ゴールデンウィークの夜更かしの仕方

明日が何もない休み!こんな気が楽なことはない!!
という事で、夜を徹して読書三昧。

まずは井手先生のご本。

20170505-01

発刊されていたのは先生や仲間からも既にお聞きしていましたが、「経済書」と言う不得意なジャンル。ちょっと敬遠していました。
が、昨日のシンポジウムでの先生の基調講演で分かりやすい語り口で興味をそそられてポチッ。
なるほどわかりやすい。なぜこの基礎が○○経済研究会の主任研究員の方が話すような訳の分からない話になってしまうのだろう(笑)
そしてヌエのような恐怖。世界一の企業であるトヨタですら明日を恐れて保身のために会社の利益の確保に躍起になることと国民の格差問題。
タイトル通り18歳からの、つまりは18歳の人が経済に関心もてる本。僕でもよくよく理解できた経済学書でした。
一つの解決の方法が書かれています。ただし、世の経済方針がそうであっても、世の中は学問で出来上がってはいないことも書かれています。世の中は人でできているのだから、人の信頼があってこそこの社会が成り立つことを肝に銘じたいですね。

続いては

20170505-02

こちらもFacebookで知り得た本。
今日日大きな地震に対して公共施設をどうするのか? は関わっている人間共通の心配事項。
耐震工事、費用の問題、見た目・利用方法いろいろな思いがある中低層にすることで生徒の被害を軽減させること。自らの手で作ったという自信と「万が一の時」の納得。いい方は悪いですが倒れる時は何をどうやっても倒れます。地震に限らずこの世の事象はやはり神様の思惑です。でもそんな辛い事象を前にした時納得できる諦め方と理不尽と嘆く諦められなさがしょうじます。前者の比率が多ければ前を向いてまた頑張ろうと思えるのではないでしょうか? よしんば倒れることを前提にしなくても、そして自分たちは作るだけで中で学べない学生であっても後輩のためにと隣人愛を芽生えさせる絶好の機会だったと思います。

最後は

20170505-03


「さとにきたらええやん」と言う映画の上映会を前にして、釜ヶ崎子どもの里のことを少し学んでおります。この施設がカトリックの有志の施設であることから、やはり本田神父のご本から学ぶことは得ることが多いと購入。
20余年の小田原交流パトロール、反省と計画そして祈りをもつことなく粛々とルーチンワークのようになってきてしまったことは反省です。
行動は精神の上にあるもの。この精神論を無くしての活動は意味を半減させてしまうものでしょう。
映画と言う一つの事象をきっかけに自らの省みる時間を頂けました。感謝です。

3冊の本を一気読みして、今日明日はアウトドアで解放された気持ちのいい時間を過ごしたいものです。

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先日は「釜ヶ崎と女子大生」のブログに温かい応援のコメントを寄せてくださってありがとうございます。御礼が大変遅くなってしまいました、すみません。丁寧な励ましの言葉を頂けて、とても嬉しかったです。読んでくださってありがとうございました。
また、『釜ヶ崎と福音』という本を本田神父が出されているのですね、私も是非読んでみようと思いました。
最近は更新が滞っていましたが、また近々更新したいと思います。どうぞこれからもよろしくお願いします。

Re: タイトルなし

メッセージをありがとうございます。
「さとにきたらええやん」の上映会に伴って釜ヶ崎訪問を考えるものにとって御Blogはとても興味深く読まさせてもらいました。
基本は横浜寿と同じなので、ドヤ街あるあるに近く、うなずきながら読みましたが(笑)
野宿を余儀なくする方とどのように共に生きるか? と言う問題は、倫理的・社会学的なものなのでしょうけれど、僕らクリスチャンは、その前提がやはり「イエスなら」が出てきてしまいます。その時に本田神父のこの本はその信仰と言う部分で大事なことをたくさん獲れた気がします。ただ、かまきょうさんはそうした宗教的なことにご縁が無ければもしかしたら面白くない本かもしれませんが…。
7月15-16日で伺いますので、また近況をBlogでUPしてくださる幸いです。
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