを思い出しました。

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マッキンストリー通りが工事中のため大きく迂回してナパワイントレインの乗り場駅(1275 McKinstry St, Napa, CA) に到着。

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まだ早かったせいか閑散としている中豪華な待合室で待ちます。ワインやグッズの売店をみていると、小柄な女性が日本語で話しかけてきます。
Yuriさんはここのスタッフだそうで今回の列車にも同乗しますからお気軽にお声ください、と言ってくださいました。先方もなかなか日本語を聞く機会がないので今日の出会いは嬉しかったと言いますが、それはお互いさまで、僕らも心強いサポートのお約束は嬉しかったです。
電車が到着しました。

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かなりの長さの中に1両だけある展望車両に乗り込み、出発を待ちます。
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4人掛けの席4つに13人。僕の相席はサウスポーさんと山本牧師。

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まずはウェルカムドリンク。スパークリングワインで乾杯。

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Yuriさんが、食事の説明に廻ってくれます。

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コースの食事と赤ワインにご満悦。
そしてティスティングルームで、チョコレートを入れたワインなるものがあると聞いてチャレンジ。甘い香りとこの味はまさにチョコレート(笑)
口に合うかはその人次第…と言っておきましょう。でも、決してまずくはありません。デザートワイン的にはOKです。

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のんびりとした田園風景の中、おいしい料理を味わう。まさに贅沢なひと時を過ごせました。
依頼の時間より前でしたが、バスは既に横付けしてくれていましたので、少し早めにサンフランシスコに向かいます。
すでに昼間のお酒でほろ酔い加減のメンバーには、バスのこの揺れが心地いいです。いつしかみな睡魔界の世界へ誘われていきます。
サンフランシスコと言えばゴールデンゲートブリッジ。映画ゴジラではその制作時期のトップスポットを破壊するのが定番で、いわばゴジラ映画に出てくる場所は最大級の観光スポット。そしてこのゴールデンゲートブリッジはUSAにおいては数少ない出演場所でもあります。
海をわたる橋。でも日本と大きく違うのは、この巨大な橋を本当に多くの人が歩いている点です。
橋を渡りきった場所のビューポイントで記念写真。

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バスはそして今晩の夕食箇所フィッシャーマンズワーフに向かいます。
潮風が香り、トロリーが走る港。予約をしておいたサンフランシスコらしい桟橋のお店に買い物をしながら向かいます。

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人気店とのことで店内は待っているスペースもないほどに混雑しています。
そしてアメリカに来て体験した彼らのアバウトな文化。リザーブの意味が僕らのそれとは屋は少し少し違うようで、このお店でも従業員によって2転3転してなかなか席が決まりません。
それでもはしけに立つ店の窓には海が見えるし

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名物のクラムチャウダーは絶品でした。

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さて、明日からはメインイヴェントのRFLがはじまります。

黄色い集団海を渡る(6)

約10分の遅れて無事に空港に到着しました。
そしてお決まりの長蛇の列の入国審査の列に並びます。
「What + purpose + Visit」 と聞かれたら、サイトシーイング。
「How long」と聞かれたら5day。
「Where」と聞かれたらレジデンス・イン・サンオゼ・キャンベル。
「Do you have return ticket?」と聞かれたら、帰り便の予約票を見せる。
と事前学習をして言ったけれど、何も聞かれず(笑)
でも、まず右手の人差し指から小指の指紋、続いて親指の指紋。そして左手も同じように4本の指紋と親指の指紋。そしてメガネをはずした顔写真をとられてました。

税関に申告書の提出をして、大型荷物を受け取りに行くと、レンタルのバッグ、クアトロバッグ、ウィリーバッグは出てきたものの、日本地図の筒がありません。
JALの乗務員さんに捜索を依頼。無線であちこちと連絡していたものの見つからず、ロストバッゲージ扱いの書類を記していると、ターンテーブルの係員から連絡。どうもターンテーブルの隙間から機械の下に落ちちゃったようです。

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30分以上のロスタイムの末、御迎えに来てくださった山本牧師とごあいさつ。明日の行動の確認をしてお別れし、僕らはマイクロバスに乗ってサンノゼの町に!
高速道路を下り、カムデン・アベニューを飛ばし、サウスバスコン・アベニューに曲がったとたん、バスの右後輪がパンク。
運転手さん慌てず騒がず、タイヤを確認。リアはタブルタイヤなので、このままHotelまで行くよ、とまた運転席に乗り込み発車。
事なき?を得て、無地レジデンス・イン・サンオゼ・キャンベルに到着。

大きな荷物を20近く下ろしてもらって皆でぞろぞろとフトントへ。
おばちゃん氏が一人でフロント業務をしています。リザベーションしてあるTakeだ、と言えば、ウェルカムと。
(タイガース君とおたみさんは別途で予約してあるので)5部屋だと言えば、4部屋しかないという。オーマイガッ!

そもそもあなたたちは誰なんだ?と言われるので、イサムさんだろ、Takeだろ・・・とあげていくと、Hu・・・(イサムさんの本名)を言いかけて発音し辛いのかこの人は後回しとばかり、N尾(ヒデさん)は(この中の)誰だ?と問います。

そうなんです。約半年前、この計画を立て始めた時、Hotelの部屋が埋まらないように,Booking.comを使って部屋を予約しました。その時に宿泊者記名が必要なので、行きそうな人の名前を使ったのです。そしてツインルーム(クイーンスタジオ)5部屋とダブルベッド2つのペントハウススィート4部屋を確保しましたが、その後正式に後者4部屋のキャンセルと宿泊者名簿の変更をしましたが、どうもこの情報が錯乱しているようで、当初のヒデさんの名前が先方にはエントリーされたままのようなのです。
そして、ヒデさんの苗字とkatsuyoさんの苗字はどうも発音しやすいようで、何度もN尾はだれだ?を繰り返します。

いや、10人で頼んでいるのだから人数をチェックしろ、と言ってもN尾は誰だ?の一点張り。
どうも5部屋の予約に対して4部屋のみの確保&1室のベンディングを押し切ろうというのが感じられます。
おばちゃん氏自身が慣れない日本人の名前が5人も6人も出てきてパニックを起こしている上に、この人はツインにエキストラベッドで3人、この人はツインに1人という複雑な予約ですでに許容量を超えてしまっています。

よし分かった、残りのみんなはロビーでビールでも飲んで待っていてくれ、と生ビールをついでくれて、その間にまきどんさ、タイガース君、そして(英語が全く聞き取れない役には立たない)僕が交渉を続けます。
N地(katsuyoさんの本名)は2室のメンバーでペントハウスクイーンでどうだ?と問われます。いや、もうどこでもいいからチェックインさせてくれ、とOKじゃあ5人でそこに行く、というと、おいおい、なぜ5人なんだい?N尾はどこだ?とまた話をヒデさんに持って行ってしまいます。
いやだからN尾さんはいないって言ったろう、と言えば、OKわかった5人でもいいや、今日はそこに行ってくれ、と。

そしてまきどんさんは1人で部屋をお願いしているよね。というと、1人の部屋はないからタクシーで5マイル行ったホテルに移ってくれないか?と言います。
いや、それは無理だ。じゃあ、イサムさんとTake、ミーさんとえっちゃという男女に分かれるから2,3人の2部屋にしてくれ、と頼むとOKだ、との返事。
ところでまきどん、あなたはメールの部屋なのかフィメールの部屋なのか?と尋ねられこちらはもう笑うしかないです。
結局この夜は5部屋が3部屋になってしまいましたが、何とか全員ベッド(もしくはソファー)の上で寝れることになりました。

勉学のため行きたがっていたRFLCambrian参加、涙をのんだヒデさんがこの日は一番の存在感を示しました(^_^)/

色々迷惑をかけたから、お詫びに買い物60ドルまでは当方で支払います。と言われ、またロビーで一人ビールを飲んでいた男性が日本企業に長年勤めていたとのことで片言の日本語が喋れるので、氏に案内をしてもらって近くのスーパーに夜食の買い出し。

結局120ドル買ってきましたが、全部面倒を見よう。ロビーのビールは何杯飲んでも構わない。そしてロビーで食をしていいよ、と言われ、アメリカ最初の夜はスーパーのお惣菜とおいしいビールやワインで更けていきました。

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Takeトラブルサービス1日目でなんと3つのトラブルです(笑)

黄色い集団海を渡る(5)

この旅はTakeトラブルサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
弊社のモットーは「後々になって笑い話になる」トラブル満載の旅行会社でございます。
どうぞトラブル多い旅をお楽しみください。

という訳でRFL_San JoseCambrianに参加する12人を乗せた飛行機は、日にちが変わったばかりの日本時間23日0時05分を若干遅れて羽田空港を飛び立ちました。

順調に高度を上げ終わって、房総沖へ南下から一点進路を東に取ったあたりで、夜食の時間。
夕食を食べずに出かけた我が家2人は、羽田空港内のMMCのお店でパスタとフレッシュジュースを食べましたが、ふしぎと食事が出されると小腹がすきます。

ホットサンド(具はハムとポテトサラダ)とフレッシュジュースとあられ菓子という軽食ですがありがたく頂戴しました。

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数年前に乗ったエアーカナダとは違い、画面はフライト状況、耳には音楽という事は出来ず、落語を聞こうとすると画面は演目の画面。フライト状況を見ようとするとイヤフォンからは無音、という少し使い勝手が悪かったですが、時間も時間でいつの間にか睡魔に襲われ、気がついた時には日本時間午前3時過ぎ。

その後もうつらうつらしながら、朝食を待ちました(笑)

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献立は、クラムチャウダー、彩りマリネ(鮭のマリネ)、フレッシュフルーツ、ヨーグルト、ロ―ルパン1個
物足りないですがこんなものかな?

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カトラリーは金属製。プラスチックの使い捨て全盛期に再利用できるのは好感度UP

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そんな食事から約2時間。FCOを通り越してSan Jose上空でUターン。そして5分遅れで空港到着。
空港がラッシュで降りられなかったのでしょうか?
それでも無事にアメリカの地に到着できました。

黄色い集団海を渡る(4)

ただ今羽田空港22日22時30分です。
これから僕らは、9時間30分かけて、時空を超えて、22日の夕方に向けて出発します。
面白いもんですよね。太平洋を回って行くと昔に戻れて、そして強引にでもインド洋ー大西洋を越えて行くと明日になっちゃう。行く場所は同じなんですけれどね。
さて、2度目の22日22時30分は何をしているのでしょうか? お楽しみに^^;

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そういえば、昔大好きでよく読んだ80日間世界一周、映画も面白かった・・・。ビクター・ヤングのテーマ曲「Around the World」に乗って行ってきます。
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take1960

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