台風18号(続報)

RFLは特別な理由がなければ屋外でやるべきだという意見です。やはり人間は、命は、大自然によって育まれるもので、太陽と大地と風とそういったもので元気がもらえるから、という発想です。

が、

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というニュースを見ると今回の広島が体育館での開催であることに先見の明を感じます。
とは言っても市内から少し離れ、最寄りの駅舎からも10分以上歩いた海のそば。台風の影響がどう出るかは予断を許しません。

台風18号

白河天皇の『加茂河の水、双六の賽、山法師、是ぞわが心にかなわぬもの』
まぁ今の僕にしてみればわが心にかなうものの方が少ないわけで、そんなことをいちいち気にかけては生きていけないわけです。
とは言っても、今日日週末の台風の行方ほどわが心にかなわぬものはありません。

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台風の好物は暖かい湿った水蒸気ですから陸地は嫌いです(笑)
とは言ってもエサを求めてあからさまに中国大陸を目の前に曲がることもないでしょうに(^^;

週末のRFL広島行きのために我が家は15日夜行高速バスで福山に行き、井原の里に遊び16日夕方広島に向かいます。このあたりからきっと天気が崩れるのではないでしょうか?
そしてRFL広島の開会の時間あたりに直撃!! ホテルから会場までの市電と宇品港から会場までの徒歩が困難をきたしそうです。
あとは夕食を兼ねたオフ会・・・。通常はどこかの食堂で泡を食らいおしゃべりに花を咲かせますが、今回ばかりは会場内でケータリングでの乾杯になるかもしれません。が、何を食べるかよりも、大切なのは誰と食べるか?です。その方が大事です。
帰りは…きっと台風一過の晴天の下帰れると思いますが、疲れて車窓を楽しむこともないでしょう(笑)

さて、いままでのRFLの雨体験はいろいろありました。
2007年有明・船の科学館は冷たい秋雨の中震えながらのリレーでした。
2008年の新横浜も明け方は雨が降ったと聞いています。
そして2009年の御殿場は豪雨の影響で会場そばのローカル線が不通になり、水はけのよい陸上競技場の上を川のように水が流れキャンプ用のテントにもグランドマットから水がしみあがってくるほどでした。
2011年の駒沢公園は、土砂降りと強風で設営済みのテントが飛び、ポールが曲がり1日目のリレーが中止となりました。
2013年の静岡県立大も土砂降りの中開催されましたが、地面が田んぼのようになり1日目の夜に中止が決まり、2015年砂漠のサンノゼには何年ぶりの雨が降ったと歓喜が沸き上がりました。

台風? そんなもん歴代の参加RFLの数々のアクシデントに比べれば大したことないでしょう。笑って吹き飛ばしちゃいましょう。(ほんとか!?)
わが心にかなわぬ台風に僕らの情熱をぶつけましょう(^^♪

RFLJ2017さいたま(Ω)

RFLさいたまの興奮冷めやらぬ中、そして次の広島への期待高鳴る中、でも昔と違って体がしんどい週の中旬です、年です(笑)
アウトドアのイヴェントは天気に左右されますが、埼玉は本当にいい天気でした。
特に夜の帳が下りると光が闇を打ち崩し、何か希望を感じるものです。

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一方大地の力強さも感じるのは芝生の緑の美しさ。
旧約聖書の最初、創世記1章28節 『神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」』
支配と言う言葉は耳に優しくない言葉です。それは僕ら人間は支配する能力に欠けながらこの言葉だけにすがって支配ゴッコをしているからではないでしょうか?支配力、スキルがないくせに、扱えない原子力を使って失敗し多くの命に迷惑をかけ、いらない殺戮の道具で自分の思いを叶えようと人も動物も植物も命を大切にされなかったりします。
僕らはRFLを通じて命について考えます。支配と言う言葉が正しいかどうかはありますが、人の命ではない命も大事にしたいと思います。
芝も踏みつけ続ければストレスが溜まるし立ち直れなくなるかもしれません。そうした中この会場は

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芝へのストレスを軽減させようとネットを張っていました。嬉しいことですね。世の中さまざまな社会問題があります。そうしたことに無関心でがんだけに興味を持ち、他の人にがんに関心を持ってもらおうというのはおこがましいのかもしれません。
がんほどではないにしても他の社会問題に少しずつでもいいから関心を持つことで他の人との交流ができ、それががんへの関心につながると思います。
こうした環境問題に考慮したRFLにはエールを送ります。

さて、知らなかった情報をもらうことも楽しみの一つ。端を買いながら教えてもらったDr.サトリ。家に帰って即ポチッと。
ゆっくり見させてもらいます。

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さて、金曜日夜から行く広島の旅の準備も始めましょう\(^o^)/
集まったお一人お一人の上に神様の恵みがありますように

RFLJ2017さいたま(3)

今を生きる者の集いでもあるのだと思う。神様の御許は僕らが想像するより平安で穏やかで、悩みも不安も諍いも何もない場所だ。僕らは先人を振り返り偲び思い出を共有することは大事だが、やはり今生きている人の幸せをお互い築き上げたい。
つまりはRFLは仲間づくりの場所である。

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1年ぶりのusaemiさん…ハンドルはきっとウサギ好きのエミさんなのだろうと思っていたが勘違いでした(笑)。去年はあいさつを交わすだけだったが今年はいっぱいしゃべる余裕がありましたね( ◠‿◠ )
もう一人のくのいちのエミさん。sarara♪さんとのライブで開会を盛り上げてくれました。舞台の上でがんでもいいじゃん♪の黄色いTシャツが活躍するのはうれしいことです。
Hayateさん、さいたまアリーナの柏レイソル戦前によってくれました。最近お会いすることの少なくなったチームピノコの中では比較体よく会えるメンバーさん、この日もご一緒に数週おしゃべりをしながら歩くことが叶いました。

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TSUBO-KENさん、言わずと知れたサックス奏者。出会いの大切さを求めて路上での演奏を続ける姿、そしてRFLのコンセプトに肩入れしてくれて駆けつけてくれるありがたさ。なんといってもRFL会場以外のプライベートなコンサート会場でも紫のリストバンドをしてくれていることには感動です。
赤・青・緑のオリジナルCDと路上の片隅でという路上ライブの定番集で唯一持っていなかったA-Popsにサインしてもらっちゃいました(^^♪

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RFLで大切にしたいのは「自分たちだけのクローズド」で終わりにしないでほしいという点。埼玉もそうでしたが、どこの会場でも仲間に固執している点があります。グッズ販売や子どもたちを遊ばせるとしてもそこのスタンスは店主とお客様。ウォークもがんサバイバーさんがあるていても応援はしないけれど、自分たちチームメンバーが一周歩くごとに拍手と大きなエール。なかなか距離が縮まらない感があります。
そんな中、さいたまではこんなシールを用意されていました。

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実行委員さんのご協力を得て、腕に貼っていたので許可を取って撮影させていただきましたところ、数時間後Fecabookの友達申請をするようなご縁があったというのは奇しき御業でしょう。まさに「話そうよ」と言う言葉に惹かれてお話ししたのがご縁です\(^o^)/

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こういう奇跡のようなご縁こそがRFLの醍醐味です。
クッキーやパンの販売をしているおかし屋マーブルさん。暑い中無茶苦茶重たそうな被り物をしながら歩いている姿に思わずお声がけ。チームメンバーが忙しくしている中でサイレントウォーク(故人を偲びながら)歩くことが多かったRFLにおいて一番おしゃべりしながら歩く時間の長かった方です。RFLのコンセプトが十分伝わっていない中自分たちのスタンスの歩き方を模索なさっているようでRFLについて語ってしまいましたが真摯にお聞きくださりありがたかったです。

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マーブルさんのご紹介でDr.サトリとなかまたち&中華じょうじょうさんで秋田の塗り箸購入。
Dr.サトリは神奈川県立こども医療センター に登場するキャラクター(らしい)です。300円ガチャガチャでうまくいけばおいしい麻婆豆腐がゲットできるらしいですが、我が家は箸のみ(爆)

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チームテントは2チームで共有。お隣はスキルス胃がんの患者会「希望の会」さん。
そうそう忘れてはいけない大きなトピックス。2009年豪雨のRFL御殿場をお覚えでしょうか?
僕らはそんな豪雨にも負けずクレープ販売をいたしましたが、クレープと言えばメイド服(なんでやねん)

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そんな僕のメイド服は一度きりでしたので洗って保管。かつらとともに埼玉大の学生さんにプレゼントいたしました\(^o^)/

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メイド服が受け継がれていくことは喜びの極みです(爆)

舞台上ではあの人気アイドルグループSDHが(^_^)/

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あっ、SDHってアイドルグループじゃなくて埼玉県歯科衛生士会の略なんですか・・こりゃまた失礼いたしました^_^;

そして唯一の残念なことはこのポスターが貼れないこと…。寂しいです。

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RFLJ2017さいたま(2)

この日全国で行われたRFLは、岩手県釜石市(シープラザ釜石 遊)、埼玉県さいたま市(農業者トレーニングセンター緑の広場)、長野県松本市(松本市やまびこドーム)、岐阜県岐阜市(岐阜大学医学部附属病院内 ホスピタルパーク)、静岡県静岡市(静岡県立大学芝生園地 )、福岡県福岡市(海の中道海浜公園 )の6か所。
RFL初回からの友人が実行委員を頑張られているところや天に召された親しい友人の故郷での開催など1か所を選択するのは誠に持って悩ましかった。
それでもこの会場を選んだのは、2つの理由があった。1つは実行委員のsarara♪(地元ではタマチャンと呼ばれていた)からいち早くお声がけくださったこと。
もう一つはこの夏に天に召された2人の大切な仲間のおひとりの最期の時、わずかな希望かもしれないけれど東奔西走し彼女の最後に希望をかけたのがsarara♪さんだったこと。この日彼女の故郷でのRFLに行くことに対して少し心を揺るがしたが、なになに彼女の地元は彼女をしのぶ多くのメンバーが集まるはずだ。ならば僕は最後の時に尽力したsarara♪さんと一緒に彼女を偲ぼう。
そんな理由で埼玉に向かった…。

我ががんでもいいじゃん♪は、チームに参加しそして僕らより少しだけ早く神様のみ元に戻った仲間の写真をかざり一緒のチームとして歩き続ける。
残念ながらこの夏に召された2人の仲間の写真は僕の手元に来る時間がなくパネルにはできなかったが、sarara♪さんがA42枚のカラーコピーをもってきてくれた。チーム前のイーゼルには彼女の笑顔が並んだ。

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そしてこのさいたま会場の一つの素晴らしいオリジナルは、エンプティーテーブルが開会中ずっと置かれていて、僕らもそのテーブルを囲み天国の仲間と一緒に写真を撮った。
いつもはチームテントの前での撮影だが、このアングルも新鮮だった。

RFLJ2017さいたま(1)

「啓発」は3つのポイントを押さえないといけないと思います。1つは「何を」で、それを「誰に」であり、もう1つは「どうやって」です。
たとえば「啓発」ではなくレクレーションとしてのドラマかもしれませんが、TVドラマでがんに罹るとたいてい亡くなります。一方様々な所で「早期発見」と語られますが、ドラマで死んでいく人は検査をしたとかしないとかは関係ない訳です。
つまりドラマを見ている人は、所詮がんになれば死んでしまう訳です。
そのドラマから何を得るか、つまりコンセプトは何か?と問えば、がんは死んでしまう病気ではなく、最新情報とともに闘うサバイバルな側面ではないでしょうか? と同時に、ただ検診が早いか遅いかではなく様々なファクターがあることを前提に、万が一発病してもそこからどう生きるか?を考えることが大切ではないでしょうか?
TVを見ただけではがんと言う病気に関する「啓発」は一切なく、それでも日本人の1/2~1/3が患います。病気や日々の生活は備えあれば憂いなし、何とか実感してほしいものです。

アメリカカリフォルニア州のサンノゼカンブリアンのRFLに参加した時、日本のRFLと一番違う点はこの「啓発」の「誰に」が日本より明確だったということ。
会場には多くの子どもたちがいて、楽しそうに過ごしています。そこには『こうしなさい』的なまた学問的な「知識」の「啓発」ではありません。
会場では子どもたちがチャリティで物品を売り、様々なアトラクションをお小遣いで楽しみ、そして日本のお祭りの時のように家庭が夜更かしを容認する中で楽しい夜を過ごします。

たぶん子どもたちはその時は理解していなくただただ楽しい夜かもしれませんが、青春期になり『あの時なぜ家庭は夜更けまでRFLの会場に居させてくれたんだろう?』と言う自主的な疑問から、がんに対することを考えるようになるのだと思います。
だからRFLカンブリアンでは、子どもが楽しんで毎年来るような、先輩が後輩につなげられるように、そしてある程度の先輩ならではできるボランティアを自分もいつかはやるんだという背伸びするあこがれがあるような…。

そんな雰囲気がこの会場にはありました。
実行委員長が子どもたちに空手を教えていることもあり、多くの子どもたちが集まり、それぞれのテントで販売のお手伝いをしてくれます。
また、スタンプラリーに興じる子どもたち、企業チームが運営するゲームに列をなして待つ子どもたち。

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この会場にはRFLサンノゼカンブリアンに似た雰囲気がありました。
シャボン玉ボランティア隊もいっぱいがんばってくれました。

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RFL(リレーフォーライフ)さいたまへのお誘い


我が家の2017年のRFLは埼玉からとなります。
RFLのコンセプト等は公式WebSiteをご覧いただくとして、一人じゃないんだという闘病への心強さは参加するとよくわかるかと思います。
同類相哀れむという言葉がありますが、決して相哀れむのではなく、相笑いあえる、相希望と期待を与え合う闘病仲間の存在は人生の糧だと思います。仲間が「がんになって悪いこと悲しいことばかりかと思ったが、がんになってよかったこともあった」と言いましたが、この仲間の存在はまさにその言葉通りです。
RFLさいたま
9月9日 12時~ さいたま市緑区の 農業者トレーニングセンター緑の広場 において行われます。
途中退場や途中からの参加もOKですし、チームメンバー以外もチームテントでお休みいただくこともできます、というかウェルカムでお待ちしています( ◠‿◠ )

ぼくらがんでもいいじゃん♪は
テントに

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のようなフラッグを掲げ、

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という名前の入ったシャツを着ております。見かけたらお声がけください(^^♪
是非お一緒に歩きましょう。
(今年はあと広島横浜に参加する予定です) 詳しい情報をお知りになりたい方はメッセージ頂けましたらわかる範囲でお答えします。

過去の我が家の参加したRFLのログです。様子をご覧になりたい方はどうぞ(^^;

2006年
第 1回 つくば ☆
2007年
第 2回 芦屋
第 3回 東京・有明
2008年
第 4回 室蘭
第 5回 新横浜 ★
2009年
第 6回 御殿場
第 7回 川越
2010年
第 8回 うちなー(沖縄北谷)
第 9回 福島
2011年
第10回 再度福島
第11回 ながいずみ(静岡) ★
第12回 再度川越
第13回 駒沢公園
2012年
第14回 再度室蘭
第15回 山下公園
第16回 再度ながいずみ(静岡) ★
第17回 長野
2013年
第18回 静岡県立大
第19回 MM21(横浜) ★
第20回 大手前高校(大阪)
2014年
第21回 再々福島
第22回 都筑(横浜) ★
第23回 県立保健福祉大(横須賀)
2015年
第24回 USAサンノゼ
第25回 3度目の川越
2016年
第27回 熊本

(★マークは夜越えをしなかった部分参加の会場)

2017年のRFL

RFL(リレーフォーライフ)会場ページが更新されました。2017年も日本中のあちこちでがんサバイバーさんやケアギバーさんが交流を深め、そしてそこから「一人ではない」という勇気をもらって闘病に励むのでしょう。
まだ、日時と会場が決定しているのは3カ所だけ。
すごいのは岩手北上、9月なのにもう日程会場とも決定(^^)/

今年は広島の会場に行きたいと思っています。
それと近隣神奈川の会場にもお邪魔しようかと・・・。

年度替わりの時期、会場をお借りするのは(貸主が)新体制の4月になってからが多いでしょう。
もうしばらくすると、この表が埋まってくると思います。楽しみです。

グルットムサシ(1)

がんと言う病気に関するアウトドアイヴェントの最たるものは「ピンクリボン・ウォーク」そしてこのBlogでもおなじみの「リレー・フオー・ライフ」
でも、世にはたくさんのイヴェントが存在し、今回関西のお仲間ひげの父さんがプロデュースした「モーフェスタ」と言うイヴェントに参加すべく西立川まで行って参りました。

モーフェスタは、moustache(くちひげ=鼻の下(上唇の上)のひげ)の最初の2文字〝Mo”とフェスティバルをつけた造語で、海外では似ている言葉のノーベンバー(11月)に引っ掛けてモーベンバーと称し、ひげを伸ばして男性がんである前立腺がんの啓発や治療を訴えるイベントです。
会場になった 国営昭和記念公園 は広大な会場。JR青梅線立川の駅を過ぎれば線路際に公園が続きます。西立川の駅からそのまま公園に入れ、アクセスは良いですが、入ってからまた延々と歩きます。
受付時間が刻一刻と迫る中、速足で追い抜いた一人のうら若き女性の手にはモーフェスタの受付券。このあとをついて行けば・・・、その推測は正しく何とか時間にセーフ。

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緩やかな開会式を終え、まずはランメンバーが出発。

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そしてウォークメンバー。こちらはタイム測定が無いのでスタート後も緩やか(笑)

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そして、歩き終えればさすがにお疲れ? みんなで記念撮影をして、閉会式も待たずにゆるゆると解散。

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さて、このモーフェスタ。参加理由の大きなわけはひとつは主催で頑張っているのがRFLでもおなじみひげの父さんであるという点ですが、もう一つはがんでもいいじゃん♪の仲間でも前立腺がんで戦っている仲間がいること。
RFLもそうですが、僕らがこれをしたところで病気が消えるような「霊感商法」ではありません。でも、それは「お見舞い」というものも同じです。行ったら病気が治る訳じゃないけれど、その気持ち、近しい友人の顔が元気のもととなるのが「お見舞い」で、病気で戦っている仲間の顔を思いながら歩くことで「お見舞い」のようなパワーを念でおくれる、そんな気がします。

僕らは翌日お見舞いに持っていくべく、大会オリジナルTシャツにますますのパワーを注入してもらうべくとある場所に向けて向かいます。
とはいえ普段行きなれない場所。個人的な趣味で、立川~(多摩モノレール)~小田急多摩センター~(小田急多摩線・本線・江ノ島線)~中央林間~友人宅へ

くまもん頑張るもん熊本訪問記(2)

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RFLはもう今更僕が書くこともないでしょうけれど、改めてこのイヴェントが個人参加ではなくチーム参加を呼び掛けている事に陽の目を当てたいと思うのです。
それは24時間タスキをつなげる(交代で歩く)と言う前提から始まった事ですが、今やそれはほとんど現実的ではなく多くのチームは夜間は休憩の時として、実行委員会や大手企業メーカーのチームに委ねています。それは大病の経験者故に大事なことです、無理をする必要はありません。
それでもチームで参加することは、テント内での雑談がしやすい事。よりどころがあること。
そして文化祭で言えば、この日は本番。つまり準備を共有することで、ともに同じ釜の飯を食い、共に汗を流した(チーム準備)の時が絆を深めるからでしょう。
RFLはできればチーム参加出来てもらいたいですし、「がんでもいいじゃん♪」はいつでも門戸を開いております。
今回も僕ら夫婦は「はじめまして」のお二人とご一緒させてもらいましたが、共通項のあるお仲間さんですし、お二人が非常にフレンドリーな方でしたのであっと言う間に旧知の中のようなお交わりをさせていただけました。

さて、熊本の話題に戻します。白川公園は町のど真ん中にありながら、そしてその横を国道3号線が走っているにもかかわらず、静かで自然豊かな場所でした。
木々の下を、芝生の横を歩ける場所です。

一番の思い出は、アクママリン(上天草がんサロン・天草総合病院)の野点

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キリスト教にとって一番近しい動物は「羊」です。イエスを羊飼いと呼び私たちを羊とたとえることもあるほどで・・・ですからこの茶碗を見た瞬間にクリスチャンの方が作られたと思ったほどです。
残念ながらそうではないとのことですが、この茶碗欲しくてたまりません。窯元分かれば是非ご紹介いただきたいです(笑)

そう、食べ物の話題が無ければRFLぢゃない(爆)野点に次いで・・・
今回はしゅんさん・ひろぽんさんお手製の…いやひろぽんさん義妹ファミリーの馬肉カレー。初参加のファミリーのお子さん(小学生)が、ジャガイモや玉ねぎを大量にコツコツ調理してくれました。ありがとう\(^o^)/
馬肉カレーは馬の油が濃厚でまったり。あとを引く旨さでした。じゅんさん御用達の十穀米と相まって最高。あればあるだけ食べちゃいそうでしたが、そこはお・と・な(笑) 他の人のことも考えて自粛しましたが本当にうまかったです。
どれくらいおいしかったかと言えばがっついて食べたので写真が無いほどです(ゴメンナサイ)

竹を駆使したルミナリエは、竹の内側を染めての演出。きれいだった。
でも、僕にはコンデジは向いていないことが判明。両手と顔(ファインダを覗くので)でしっかりとカメラを支えるタイプではなく、手を伸ばして液晶を見ながら撮るタイプはシャッターを切るのがいい加減になるようで、夜の写真はボケボケばかり。
雨ででもない限り次からはまた一眼レフに戻すことをここに宣言いたします(笑)

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そしてわんこ達が多かったのもこの大会。僕は熊本は初めてでしたが、同じグループの仲間の複数のBlogにいつもワンコが載っていたことを思い出します。

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いつもながらのミーさんたちからの献品のバッグと、しゅんさん仕入れのピカピカグッズは今年も好評で、

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わがチームの寅さん・・・ではなくまきどんの露天商ぶりもすごかったですが(笑)

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の募金をすることが出来ました。
また、この金額以外にも、アメリカサンノゼにありますウェスレー合同メソジスト教会日語部から2万円もの献金を頂き、募金に加えることが出来ました。

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海外からのご献金とお交わりに感謝です。

同教会は、2015年4月にサンノゼカンブリアン地区のリレーフォーライフに参加した際バックアップをしてくれた教会であり、同時にJazzKatsu(リンク先はFacebook)と言う活動を通して福島と熊本を応援してくれている教会です。

日本の社会はまだまださまざまな蔑視偏見があります。もちろん「そんな気はない」と言うようなところでも、溝があったり壁があったり、心から許しあえて会話が出来なかったりします。
そうした中、RFLの会場はがんに関しては蔑視偏見は皆無です。愚痴の悩みもすべて吐き出してすっきりできる場所です。お気軽に参加してみてください。

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また、医者や専門家の方もたくさんいます。恐れ多くて話していいものか…。そんな不安は目をあわせて話すところにあるような気がします。
歩きながら、と言うのがいい、と言うのは以前このBlogに記しました。
歩きながらなら気軽に打ち明けられるものです。
どうぞ勇気を少しだけ絞って語ってみてください。
RFLの良さが理解できると思います。

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熊本の実行委員さんのポリシーは自分の目指すものとベクトルが同じで心地よかったです。
とかく地元の議員さん行政の長たちの挨拶が長かったり、このイヴェントががんサバイバーさんのものでないように感じるところも少なからずある中、緩やかな雰囲気の中サバイバーさんが交流を楽しめる場所も多く用意されていたのは好印象でした。
実行委員の皆さんのお働きに心から御礼申し上げます。
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