アンニュイな午後

圃場にカルミアの花が咲いていました。よく見ると花の陰にはこれから咲かんとするつぼみも\(^o^)/
なんだか柄にもなくかわいらしい姿にシャッターを切りました。そんな風な気にさせたのは急に気温が上がり湿っぽい空気がながれて少しけだるい昼下がりだからでしょうか?

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こちらにも写真UPしました。

サン=テグジュペリとウンベルト・エーコと浜口庫之助

小田原市フラワーガーデンではローズフェスタが開催されているので、会社のBlogの取材で行ってまいりました。
まぁ、せっかく行くのだから自分のBlogもちゃっかり書いちゃいます。

昨日、島牧師よりお勧め頂いた映画「薔薇の名前(1986年)」を見た仲間と、このある意味難解なタイトルについて討論をさせて頂いています。
カトリック教会の、地方の一修道院は、食うに事を欠く民衆に自分たちの残飯をごみ捨て場から捨てて渡すこと、また今でいうパワハラで食べ物を差し出すことで若い娘を買春する輩などの存在など、腐敗の温床でした。そこに調査に来た修道士とその弟子の話ですが、その弟子が淡い恋心を抱いたのが、その修道院のそばに住む名もなき貧しい少女でした。
この少女を「薔薇」と呼ぶというというらしいですが、討論の中で「星の王子様」の薔薇とダブって感じる。マリア(神)のアガペーな愛ではないか、という意見も出て興味深くやり取りを見ていました。

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星の王子様の薔薇は、奥様のコンスエロさんを表現していると言われます。
冒険家で飛行機乗りのサン=テグジュペリ氏は奥さんとともにいる時間が少なく、それは物語の王子様と故郷の星に残した一輪の薔薇、遠く離れていても、目に見えなくても本当に大切なものは理解している、ということでもあったのでしょう。
そういう意味では、映画「薔薇の名前」も気になりながら名前すら知らないまま離別をしてしまいながら余命いくばくの時まで心の中で思い続けてきた女性は、サン=テグジュペリの言うところの「大事なものは見えない」に通じるものなのかもしれません。

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作詞家の浜口庫之助氏もこの星の王子様をヒントにして歌を作ったという話があります(都市伝説かもしれませんが)
バラが咲いた 真っ赤なバラが 寂しかった僕の心に・・・
聞けば聞くほどベースの思想があり、それは星の王子様にダブります。 

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さて、バラのシーズンです。僕はどうしても同じような視線で撮影するので、いつも昔のバターケーキの上に乗っているバラの花のような写真ばかりなので、今日はそれから脱却するためにも少しイメージを変えて撮ってきました。

あっ友人たちも売店出してがんばっていました。
小田原名産のギョサンと日本で唯一キャンピングカーでジーパンを売る男デニムマン 応援よろしく\(^o^)/

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こちらにもどうぞ

ハナナシ

別名マメナシ。絶滅危惧IB類 (EN)なのだそうです。多度山のみどりヶ池というところに群生しているらしいです。
湿地帯を好むので池や沼地のそばに咲くので、周囲の雑木林を背景に花の時期にアンダーで花を浮き上がらせると妖艶な感じで撮れそうです。

つぼみから開花は

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と4枚の花弁がシンクロして開かずに変則的に開きます。

旧約聖書サムエル記でも有名な花ですよね。
えっ?こんな花など出てこない、って?
「おはななしください。しもべは聞いております。」って
失礼いたしました(^-^;

こちらにも写真を投稿いたしました。

浮かれ桜に誘われ

連れが忙しかった今宵、夕食の準備が間に合わない。
陽気もいいし、外で食べるか、と言う話になり、どうせなら桜を見るか、と出向きました。

ISO感度100のカメラに85mmのレンズくっつけて

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気を許すとすぐブレる(笑)
しかも最近腕力なくなったことを実感、カメラが重い。KISSシリーズならいいけれど、フルサイズのカメラは厳しい。

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水面は程よく波が立ち幻想的な桜に化ける。

しかしこちらの桜は僕はいただけなかったな、何故にこの色にライトアップ?

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こんなことを楽しんだら夕食はどうでもよくなり、すき家の牛丼でチャチャット済ましちゃいました(笑)

こちらにも1枚写真をUPしました。

まつだ桜まつり

松田町協会写真部部活動に行ってきました。
今月のお題の被写体は松田山のカワヅザクラと隣接の子どもの館の雛祭りです。

松田山は標高はさほど高くないので駅からも十分おさんぽ感覚で登れます。でも標高がなくても遮るものもないので富士山もバッチリ。

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今日は、お散歩日和、撮影日和。河津桜は満開で、菜の花もきれいです。

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10時ころにはかなり込み合っています。東京からも近いから、都会の人が来るころなのかもしれません。

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中に1本だけ突然変異(色素不足?)の白い河津桜。僕は初めて見ました、ちょっと得した気分\(^o^)/

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子どもの館のつるし雛。

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既に部活の講師武智先生が一度訪れ、露出オーバー気味の素敵な写真を公開していたので真似をしてみようと試みますが、あえなく撃沈。どうしてもアンダー気味が似合う写真ばかりになってしまいます。黒とか赤とかをみるとなんだか暗さを求めちゃうんですよね~。

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流れ解散なので2時間ほど撮影を楽しみ帰路につきます。ぶらぶらと麓まで歩くと途中に大量の馬頭観音さん。最近のもう一つの趣味は石造物調査。こういうのを見ると吸引されちゃいます。

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部活仲間のNさんが松田駅前に素敵なお店があるというので行ってみたら、何たることかお休み…(>_<)

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でも拾う神あり。中澤酒造さんのかわいい女の子が(これが第1のポイント)、無料で(第2ポイント)、お酒を(第3ポイント)ふるまっているというので伺います。

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老舗の酒蔵で、JR松田駅前で蔵と煙突は毎週見ているのですが、伺うのは初めて。板塀がかっこいい!

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今日は電車。ふるまいの甘酒頂きまーす。ハイキング後に嬉しいお味。

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春の半日楽しんできました(^_^)/

寄ろうばい祭り

松田町観光協会写真部の活動で寄のろうばい園に行ってまいりました。
昨日は雪が降り休園とのこと、果たして今日は行けるかと思いましたが、地元スタッフの懸命な作業のおかげで雪の積もった中最高のロケーションでした。

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少し高台の園からは里に積もった雪が美しく

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日陰の枝には雪が凍り、日の暖かさに輝いています。

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バラ科の樹木はどうも枝が好きじゃないんです。必然、枝を隠すためにFを開放気味にするので同じような写真が増えます。
さて、8日の講評会、どういうアドバイスを頂けるのでしょうか?
GooBlog の2作品と一緒に提出いたしました。 

講評会の反省

講評会では、既にこのBlogにもUPしてある写真を武智先生に見て頂きアドバイスを頂きました。
自分へのアドバイスもさることながら、他の方の写真の方が冷静に見れてなおかつその冷静な目で見ている写真へのアドバイスをお聞きするのですからそれはそれで勉強になることが多かったです。
一言でいえば、すべて気配りですね。
野球で言えば、守備の名手は、試合前そのバッターが何キロの変化球なら引っ張るのが多いのか流すのが多いのかを頭に叩き込み、一歩目の踏込に役立てるとか、バットに当たった時の音で伸びるのかポップフライなのかを知りいち早く落下点に入るとか聞きますが、写真もそうでした。事前準備、撮影の瞬間、フルに五感を駆使して、そしてレタッチして作品に仕上げる。
空間のバランス、レンズワーク、聞けば一つ一つが納得の理屈です。

そもそもカメラにレンズ1つくっくけて写真を撮りに行くという時点で甘かった訳で、それがブレにつながりました。
それでも武智流の教え方は「いいところを伸ばす」 『喝!!考えが甘い』とは思っていたでしょうけれど、少なくとも僕の写真をこうすればもう少しよくなる点を教えてくださいました。

では、添削をしてくださった写真をアドバイスに従って撮ってみたいと思います。

富士山の写真は、タマボケは点滅なので、何枚も撮ってその中から選べ、と言われました。

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イルカの写真は、構図が悪く、重なっている2頭のイルカが何の形だかわからないと言われました。

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階段の写真は、もっと低い位置から電車を入れたら面白い、とのアドバイス。

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しかし、駅が明るすぎて電車が写りません。
いやぁ、話を聞いて出来る気になりましたが、そうは問屋が卸しません。聞くとするは大違いで、さほどかわりばえした写真ではありませんが、「意識」しながら撮影することはできましたし、何より三脚持っていきましたので、その効能はあったかと思います。

ちなみに上記 電飾階段と電車の写真は、御殿場線の駅ですが、御殿場線は短いです。そばを走る小田急線の方が長いし、駅から少し外れるだけで暗い酒匂川を渡りますから撮影はしやすいかもしれません。(真ん中の横長い白い光が小田急線です)

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平日なのでヒッソリとはしていました。人物のシルエットを入れてにぎやかさを出す写真は撮れませんでしたが、また時間を見つけて挑戦してみたいです。

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次回は松田町寄のロウバイ祭り。ロウバイの花をとりに行きます。
小さに花、枝が邪魔という素材、何にピントをどう合わせるか。光の当たり方を考慮して自分が動く。この2点を事前アドバイスを受けましたので、頭に入れながら撮影して、講評会で聞いたアドバイスで2度目…こればかりは花が終わればだめですからねェ。
ただ、梅や桜などにも通じますから生かしたいものです。

松田町観光協会写真部

facebookに表記のタイトルのお誘いが載っておりました。
個人的には趣味の写真は自己満足で、他人の評価云々は二の次三の次と思っており、先生について学ぶことは今までしたことありませんでしたが、なんだか行ってみようかと言う気分になりギリギリに申し込み。
多分そうした裏には、一眼レフを持ちながらもフルオートでしか最近撮っていないという後ろめたさがあったのかもしれません。
主催者の北村さん、講師の武智一雄先生の掛け合いのような講義のあと、部員の写真を皆で鑑賞。いやいやレベルが高い・・・顔から血の気が引きながらも、心震える思いになりました。

とは言いながらも第1回のお題「松田山きらきらフェスタ」の提出最終日の10日まで撮影にいくけずに尻に火がついてやっと行ってまいりました。
松田山ハーブガーデンは、今まで小田原市フラワーガーデンと同じ西武グループが民間委託管理をしておりましたが、次年は申請をせず町直営になるとのこと。
その赤字の裏には駅から遠いが公共交通機関がないことがあるのかもしれません。坂の途中は東名の橋脚の下等薄暗く、歩いてハイキングもあまり楽しめそうもなく、そんなところが敬遠される要因なのかもしれません。
が、イヴェントの日は大いに賑わい、この日も駐車場に入るための行列ができていました。
高台から見下ろす風景は観光資源として十分価値があり、無料の公園としての解放ですから、アクセスがしっかりすれば客足は伸びるのでしょう。
・・・と素人目には見えましたがいかがなものでしょう?

さて、駐車場行列を終え、園内に入ります。
さっそく撮影。すでにFacebookには何人もの部員さんがUpしていますので、なるべくコンセプトが被らないように被写体を探します。
「観光協会」の写真部ということで、どうしても肩に力が入っちゃうのが、観光写真と言う位置づけ、でも、自分らしい、自分の撮りたい写真とのジレンマで被写体を見つけてはパチリ。(出先からだったので、いつもの50㎜単焦点1本なので引き写真が取れずに&三脚を持っていけなかったのでブレブレです。はいいわけです(^-^;)

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写真を撮っているうちに

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何故イルミネーションはクリスマス時期ばかりなのだろうか?と疑問が湧きます。

これはやはり、大きなクリスマスツリーなんだな。
と思ったらなんだか園内の写真が僕の撮りたい写真じゃないような気がしました。

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下界へ招く階段 (話は変わりますが、こうした手前のイルミの良さを残しながら、下界の街並みの明かりをきれいに撮るにはどうしたらいいのだろう?) を見て、下から取ろうと決意。
車に乗り込み、駅を目指します。
その写真が、これ。
たぶん評価は高くないかもしれませんが、僕個人的には一番撮りたかった写真になりました。

だれもこうした写真はないだろう、とは思いますが、実はライバルがいます。
かれらは、立花学園鉄道研究部 さん
鉄ちゃん目線でのきらきらフェスタ。僕より鉄道写真は撮りなれている彼ら、さてどんな写真を持ってこられるか? 13日の部活動が楽しみです。

「きのう」 からのおくりもの

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雪四景

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