インフォメーション

Take's PROFILE

心豊かに、のんびりと・・・。という生活を望んでいます。
あんまり物に執着しないけれど、「形から入る」という矛盾を抱えて生きています。
クリスチャンですけれど、よく礼拝をさぼります。
モーターホーム(キャンピングカー)で遊びに行くことにはまっていますけれど、へたれで暑がり寒がりです。そしてものぐさです。
単細胞で、理不尽と感じると熱くのめり込んでしまいます。
やせすぎを笑われることこそありました(169cm48kg)が、現在は中年太り(同身長70kg)と生活習慣病イエローカード!!
乳がん闘病中の妻と文字通り連れ合って、・・・ぃゃそんな彼女にあいも変わらず寄りかかって生活しています。


趣味の写真用のBlogを作りました。宜しかったらこちらにも行ってみてください。
http://blog.goo.ne.jp/take1960_january/
mixiのIDは 775204 です。
Skypeやっています。take-etuで検索してみてください。



【POLICY】

2つのボール競技を思い起こしてください。
キャッチボールは、相手が取りやすいところにボールを投げて「受けとって貰う」事を目的とします。
ドッジボールは、同じくボールを相手に投げるのですが、「取れずに落とす」事を目的とします。
会話も同じだと思います。意見が違う人と議論をすることは、僕はステキなことだと思いますが、そこには相手に自分の意見を受け取ってもらうように、真摯に丁寧・丁重に書くことが大切だと思います。まさに会話のキャッチボールだと思います。自分の主張ばかりやあげ足取りのドッジボールではいけません。
このBlog「LOGOS」は、Takeが管理人をしているSiteのひとつです。
「喜びを分かち合い、悲しいことを共有する」ために言葉があると思い、その言葉を使用して、そのコンセプトを実現しようと思っています。
分かち合うためにも、共有するためにも、お互い相手のことを思い、祈り、そして会話をすべきだと思います。
ですから、一方的に言い放った発言、相手のことを理解しようとしないで攻撃する発言、差別や蔑視的な表現、必要以上の個人情報の開示など、このようなものが含まれている場合は、管理人の権限で削除し、その削除に対しての説明を要しません。
ローカルルールをご了承ください。

テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

選挙が終わった…

このBlogでも小田原市長選並びに市議会議員補欠選のことを、特定の候補者の支持を交えて書かせてもらいました。結果は残念な形でしたが、いろいろと興味深くも感じました。
一つは、政党を基盤にした候補の明暗があります。
市議会議員補欠選には、自民党の支持を得た大川氏と民主党の支持を得た吉田氏が出馬したわけですが、結果は大きな開きが出てしまったわけです。それは確かに今の国会などで見られる民主党の陰り、という側面はあるものの、僕はそれだけではなく、既成政党の弱体化をひしひしと感じました。
大川氏の勝因は自民の支持ではなく、やはりJCという地元に密着した商工会に属する若者の活躍があったように思います。開票所にも明らかに大川陣営と思われる若者が30名ほど、その割合は全見学者の6割以上。やはり若者の熱さは得票に結びつくもんだ、と思いました。

しかし、なぜこの補欠選挙において大川氏は突然出馬をしたのでしょうか?1年前の正規の市議選にはなぜ出ようとしなかったのでしょうか?氏は突然、議会に不満を持ったのでしょうか?
彼の政策にはそんなことはみじんにも書かれておらず、長い目での『強い小田原』が書かれています。
ここに大政党との絡みが見えてきます。国政を目指している牧島氏や県議の守屋氏が応援した背景がなにかあるのでしょう。次の国政のために、組織を固める意向があったのかもしれません。

大政党のもろさ・ファジーさは、消費税問題やTPP問題で民主党が右往左往していることでもわかりますが、例えば河野太郎氏は反原発を掲げていますが、自民党は党を挙げて反対しているどころか再稼働を推進している方も少なからずおります。
そうした時に選挙戦で協力をしたから、党に属さないと資金がショートするからと、本人の意思ではなく党利党則を掲げて意見をまとめようとします。もしかしたらいずれかの国会の中で河野氏も原発の再稼働賛成で手を上げざるを得なくなるかもしれません。それが政党政治の弱さだと思います。
政治家としての使命をもって当選した議員は、こうした政治の世界の中で長いものに巻かれた方が選挙戦を有利に進められるという蜜の味を覚えて玉虫色の意見しか出さなくなるのでしょう。
河野氏のBlogは、玉虫色ではないところ、そしてさまざまな僕らが見落としてしまっているような問題にもメスを入れているところに好感が持てます。が、それでも議会内での賛否は党の決めた方向になってしまうこともなくはないはずです。
ささやかながら応援をさせてもらったひやまさんは、多くの票を集めました。それはやはり、自分の声をだれに遠慮なくいえる基盤のなさの魅力だと思います。上が決めたことだからとあげたくない手を挙げることなく、自分が調べて、自分の声で議会の中で語り、そして自分で意見を決めれる、そのストレートで分かりやすさの魅力を感じてもらえたのだと思います。
誰に遠慮はいらないのです。自分がこうしてほしい、自分はこう考えているけれどどうなのか? 語り合い、そこから解決の糸口を見つける、これこそが市民政治です。19000の票はそうした市民政治への賛同でしょう。

とはいえノーサイド、選挙戦は終わりました。あとは大川氏の活躍を願いながら、僕ら市民は市民なりに「生活という名の政治」を語り合い、だれもが関心持ち、そして意見をぶつけられるような場所づくりをしていきたいものです。
あしがら HTTP://at-ashigara.com/ は、そうした「生活という名の政治」を気軽におしゃべりできる場所です。子育て、福祉、環境…お気軽におしゃべりにしに来てください。
ポリシーさえ賛同していただければ、政党や信条を問わずお越しいただくことは憚りません。皆で語って小田原を浴していきたいものです。

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テーマ : 小田原
ジャンル : 地域情報

茶園主からの便り

茶づくり人の春、萌芽から数えてあと何日、摘みとった葉の製造工程 数時間・・・期待と小さな不安とで・・・ 待ちます。
そして昨年からもうひとつ、放射能の残留数値の下がることを祈りながら何度待たさてれたことでしょう。
大切な新芽を刈り捨て、伸ばしては分析・・・ また刈り捨てのくりかえし。造ったお茶も廃棄処分という耐えがたい作業。
お茶に関する情報は暗いことばかり。
幸福の国の王様のことばのように『この経験を食べて成長しよう!』と自らをふるいたたせてすごした一年でした。
みなさま、お待たせしました。自主検査の結果、当園の新茶は新基準値をクリア、ようやくのお届けです。
パンドラの壺の底から出てきたのは希望、田中農園再起の一煎です。(後略)


毎年新茶の季節に新茶とともに頂くお手紙。
昨年の1年を知っているだけに今年の手紙は格別です。
世の中は疑心・不安だらけで、ゼロではない小田原産の農産物に不安を抱く人もたくさんいます。致し方ないほどの出来事でした、原発事故は。
でも、食さなければ生きていけない。不安であっても何かを口にして、(放射能を怖がってコンクリの塊の部屋の中に閉じこもるのではなく)外で体を動かす心地よさを感じることが健全な体を作ることでしょう。
不安や疑心があっても、それを押しのける「笑顔」という免疫力で立ち向かうことが大切なのではあないでしょうか。
一服のお茶は、心を落ち着かせる免疫力です。さて、もうひと頑張りとやる気をもたらす活力剤です。
そうしたお茶製造者の復活は本当にうれしいものです。

Blogをお読みの方で足柄茶を応援しようと思っていただける方がいましたら、よろしくお願いします。
新茶(煎茶)100g600円からです。

テーマ : 小田原
ジャンル : 地域情報

今日のパトビラ(№739) - 投票に行きましょう -

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラこんなことを書いてみました。
B5の用紙なので字数に制限があり言葉足らずですが・・・・。


いよいよ小田原市長選挙ならびに小田原市議補欠選が次の日曜日に行われます。無低に入っている方など居宅設定している人はぜひ選挙に行ってください。
なぜ、選挙が大切だと言うかと言えば、以前廃棄物収集場所からのリサイクル品の持ち去り条例が上程された際、とある議員により「トラックで持ち去る人だけ処罰の対象として野宿者は良いというのは法の元において不公平」という発言を受け、野宿を余儀なくする仲間もアルミ缶などを取ってはいけないことになった経緯があります。理屈はそうであっても「事業」として行う人と「生きるため」にやむを得ない人では違いがあることが理解できなかったのでしょう。台東区でも2002年にこの条例で野宿を余儀なくされる方たちが議員の仲介で団交を行いました。
市長も(補欠)議員も、何万という票なので僕らの一票など焼け石に水かもしれませんが、弱者の気持ちがわかる方に願いを託す意味でも投票に行きましょう。


自分が特定の候補者がいるので類似のニュースを書くことは心苦しいですが、特定の候補者名を推測されないような記事で書くことにしました。
常々仲間と話していることに「政治は生活」であるということ。
たとえば大阪の入れ墨職員の問題も、心情としては理解はできる(賛同しちゃう(笑))ものの、マナーだけを盾に免職などできるとすれば、それは「子どもたちに入れ墨を見せて脅した」職員とやっていることは五十歩百歩の『威圧』による問題解決に過ぎないと思います。これが高じれば、なんでも業務命令になってしまう恐れすら生まれます。今回は僕らと関わりのない入れ墨の問題ですが、次は自分とかかわる問題になるかもしれません。
次長課長の河本さんのお母さんが生活保護を受給したことが話題になっていました。確かに芸能人としてのわきの甘さがこうしたニュースになってしまったとは思いますが、親の面倒は強制ですか?義務ですか?
小田原に住む野宿者の方のご家族もみんなNGと言います。もしかしたら社長さんがいるかもしれません。河本さんよりお稼ぎの方がいるかもしれません。でもそこまで踏み込めないのは、子どもは親が育てるのは責務ですが、親はそうではないからでしょう。
そして、この二つのニュースの共通点は、市長と職員、河本さんと取材者の間に、理解がないということ。
職員が入れ墨をしているから恫喝させた、だから入れ墨がだめではなく、恫喝の撲滅手段を考えるべきだし、河本さんに取材者はそれだけ儲けているので親の面倒を見たらどうか?という意見交換の場を先に持つべきでしょう。
「政治」というのは、そうした各個人と個人や団体との意見の相違が不調で終わった場合の仲介者という側面もあると思います。

集団生活という自治体の中の構成員として生きていると、そこには必ず問題は生じます。その時にどうすれば皆が妥協できるのか、どうすれば丸く収まるのか、どうすれば「総被害のヴォリューム」が少なくて済むのか?自分に票を入れてくれた人だけではなく、全市民のそれを考える、それが大切だと思います。また、市長は当然その意識は市議のそれよりも格段に高いものだと思います。
あくまでの自治体の構成員である僕らは毎日の生活が快適であることを願っています。そのなるためにも、会話のできる、相談のできる、そして平等な生活を推測できる議会であってほしいです。
選挙はそのための首長並びに議員を選ぶものです。

テーマ : ホームレス(野宿者)問題
ジャンル : 福祉・ボランティア

一匹を喜ぶ

5月13日、小田原教会に与えられたみ言葉は、ルカによる福音書 15章1-7節。表記のタイトルの説教を東のぞみ牧師より受けました。
今回も礼拝で説教を聞いた内容を一信徒が思ったことを含めて綴ってみます。



徴税人や罪人が皆、話を聞こうとしてイエスに近寄って来た。すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、「この人は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている」と不平を言いだした。
そこで、イエスは次のたとえを話された。「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」


99匹に目もくれないで1匹を追う。これは愚の骨頂に見える。そもそもよく考えてみよう。よくよく監視していたのに1匹がいなくなる、というのはたんなる「迷子」ではない可能性のほうが多い。オオカミなどの獣なのか、崖から落ちたのか(と言うことはこの地に残りの99匹を置いておけば同じような危険に遭う可能性が高い)
イエスの話を聞いた人たちの中で少しでも羊を飼ったことのある人はそう想像をして一笑にふしたのではないでしょうか?
同時に前半のたとえ話は羊飼いの目線、後半の論点は羊の目線と話をずらしているところも読み取る必要があるのかもしれません。

東牧師は「対人間として」という条件の違いはあれど(羊より状況判断できるという意味)10人ほどの観光ガイドをした時の話や学校の授業のさなかを例に一人と向き合う大切さと難しさを語りました。
「何で言うことを解ってもらえないのだろう」と落ち込むようなショックの裏に、実は一対多数での呼びかけは、ピンポイントの特定の人に向けた最善の言葉でなかったり、自分に向けているものであるという意識付けができなかったりしていたからではないか、と振り返られました。

人は誰もが自分自身に注視してくれること、愛してくれることを欲します。99匹もそうではないのでしょうか?たまたま100匹の中の一匹がこの話に取り上げられたのですが、この1匹でなくてはいけない話ではありません。この100匹どの羊もこうした1匹になる可能性を持っています。

クラスでいじめがあったとします。そのいじめられている子をかばうとそのかばった子がいじめの対象になると聞きます。そして、時にいじめる子が孤立していじめられる側に回ってしまうということもあると聞きます。
100匹の羊の中の1匹というのは、そのような些細な出来事で自分になってしまうことではないのでしょうか。

悔い改めよ、と説かれます。悔い改めよ、というギリシア語はメタノイアという言葉です。そこにあるのは、視座を変えること、違った視点で見ることです。自身が99匹であることは1匹でもあることです。

そんなことを説教を通して感じました。

テーマ : 人生を豊かに生きる
ジャンル : 心と身体

いよいよあと1週間

小田原市長選とそれに伴う市議補欠選まであと一週間となりました。
各陣営最後の追い込みのようですね。

あしがらに賛同してくれているひやま智子さんが補欠選に出られます
ささやかながらお手伝いに伺うと必ずと言っていいほど居られるのが、現職の市議の面々。政党を問わずしていわゆるリベラルな思想の市議の皆さんが勝手連でお手伝いしてくれています。

市議選には4名が立候補。商工会・自民党の支持を受けている候補者が強敵とのうわさ。
ただ、こうしてリベラルな議員の多くが、また一緒に政治をしていきたいと仰っている声にはうれしいです。
それはやはり今までまじめに本当の政治家としての働きをしていたからでしょう。
僕もことあるたびに、平和の問題、環境の問題、そして野宿者の問題を共にしてまいりましたし、檜山さん自身は自身の問題として介護の問題を真摯に取り組んできました。
とかく議員というと利権とかという言葉がついてきます。が、本来の役目は、特定の一部の方の利益になってはいけない訳です。
どうしても100%公平になれない場合(たとえば税制の問題も高所得者の方が税率が高い、等)は、弱者のためになる人を僕は薦めたいです。
環境にしても地域格差があります。とかく街中から遠いエリア、里山を抱えているエリアという弱者に多くの問題が生じます。野宿者の抱える問題も弱さゆえにドロップアウトしてしまう人が本当に多いですし、そうした多くの人は今高齢者として困窮をしています。そんな僕の活動を十分に理解してくれているシンパシティを持ってくれています。
こうした「個々の生活」という名の政治には、政党とか団体の支持ではない、市民力が力を発しします。今回唯一市民力で戦う候補者でもあります。

もう明日からは、なぜだかこうしたBlog で書くことを控えるように言われていますので、最後の応援を書けるうちに書いておこうかと思います。
この件はそうした意味でもコメントにもお返事が書けません。ご容赦ください。

テーマ : 小田原
ジャンル : 地域情報

“のぼう”の城の甲斐姫

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東日本大震災の影響で公開が延期されていた映画『のぼうの城』が11月2日に公開されることが8日、明らかになった。
同作は、和田竜が書き下ろしたオリジナル脚本をもとにした映画化作品。小説は40万部を越えるベストセラーとなり、第139回直木賞にもノミネートされている。天下統一を目前にした太閤・豊臣秀吉が、石田三成に2万の大軍をもって落とせと命じた忍城。その石田三成の水攻めに、"でくのぼう"と揶揄されていた長親が総大将に立ち、たった500名で迎え撃つというストーリー。当初2011年の9月公開予定だったが、劇中で描かれる水攻めが「時節柄上映するにはふさわしくない」との理由から、2011年4月に公開延期を発表していた。


戦国時代がほぼ終わり豊臣軍の前に敵対するのは、北条・伊達程度になり、豊臣軍が勢力を挙げて小田原北条を攻めてきます。その時、多くの城が落とされますが、小さな忍城は石田光成を総大将とする大勢力に対して、わずかな武士(城主は小田原に呼び出されていました)と近隣の農民で小田原落城後まで戦い抜いたと言われています。
そんな城主代理は、のぼう様と呼ばれた御仁。和田竜氏ほか多くの方が書かれています。
そんな忍城には2011年7月に伺いました。

おもてなし甲冑隊、と称した数名の方が演舞を披露し、(失礼な言い方をお許しいただければ)小さな城址公園にはふさわしくないほどの大勢の観客がその立ち振る舞いを見ていました。
城址公園が一つの観光地として成り立つには、展示もさることながら、こうした生身の方の盛り上げが欠かせないな、と思った次第です。

映画の上映が決まったニュースを見て、そう言えばおもてなし甲冑隊のBlogがあったと探してみると、なんと甲斐姫は父である殿に会いに小田原に来ているとのこと。
まぁ尾張に行ったり玉縄に行ったりとお忙しそうですが…。

小田原と忍城は主従関係ですので、その地の方のBlogに小田原の文字があるのは不思議ではありませんが、訪れた町でPRをしている姿を見た人が縁あって小田原に来ている、そんな些細な発見も興味のあるジャンルでは目に留まるものです。

テーマ : 小田原
ジャンル : 地域情報

今日のパトビラ(№738) - 竜巻が多発するようになりました -

毎週、野宿を余儀なくされている方(ホームレス)のところを訪問する際に持っていくパトビラこんなことを書いてみました。
B5の用紙なので字数に制限があり言葉足らずですが・・・・。


ゴールデンウィークが終わり、再度普通の日々が始まりました。今しばらくは、過ごしやすいシーズンですので、どうぞ就活や日々の生活にお励みいただければ、と思います。
少し前まで、僕らの発する災害についてのニュースは、台風、大雨や地震といったものに対しての警告と対策でしたが、最近は竜巻の発生等風の被害が日本でも頻繁に起こっています。昨日の竜巻災害で被災した建物は2071棟に達したそうですが、普通の家が一軒全壊してしまい跡形もないほど壊されてしまう風の威力は凄まじいものです。海岸や河川において巻き込まれると、家だけではなく人間も風に逆らって歩けずに、海や川の中に飛ばされる可能性もあります。ラジオ等での情報収集には全力を挙げていてください。地震とは違い予知がしやすいです。空がにわかに曇ったときは要注意です。


数年前から北海道等で大きな竜巻のニュースを聞くようになり、あれよあれよと言う間に日本でも珍しくない自然災害現象になってしまいました。
地軸がずれたのか、温度が変わったせいか、はたまた全く違う原因かはわかりませんが、少なくとも今後しばらくの間は日本で生活する以上、竜巻の被害があることを頭に入れておく必要はあるのでしょうね。風速14m/sになると歩くことが困難になると言われています。
『人家にわずかの損害がおこる。煙突が倒れ、瓦がはがれる。』大強風というグレードは風速20m/sを超えた速さです。換算すれば時速72km/hですからその速さはわかるというものです。
よろけて川や海に落ちれば、波が高いので溺れる可能性も高いです。
飛んできたいろいろなものにぶつかって怪我をする危険性も高いです。

僕らはそうした時に避難する頑丈な壁のある家に住んでいますが、ブルーシート1枚の彼らの家はなんとも心もとないものを感じます。風がひどくなる前に家を諦め、公共施設やデパート等安全な場所に非難することもひとつの方法だと思います。

テーマ : ホームレス(野宿者)問題
ジャンル : 福祉・ボランティア

ケイジの旅(Ω)

安土城に関する資料館は3つに分かれています。
ひとつは駅前の城郭資料館。
ひとつは信長の館。
そしてもう一つは安土城跡。

現在14時です。効率よく回りたいと思います。

城郭資料館には、1/20のミニチュアがあります。電動でまっぷたつに分かれるので、中がどのようになっていたのかがよくわかります。

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このお城は日本の城郭の中でとても珍しいものです。それは吹き抜けがあり、中にお堂が安置されていたという点です。1/20と言ってもお城のそれです、大きな模型に上の方は全く見えず同じ時に来られていたご家族は子どもを肩車させて見せていました。

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「葦」のアイスを食べながら、各部屋の説明をしたビデオを見てから、次に移動します。

信長の館 は、複合施設の中の一つ。
県立安土城考古博物館では、「継体大王と琵琶湖」特別展・・・。うゎあ唆(そそ)られる展示だァ。が、これを見ていたら本家本元の安土城跡にはいけなくなります。涙をのんで、信長の館のみを見学。
これは1992年スペイン・セビリアで行われた万博(一般万博(海洋博とか科学博とか目的の明確でないものでは大阪万博以来の開催)の日本館を移築したものです。安土城の5,6回の部分を模造して作られた安藤忠雄氏によるもの。
和紙人形で作られた信長の一生と共に壮大で優美な安土城が鎮座しています。

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信長は比叡山の焼き討ち等をしたので、無神論者だと言われたりしますが、彼がしたことは仏教の教えに従わない宗教施設への批難であって、この天守の上二層は立派な宗教施設の模様しの様相です。

そして安土城跡。
あまりにも荘厳雄大な城で復元調査がなかなか進まなかったと聞いています。
各駅停車しか止まらない安土駅、そこから車で15分程度の田んぼの広がる山麓。ここに大きな仮設の駐車場があり、その駐車場は7割方埋まっています。GWの賜物か、はたまた信長人気か。500円を払い、車を停めさせてもらい、安土城址へ。広い大手門があり、そこから緩やかな坂が山に向かって続いています。
ここでも入場料500円、もしくは摠見寺拝観料込みの割引券もあるようですが、時間の関係で割愛です。

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で、お金を支払うと目の前に延々と続く大手道の長い階段。

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一段一段が広く高い。両側には山の絞り水が流れるように細い用水路があります。途中途中に大きな石で用水の向こう側に渡れ、そこには看板が立っています。見れば、秀吉や前田利家の屋敷跡の文字。
すでにお二人とも一国の城主だったので、安土城に用のあるときのみ使用されたものなのでしょう。
このことからも、既に信長は戦国の終わりを感じ取って、戦のための城作りではなく、権力者の証・政の場所としての「威風堂々」さを安土城に求めたのかもしれません。

どんどん登ります。が、先は見えません。汗が吹き出してきます。いや、思った以上大変だぞ。
唯一の楽しみは、時たま振り返ると見える外界の世界。安土町の町・・・というよりは田んぼが広く広がり、水の張ったその景色が目に涼しいです。

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現摠見寺を過ぎ、直角に左に曲がり、なおも一段の高さの大きくなった石段を登ります。江戸時代の男性で平均身長は160cmと言われています。ちょうどF娘や連れ合いのえっちゃと同じくらいの背丈ですから、このくらい足を上げないと登れない勘定になります。

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登城ですから紋付袴、また攻め入るときには重い甲冑を装備して(多分唯一この格好で登ったのは明智軍だったのでしょう)のこの石段は「大変」なんて簡単な言葉では言い表せないほど大変だったのでしょう。

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二の丸には信長廟があり、その東に本丸天守がありました。現況の後はその地下一階部分に相当するらしいです。
ここまでくるのに500段の階段を登り、標高は200mにもなります。その高さに5層7階20m以上ありその天守は黄金に光り輝いているさまは、当時の人の度肝を抜くには十分過ぎたものだと思います。
天守跡からは西の湖が見えます。田んぼが広がり(今より家の数は少ないでしょうし、道路もほとんどないでしょうから)豊かな街を見下ろし、信長が悦に浸ったのが感じ取れます。

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さて、景色を眺め一息ついたので帰路に向いましょう。高さがある石段なので、帰りはもっと慎重に歩かなければいけません。
途中、行きに登ってきた道と摠見寺本堂跡へ行く道に分かれます。後者をお選びすることをおすすめします。少し迂回をして、入場券を買ったすぐ上にある秀吉宅跡の裏に出てきますが、摠見寺本堂跡に残った三重塔やそこから見える西の湖に突き出した下豊浦字江ノ島の町並みが綺麗です。
また、下った山門も風情があります。

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数時間の駆け足安土探索でしたが、非常に満腹感の味わえる内容でした。ただ、わざわざ3箇所に資料館を建てる意義というか、施設間の非協力的な姿勢はどこかで改めていただけると嬉しいですね。
3施設1200円、その料金設定は高くは感じない程のものがこの安土城にはありました。が、よくよく考えれば、各施設の保全費や職員の給与、それぞれが抱えている駐車場等もひとつにまとめられれば、安土城の調査にその浮いたお金が回せると思いますし、僕らも何度も車を乗り降りしないで済むというものです。

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(彦根・極楽の湯には、スーパームーン)
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(敷地内のびっくりドンキーでガッツリと食べて帰路に向かおう)

3日間の京滋(ケイジ)エリアの旅、そろそろ帰路に向かいますが、深夜にも関わらず米原ー三ケ日間は断続渋滞。2時間走っては2時間睡眠を繰り返し、昼に別件のために赴いた伊豆高原に到着。
すてきなGWでした。

テーマ : キャンピングカーぶらり旅
ジャンル : 旅行

ケイジの旅(4)

守山市のみずほの湯のWebSiteを見ると「大天空温泉」と書かれていたので、琵琶湖を臨む風呂と期待してのロングドライブ。逢坂の関を通り、大津・石山と所々渋滞に巻き込まれながら、19:30到着。折しも国道477号線の対面に大きなスーパーがあったのでここで夕食の食材を購入。

温泉はいわゆるどこにでもある感じのもの。大きな駐車場にはキャンピングカーが6,7台停車しています。

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でも、期待の「大天空温泉」は狭い普通のお風呂。景観はいいわけではないし、なんだかなぁ~。勝手な想像をしていた僕が悪いのかもしれませんが騙された感がありました(涙)
そして、施設は狭かったし、GWなので子どもたちが非常に多く騒がしかったです。それでも風呂に入っているさなかひとりの中学生くらいの子が、1階から露天風呂のある2階へ上がって来て入るときに、足に掛け湯をして洗って(流して)から入った姿を見て、なんだかその配慮の立派さにすべての不満が流されました。

21時、最寄りの道の駅「かがみの里」に向かいます。
数台のP泊車両に紛れて停車し、遅い夕食。ガッツリと肉たっぷり、赤ワインと共に頂いきます。
伏見稲荷の軽登山の疲れか、そのままぐっすりと寝入ってしまいました。

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好天の朝。近江八幡市に向かいます。近江八幡市は二つの歴史(文化人)が有名です。一人は豊臣秀次。本能寺の変の後、安土城周辺に住む住民を避難・再開発のために隣接の近江八幡に移して、いわゆる「近江商人」の祖を作った人。もう一人は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏。建築家でもありビジネスマンでもあるこの人は、アメリカのメンソレータムの販売独占権を持って近江兄弟社を設立しました。帰化後、華族子女で津田梅子女史とも懇意だった一柳満喜子女史と結婚し、お海兄弟学園の礎を築かれました。
そう言った意味で、この町には安土桃山と明治の文化がプンプンと芳しく漂っています。

昔、コンビニエンスストアーをオーナーが開設するにあたり、店長研修が行われ千葉松戸の山崎パンに行ったことがあります(サンエブリーというコンビニは山崎パンが運営していました)
そこで近江商人を題材にした「教育」映画を見させられた覚えがあります。何のきっかけか、なりたくもなかったお店への丁稚奉公が始まった少年は、好きでもない商売に希望を持っていませんでした。ですから当然売上が伸びず、怒られ、それゆえにもっと商売が嫌いになり、という悪循環でした。ある時河原で鍋蓋を洗っているおばあさんの隣で、ふっと心に感じるものがあり(何も言われもしないのに)洗うのを手伝い、「ありがとう」の言葉で感謝される商売の楽しさに気づく、という隠匿善事の話でした。(自宅に戻って検索したところ「てんびんの詩 第1部 「原点編」 」でした)
そんな昔の映画を思い出しながら市内探索。

市立資料館 郷土資料館に行きましたが、ここは僕的にはNG。どこにでもある昭和初期の道具や人形で、あえてここで見る必然性はなかったな、と。
判家住宅も同様。側は素晴らしいですが・・・・。旧西川家住宅は、行くのを忘れてしまいました(爆)
西川家、というのは、あの有名な寝具メーカー布団の西川さんのお宅です。

ブラブラと近江兄弟社資料館(日祭日はお休み(涙))から堀伝いに玉木町の方向へ。
途中の観光案内所で市のボランティアガイドさんとお話したり、肥料屋さんが店頭で販売しているポン豆を買ったりして小幡の駐車場横に。

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(この日、田植えの準備のために水が濁っているとのこと)

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今度は池田町洋風住宅街を目指します。途中、端布と書かれた文字とセンスのいい生け花に囲まれている扇四商店さんにF母と連れはこぞって入店。
9代約300年続く老舗の呉服店のご夫妻としばし歓談。近所には12代続くお宅もあるが既に菓子店はたたんでしまった、継続は難しいものだ、という話を聞かせてもらいました。

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池田町の洋風住宅はヴォーリズ建築住宅群とも呼ばれています。個人邸なので中に入るのは不可。でも煉瓦塀だけでも十分に見栄えがします。
近江八幡小学校も同じくヴォーリズ氏の作品。

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20120505-09

20120505-011

しかし、今日は暑い。半袖のTシャツでも十分なのに、今回の旅は長袖Tシャツとトレーナー。しかも今朝はさほど温度が高くなかったのでトレーナーを着てきてしまい、青息吐息。
お昼をゆうに過ぎたので散策はこの辺にして、安土に向かおうと思います。おっとその前にこのへんの名物「丁稚羊羹」をお買い上げ。

20120505-010

丁稚羊羹とは、通常の上がり羊羹のような上等品とは違う、冬の時季にしか作れない小豆や砂糖を減らした様な、小豆の「出汁」(でじる)の様な軟らかい状態から作る「水羊羹」状の安価な羊羹だそうです。
甘さが「贅沢」で「高級」だった一昔前は、甘いものは年に一度のお正月のおせち料理くらいだったのでしょうけれど、それが今では365日いつでも簡単に食することが可能になりました。そうすると、甘さへの探求は薄れ、「甘さ控えめ」が売上向上につながってきてしまったわけです。
この丁稚羊羹も、そう言う意味では、甘さ控えめの美味しい羊羹でした。

テーマ : キャンピングカーぶらり旅
ジャンル : 旅行

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